北口からニトヌプリ山頂を往復しました。
駐車場 09時32分
山頂着 10時44分 (1時間12分)
山頂発 11時07分 (0時間23分)
駐車場 12時03分 (0時間56分) (2時間31分)
合計所要時間 2時間31分
(GPS記録)
総上昇量 177m
総下降量 185m
累積標高(+)トラック 276m
累積標高(+)地形 261m
TP積算距離 2.33km
2007年7月24日に登っていますので、2回目の登山となります。
この山も、石(岩)が露出していて歩きづらいですが、チセヌプリほどではありません。
登山開始後すぐにパラパラときたので、ザックカバーを装着して、雨傘を使用しました。
しかし、すぐに本降りになったため、雨具を装着しました。
このコースの下の方は、雨傘を使用するのには適していません。石(岩)をバランスをとって越えるのに、どうしても手を使いますので。
雨は、山頂手前で雲から出たところで止みましたが、下山まで雨具は装着したままにしました。
下山開始後、暫くして左足の膝が少し痛み出しました。この膝は以前から少し傷めていました。
チセヌプリ、ニトヌプリ登山で、滑りやすい大きな石を越えるために、普段より膝を多く曲げたり捻ったりしているので、その影響がでたのかもしれません。
膝が痛み出したことと、二日連続で降雨にあったので、一旦札幌の自宅に戻ることにしました。
晴れ・曇りの予報で出発したのに、登山3日間で2日間も雨に遭うと、意欲が削がれます。
温泉には入らず、中山峠経由で自宅に戻りました。
足の具合はほぼ良くなりましたが、実際に登山をして確認する必要がありそうです。(8日現在)
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
ニトヌプリ山頂です。
山頂手前の分岐から
レンズに雨粒がついていました。
山頂から見たイワオヌプリとニセコアンヌプリです。
山頂にて
イワオヌプリに向かう登山道がみえます。
残雪です。もう殆どが消えてしまいました。
チセヌプリ登山口(駐車場)からみたニトヌプリ登山口
です。
同上
拡大写真です。
私のホームページへ
駐車場 09時32分
山頂着 10時44分 (1時間12分)
山頂発 11時07分 (0時間23分)
駐車場 12時03分 (0時間56分) (2時間31分)
合計所要時間 2時間31分
(GPS記録)
総上昇量 177m
総下降量 185m
累積標高(+)トラック 276m
累積標高(+)地形 261m
TP積算距離 2.33km
2007年7月24日に登っていますので、2回目の登山となります。
この山も、石(岩)が露出していて歩きづらいですが、チセヌプリほどではありません。
登山開始後すぐにパラパラときたので、ザックカバーを装着して、雨傘を使用しました。
しかし、すぐに本降りになったため、雨具を装着しました。
このコースの下の方は、雨傘を使用するのには適していません。石(岩)をバランスをとって越えるのに、どうしても手を使いますので。
雨は、山頂手前で雲から出たところで止みましたが、下山まで雨具は装着したままにしました。
下山開始後、暫くして左足の膝が少し痛み出しました。この膝は以前から少し傷めていました。
チセヌプリ、ニトヌプリ登山で、滑りやすい大きな石を越えるために、普段より膝を多く曲げたり捻ったりしているので、その影響がでたのかもしれません。
膝が痛み出したことと、二日連続で降雨にあったので、一旦札幌の自宅に戻ることにしました。
晴れ・曇りの予報で出発したのに、登山3日間で2日間も雨に遭うと、意欲が削がれます。
温泉には入らず、中山峠経由で自宅に戻りました。
足の具合はほぼ良くなりましたが、実際に登山をして確認する必要がありそうです。(8日現在)
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
ニトヌプリ山頂です。
山頂手前の分岐から
レンズに雨粒がついていました。
山頂から見たイワオヌプリとニセコアンヌプリです。
山頂にて
イワオヌプリに向かう登山道がみえます。
残雪です。もう殆どが消えてしまいました。
チセヌプリ登山口(駐車場)からみたニトヌプリ登山口
です。
同上
拡大写真です。
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