中ノ沢コースから砥石山に登った。
駐車場発 9時44分
T4分岐 10時26分
山頂着 11時23分 (往路 1時間39分)
山頂発 11時46分 (休憩 23分)
T4分岐 12時40分 復路で三角山に立ち寄る
駐車場着 13時28分 (復路 1時間42分)
合計所要時間 3時間44分
(GPS記録)
総上昇量 810m
距 離 8.6km
前日の天気予報では、夜半に前線が通過するので日中は天気が回復するとのことであったので、朝の天気を見てから登山するかどうか決めることにしていた。
朝、空の状態を見ると曇ってはいるが回復の兆しがあり、パソコンで気象台の天気を確認すると、前線は既に通過しており、レーダーアメダスによれば雨雲も既に通過済みで、気象衛星の赤外線画像でも雲がかすかに残っている状態であった。
このため、普段よりゆっくり出発の準備をして家を出た。
中ノ沢コースは初めてであったが、昨年登山口近くまでの道路を下調べしておいたので、少し迷った程度で無事登山口のある駐車場に到着した。トイレもあり、車も10台程度は止まれる広い駐車場でした。上空をみたら、既に青空になっていました。
初めは小沢にそって登って行き、小さな橋を5つほど渡ります。ずっと尾根歩きの小林峠コースよりも趣がありました。距離も若干こちらの方が短いようで、こちらのコースの方に好感を持ちました。ただ、このコースは春先に熊情報の出ることが多いのが気になります。南斜面で沢があり、山菜が豊富とくれば熊も立ち寄るかも。
今日も10名弱の人が登っていました。既に山頂付近の林は紅葉が終わり、葉が全部落ちていました。麓の紅葉も終わりに近いようでした。
山頂で休憩していたら、中ノ沢方面から登ってきた女性1名が休まずに砥石沢コースに降りていきました。女性一人でこのコースを降りるとしたら勇気がある!
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
中ノ沢登山口の駐車場
トイレがあります
10台程度は駐車できます
注意の看板
市の担当者も苦労しています
山頂で休憩する登山者
快晴無風でもやはり気温は低めです
山頂から
望遠で撮影
金色に輝く紅葉
日光を捉えて金色に輝く様子を、写真では
なかなか表現できないのが残念です
小沢にかかる小さな橋
この橋で5回ほど小沢を渡ります
駐車場発 9時44分
T4分岐 10時26分
山頂着 11時23分 (往路 1時間39分)
山頂発 11時46分 (休憩 23分)
T4分岐 12時40分 復路で三角山に立ち寄る
駐車場着 13時28分 (復路 1時間42分)
合計所要時間 3時間44分
(GPS記録)
総上昇量 810m
距 離 8.6km
前日の天気予報では、夜半に前線が通過するので日中は天気が回復するとのことであったので、朝の天気を見てから登山するかどうか決めることにしていた。
朝、空の状態を見ると曇ってはいるが回復の兆しがあり、パソコンで気象台の天気を確認すると、前線は既に通過しており、レーダーアメダスによれば雨雲も既に通過済みで、気象衛星の赤外線画像でも雲がかすかに残っている状態であった。
このため、普段よりゆっくり出発の準備をして家を出た。
中ノ沢コースは初めてであったが、昨年登山口近くまでの道路を下調べしておいたので、少し迷った程度で無事登山口のある駐車場に到着した。トイレもあり、車も10台程度は止まれる広い駐車場でした。上空をみたら、既に青空になっていました。
初めは小沢にそって登って行き、小さな橋を5つほど渡ります。ずっと尾根歩きの小林峠コースよりも趣がありました。距離も若干こちらの方が短いようで、こちらのコースの方に好感を持ちました。ただ、このコースは春先に熊情報の出ることが多いのが気になります。南斜面で沢があり、山菜が豊富とくれば熊も立ち寄るかも。
今日も10名弱の人が登っていました。既に山頂付近の林は紅葉が終わり、葉が全部落ちていました。麓の紅葉も終わりに近いようでした。
山頂で休憩していたら、中ノ沢方面から登ってきた女性1名が休まずに砥石沢コースに降りていきました。女性一人でこのコースを降りるとしたら勇気がある!
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
中ノ沢登山口の駐車場
トイレがあります
10台程度は駐車できます
注意の看板
市の担当者も苦労しています
山頂で休憩する登山者
快晴無風でもやはり気温は低めです
山頂から
望遠で撮影
金色に輝く紅葉
日光を捉えて金色に輝く様子を、写真では
なかなか表現できないのが残念です
小沢にかかる小さな橋
この橋で5回ほど小沢を渡ります