旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
駐車場 11時41分
山頂着 13時19分 (1時間38分)
山頂発 13時59分 (0時間40分)
駐車場 15時33分 (1時間34分) (3時間52分)
合計所要時間 3時間52分
(GPS記録)
総上昇量 521m
総下降量 553m
累積標高(+)トラック 610m
累積標高(+)地形 665m
TP積算距離 6.91km
今日は、北広山に登る予定で、北広山の登山口に向かいました。
出発準備をして登山口の入口に到着すると、ヒグマ情報が警察署名で表示されていました。
ヒグマ熊情報は今年5月のものですが、「林道に立ち入らないように」表示されていました。
元々登山者が非常に少ない山ですが、100m程入って見たところ最近の踏み跡は無いように思われました。
登山道の先を見たところ、夏草が登山道に被り気味だったので、安全を考えて引き返しました。
ヒグマ情報は5月のものですが、最新の情報を得る方法がありません。
一応、熊避け鈴、熊避け笛、熊避けスプレーは携行していましたが、無理をして登山はしないことにしました。
そのため、藻岩山登山に切り替えて、藻岩山に向かいました。
藻岩山では、8月5日付けでスキー場側登山道のヒグマ熊情報が出されていました。
登山時間帯の札幌の気温は26℃~27℃程度でしたが、駐車場を出発するときはかなり暑く感じました。
登山道は、僅かに風があったので助かりました。
山頂付近では数回立ち止まって汗を拭きました。
体力が落ちましたね。
山頂の遠方視程はやや不良でした。
南西方向の山々は、かなり霞んでいました。
旭山記念公園の下側駐車場にあるトイレの横には、栗の実が沢山落ちています。(写真9)
左側斜面に大きな栗の木があって、毎年同じような光景が見られます。
札幌ドームです。
山頂から南西方向に見える砕石採取場です。
こちらは別の砕石採取場です。
石狩湾新港のタンク群とLNG発電所です。
山頂から
登山道から見た藻岩山です。
登山道にて
同上
栗の実です。
旭山記念公園の下の駐車場トイレの横にて
写真の左側斜面に栗の大木があります。
私のホームページへ
駐車場 11時41分
山頂着 13時19分 (1時間38分)
山頂発 13時59分 (0時間40分)
駐車場 15時33分 (1時間34分) (3時間52分)
合計所要時間 3時間52分
(GPS記録)
総上昇量 521m
総下降量 553m
累積標高(+)トラック 610m
累積標高(+)地形 665m
TP積算距離 6.91km
今日は、北広山に登る予定で、北広山の登山口に向かいました。
出発準備をして登山口の入口に到着すると、ヒグマ情報が警察署名で表示されていました。
ヒグマ熊情報は今年5月のものですが、「林道に立ち入らないように」表示されていました。
元々登山者が非常に少ない山ですが、100m程入って見たところ最近の踏み跡は無いように思われました。
登山道の先を見たところ、夏草が登山道に被り気味だったので、安全を考えて引き返しました。
ヒグマ情報は5月のものですが、最新の情報を得る方法がありません。
一応、熊避け鈴、熊避け笛、熊避けスプレーは携行していましたが、無理をして登山はしないことにしました。
そのため、藻岩山登山に切り替えて、藻岩山に向かいました。
藻岩山では、8月5日付けでスキー場側登山道のヒグマ熊情報が出されていました。
登山時間帯の札幌の気温は26℃~27℃程度でしたが、駐車場を出発するときはかなり暑く感じました。
登山道は、僅かに風があったので助かりました。
山頂付近では数回立ち止まって汗を拭きました。
体力が落ちましたね。
山頂の遠方視程はやや不良でした。
南西方向の山々は、かなり霞んでいました。
旭山記念公園の下側駐車場にあるトイレの横には、栗の実が沢山落ちています。(写真9)
左側斜面に大きな栗の木があって、毎年同じような光景が見られます。
札幌ドームです。
山頂から南西方向に見える砕石採取場です。
こちらは別の砕石採取場です。
石狩湾新港のタンク群とLNG発電所です。
山頂から
登山道から見た藻岩山です。
登山道にて
同上
栗の実です。
旭山記念公園の下の駐車場トイレの横にて
写真の左側斜面に栗の大木があります。
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