旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
駐車場 09時31分
山頂着 11時05分 (1時間34分)
山頂発 11時50分 (0時間45分)
駐車場 13時06分 (1時間16分) (3時間35分)
合計所要時間 3時間35分
(GPS記録)
総上昇量 610m
総下降量 612m
累積標高(+)トラック 640m
累積標高(+)地形 630m
TP積算距離 6.50km
本州から強い低気圧が接近中ですが、札幌地方の天気予報は登山が可能な状態でした。
そのため、藻岩山に出掛けてみました。
前回登山からは新たな降雪は無く、登山道も締まっていて歩きやすい状態でした。
適温・微風・曇りの登山日和でした。
山頂展望台の市街地側で撮影後、藻岩観音奥の院を間近で撮影しようと近づいたら、中から関係者が出てきて招き入れられました。
男性1名がストーブを焚き、ポットでお湯を沸かしていました。
椅子を勧められたので、30分以上も山の話などをしながら休憩させていただきました。
お茶とコーヒーにお菓子までご馳走になりました。
勿論、僅かですがお賽銭を納めてきました。
6本爪アイゼンの自作スノープレートは、今日も全く問題無い状態です。
この状態から判断すると、数十回の使用に耐えられる可能性が見えてきました。
できれば、今シーズンは、このスノープレートで乗り切りたいですね。
藻岩観音奥の院です。
今日は30分以上も休憩させていただきました。
楽しく談笑させていただきました。
頂いた資料です。
「藻岩観音奥之院の由来」
浄財の募集は終了しているそうです。
頂いた「登山参拝記念」カードです。
僅かですが、お賽銭を納めてきました。
山頂から見たモエレ山です。
人工の山ですので、見事な円錐形をしています。
第18番お地蔵様です。
登山道の雪は、一番多い状態をキープしています。
慈啓会病院分岐のお地蔵様です。
左横の標識は、まだ雪の中です。
T6分岐です。
小林峠方面への踏み跡がありました。
藻岩山です。
登山道にて
この状態で、厳しい冬を耐えています。
私のホームページへ
駐車場 09時31分
山頂着 11時05分 (1時間34分)
山頂発 11時50分 (0時間45分)
駐車場 13時06分 (1時間16分) (3時間35分)
合計所要時間 3時間35分
(GPS記録)
総上昇量 610m
総下降量 612m
累積標高(+)トラック 640m
累積標高(+)地形 630m
TP積算距離 6.50km
本州から強い低気圧が接近中ですが、札幌地方の天気予報は登山が可能な状態でした。
そのため、藻岩山に出掛けてみました。
前回登山からは新たな降雪は無く、登山道も締まっていて歩きやすい状態でした。
適温・微風・曇りの登山日和でした。
山頂展望台の市街地側で撮影後、藻岩観音奥の院を間近で撮影しようと近づいたら、中から関係者が出てきて招き入れられました。
男性1名がストーブを焚き、ポットでお湯を沸かしていました。
椅子を勧められたので、30分以上も山の話などをしながら休憩させていただきました。
お茶とコーヒーにお菓子までご馳走になりました。
勿論、僅かですがお賽銭を納めてきました。
6本爪アイゼンの自作スノープレートは、今日も全く問題無い状態です。
この状態から判断すると、数十回の使用に耐えられる可能性が見えてきました。
できれば、今シーズンは、このスノープレートで乗り切りたいですね。
藻岩観音奥の院です。
今日は30分以上も休憩させていただきました。
楽しく談笑させていただきました。
頂いた資料です。
「藻岩観音奥之院の由来」
浄財の募集は終了しているそうです。
頂いた「登山参拝記念」カードです。
僅かですが、お賽銭を納めてきました。
山頂から見たモエレ山です。
人工の山ですので、見事な円錐形をしています。
第18番お地蔵様です。
登山道の雪は、一番多い状態をキープしています。
慈啓会病院分岐のお地蔵様です。
左横の標識は、まだ雪の中です。
T6分岐です。
小林峠方面への踏み跡がありました。
藻岩山です。
登山道にて
この状態で、厳しい冬を耐えています。
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