朝一番で人工池に行ってみましたが、野鳥の飛来がなかったので、直ぐにアカゲラの撮影に向かいました。
いつものアカゲラは一生懸命餌を運んでいましたが、まだヒナを見ることができません。
白樺のアカゲラは、今日は私を警戒しませんでした。
もしかしたら、カメラの設置作業をアカゲラに目撃されなければ、問題ないのかもしれません。
今日は、アカゲラの不在中に撮影場所に到着して、迷彩カバーを被ることができたのが良かったのでしょうか。
いつものアカゲラも、巣穴のそばを人が通ると連続的に警戒の囀りをします。
どちらのアカゲラも、遊歩道の直ぐそばに巣穴をつくっているのに、人に対する警戒心だけは旺盛なようです。
アカゲラの撮影後、人工池でカワセミの撮影をしました。
(カワセミ)
撮影者が1名居ましたので状況を聞くと、既に何回かカワセミが飛来したとのことでした。
暫く待機して、1度カワセミの撮影に成功しました。(写真1,2)
自宅に戻ってから確認すると、1枚の写真でカワセミが小魚をくわえているところが写っていました。
このようなシーンの撮影は初めてです。
今日はカワセミの撮影に三脚を使用してみましたが、カワセミのとまった場所が予定していた場所よりも少し離れていたため、調整でモタモタしているうちに飛び去ってしまいました。
そのため、直ぐに三脚の使用をやめて、何時もの手持ち撮影に切り替えました。
(迷彩カバー)
迷彩カバーの改良を続けています。
昨日は、頭の部分の両側に、細長い窓とカバーを作り、マジックテープで固定できるようにしました。
この窓は、外の様子を眺めたり、腕をだしてカメラのレンズ周りを調整することができるので、予想以上に便利でした。
人工池のカワセミです。
小魚を捕らえています。
同上
アカゲラが飛び出した瞬間です。
35mm換算1200mm
シャッター速度 1/80秒
ISO 800
同上
35mm換算1200mm
シャッター速度 1/320秒
ISO 800
同上
35mm換算1200mm
シャッター速度 1/20秒
ISO 800
いつものアカゲラです。
同上
白樺のアカゲラです。
同上
私のホームページへ
いつものアカゲラは一生懸命餌を運んでいましたが、まだヒナを見ることができません。
白樺のアカゲラは、今日は私を警戒しませんでした。
もしかしたら、カメラの設置作業をアカゲラに目撃されなければ、問題ないのかもしれません。
今日は、アカゲラの不在中に撮影場所に到着して、迷彩カバーを被ることができたのが良かったのでしょうか。
いつものアカゲラも、巣穴のそばを人が通ると連続的に警戒の囀りをします。
どちらのアカゲラも、遊歩道の直ぐそばに巣穴をつくっているのに、人に対する警戒心だけは旺盛なようです。
アカゲラの撮影後、人工池でカワセミの撮影をしました。
(カワセミ)
撮影者が1名居ましたので状況を聞くと、既に何回かカワセミが飛来したとのことでした。
暫く待機して、1度カワセミの撮影に成功しました。(写真1,2)
自宅に戻ってから確認すると、1枚の写真でカワセミが小魚をくわえているところが写っていました。
このようなシーンの撮影は初めてです。
今日はカワセミの撮影に三脚を使用してみましたが、カワセミのとまった場所が予定していた場所よりも少し離れていたため、調整でモタモタしているうちに飛び去ってしまいました。
そのため、直ぐに三脚の使用をやめて、何時もの手持ち撮影に切り替えました。
(迷彩カバー)
迷彩カバーの改良を続けています。
昨日は、頭の部分の両側に、細長い窓とカバーを作り、マジックテープで固定できるようにしました。
この窓は、外の様子を眺めたり、腕をだしてカメラのレンズ周りを調整することができるので、予想以上に便利でした。
人工池のカワセミです。
小魚を捕らえています。
同上
アカゲラが飛び出した瞬間です。
35mm換算1200mm
シャッター速度 1/80秒
ISO 800
同上
35mm換算1200mm
シャッター速度 1/320秒
ISO 800
同上
35mm換算1200mm
シャッター速度 1/20秒
ISO 800
いつものアカゲラです。
同上
白樺のアカゲラです。
同上
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