平和の滝コースで、手稲山山頂を往復しました。
駐車場 07時27分
水場 08時43分 (1時間16分)
山頂着 10時14分 (1時間31分)
山頂発 10時34分 (0時間20分)
水場 11時52分 (1時間18分)
駐車場 13時21分 (1時間29分) (5時間54分)
合計所要時間 5時間54分
(GPS記録)
総上昇量 713m
総下降量 739m
累積標高(+)トラック 898m
累積標高(+)地形 1048m
TP積算距離 11.49km
今日は、曇り・無風・適温の登山日和でした。
気温はそれほど高くありませんでしたが、ムシムシする感じでした。
ガレ場の石は乾いていましたが、ガレ場以外では石の表面が少し湿っており、滑りやすい感じでしたので、慎重に歩いています。
布敷の滝を越えると石ころの登山道が始まり、ガレ場をはさんでケルン下の稜線まで続きますが、この間は一瞬も気が抜けません。
石で滑ったり転んだりすると、痛い思いをすることになります。それだけで済めば良いのですが。
駐車場~ケルン間の雪は、ガレ場の直前に一ヶ所3m程度ありますが、全く問題ありません。
ケルン~山頂間では、山頂直前で10m程度雪の上を歩くだけです。(写真5)
山頂に雪はありませんでしたが、山頂周辺には、所々に少量の雪が残っています。
登山道は以前と同じで、問題になるところはありませんでした。
ただ、写真7の場所で、新たに少し崩落しています。
安全に通過できますが、そろそろ補修が必要なようです。
今日は、山頂到着時には遠方視程は全くありませんでしたが、暫くして少しずつ回復しました。
しかし、雲が多くて、遠方視程が良好になることはありませんでした。
今日は平日にもかかわらず、沢山の登山者に出会いました。
復路で砂防ダムに寄ってみましたが、融雪期で水量が多いので、水の幕が大変綺麗でした。
(GPSの誤計測)
GPS軌跡(写真1)の紫色の部分は、復路でGPSが誤計測した範囲です。
ハッキリした原因は判りませんが、木々の葉が茂り、電波を遮るようになってきたのが、引き金になっている可能性があります。
GPS装置は、ザックの雨蓋ポケットに入れています。
GPS装置はほぼ水平に保持されているので、最適な受信状態(姿勢)が維持されていた筈なのですが。
誤計測部分がほぼ平坦部分でしたので、累積標高とTP積算距離には大きな誤差は発生していないようです。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
上の軌跡の紫色の部分は、誤計測部分です。
手稲山山頂です。
山頂に雪はありませんでした。
山頂から見たアンテナ群です。
山頂手前に雪が少し残っていました。
水場です。
「生水で飲まないで」の看板が設置されていました。
融雪期なので水量が多くて、溢れ出ていました。
新たに崩れた場所です。
安全に通過できます。
駐車場から1km手前にある大きな砂防ダムです。
水量が多いため、大変綺麗でした。
登山道にて
私のホームページへ
駐車場 07時27分
水場 08時43分 (1時間16分)
山頂着 10時14分 (1時間31分)
山頂発 10時34分 (0時間20分)
水場 11時52分 (1時間18分)
駐車場 13時21分 (1時間29分) (5時間54分)
合計所要時間 5時間54分
(GPS記録)
総上昇量 713m
総下降量 739m
累積標高(+)トラック 898m
累積標高(+)地形 1048m
TP積算距離 11.49km
今日は、曇り・無風・適温の登山日和でした。
気温はそれほど高くありませんでしたが、ムシムシする感じでした。
ガレ場の石は乾いていましたが、ガレ場以外では石の表面が少し湿っており、滑りやすい感じでしたので、慎重に歩いています。
布敷の滝を越えると石ころの登山道が始まり、ガレ場をはさんでケルン下の稜線まで続きますが、この間は一瞬も気が抜けません。
石で滑ったり転んだりすると、痛い思いをすることになります。それだけで済めば良いのですが。
駐車場~ケルン間の雪は、ガレ場の直前に一ヶ所3m程度ありますが、全く問題ありません。
ケルン~山頂間では、山頂直前で10m程度雪の上を歩くだけです。(写真5)
山頂に雪はありませんでしたが、山頂周辺には、所々に少量の雪が残っています。
登山道は以前と同じで、問題になるところはありませんでした。
ただ、写真7の場所で、新たに少し崩落しています。
安全に通過できますが、そろそろ補修が必要なようです。
今日は、山頂到着時には遠方視程は全くありませんでしたが、暫くして少しずつ回復しました。
しかし、雲が多くて、遠方視程が良好になることはありませんでした。
今日は平日にもかかわらず、沢山の登山者に出会いました。
復路で砂防ダムに寄ってみましたが、融雪期で水量が多いので、水の幕が大変綺麗でした。
(GPSの誤計測)
GPS軌跡(写真1)の紫色の部分は、復路でGPSが誤計測した範囲です。
ハッキリした原因は判りませんが、木々の葉が茂り、電波を遮るようになってきたのが、引き金になっている可能性があります。
GPS装置は、ザックの雨蓋ポケットに入れています。
GPS装置はほぼ水平に保持されているので、最適な受信状態(姿勢)が維持されていた筈なのですが。
誤計測部分がほぼ平坦部分でしたので、累積標高とTP積算距離には大きな誤差は発生していないようです。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
上の軌跡の紫色の部分は、誤計測部分です。
手稲山山頂です。
山頂に雪はありませんでした。
山頂から見たアンテナ群です。
山頂手前に雪が少し残っていました。
水場です。
「生水で飲まないで」の看板が設置されていました。
融雪期なので水量が多くて、溢れ出ていました。
新たに崩れた場所です。
安全に通過できます。
駐車場から1km手前にある大きな砂防ダムです。
水量が多いため、大変綺麗でした。
登山道にて
私のホームページへ