(恵庭岳登山 NO.2)
6月2日の恵庭岳登山で、新たに購入したザック(40リットル)を初使用しました。
ザックの使用感は良好で、特に問題はありませんでした。
当日は、雪の状態が判らないため、6本爪アイゼンを携行しましたが、結果的に使用はしませんでした。
また、ストックも冬用の2本を携行して雪に備え、1本はザックにつけ、通常歩行には1本のみを使用しました。
新しいザックは、従来のザック(35リットル)よりも若干大きいので、6本爪アイゼンも余裕で携行できました。
ザックの両脇に、ストックを各1本固定できるので、今までよりも便利になりました。
昨秋から、登山用品の更新をすすめてきましたが、残る大物は登山靴のみとなりました。
恵庭岳山頂から見た風不死岳も雪が少なくなっていたので、とりあえず北尾根コースを登りたいと考えています。
山頂ドームです。
多数のクラックが入っています。
第2展望台に設置されている看板です。
第2展望台手前で、爆裂火口側に崩れた部分です。
最近、新たに樹木が数本倒れた跡がありました。
以前は崖側が2m以上登山道よりも高くなっていました。
第一展望台から見た爆裂火口と山頂ドームです。
登山道は、火口壁の外側についています。
第1展望台から見た第2展望台です。
山頂ドームが崩れるときには、一緒に崩れそうですね。
裏側から登ってきます。
登山道にて
同上
同上
同上
私のホームページへ
6月2日の恵庭岳登山で、新たに購入したザック(40リットル)を初使用しました。
ザックの使用感は良好で、特に問題はありませんでした。
当日は、雪の状態が判らないため、6本爪アイゼンを携行しましたが、結果的に使用はしませんでした。
また、ストックも冬用の2本を携行して雪に備え、1本はザックにつけ、通常歩行には1本のみを使用しました。
新しいザックは、従来のザック(35リットル)よりも若干大きいので、6本爪アイゼンも余裕で携行できました。
ザックの両脇に、ストックを各1本固定できるので、今までよりも便利になりました。
昨秋から、登山用品の更新をすすめてきましたが、残る大物は登山靴のみとなりました。
恵庭岳山頂から見た風不死岳も雪が少なくなっていたので、とりあえず北尾根コースを登りたいと考えています。
山頂ドームです。
多数のクラックが入っています。
第2展望台に設置されている看板です。
第2展望台手前で、爆裂火口側に崩れた部分です。
最近、新たに樹木が数本倒れた跡がありました。
以前は崖側が2m以上登山道よりも高くなっていました。
第一展望台から見た爆裂火口と山頂ドームです。
登山道は、火口壁の外側についています。
第1展望台から見た第2展望台です。
山頂ドームが崩れるときには、一緒に崩れそうですね。
裏側から登ってきます。
登山道にて
同上
同上
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