今日は12月30日、今年もなんやかんやで2日で終わり。
★ 今年も季が変わるたびに、目に入った、あるいは気になった事象をFBに投稿してきたが、その中で最も気に入った記事がある。それは、米国の最も有名なオフロード二輪専門誌「Motocross Action」が1990年のKXシリーズの広告宣伝写真を、”カワサキのモトクロスマシンの歴史の中で最も突出して格好良いマシン”だと紹介していたこと。1990年のKXモデルはその後の多くのモトクロスマシンに影響を与えかつ牽引する素晴らしいマシンとして多くの専門媒体に紹介されてきた。特に、それまでのモトクロスフレームとは一線を引いた、言わばモトクロッサーのフレームとはこれだと言う概念を形成する ”かっこよさ”がKX にあった。 このマシン開発の一端を担当することができたことは今もって私の誇りでもある。
Motocross Action:「The 1990 Kawasaki KX line-up was among the best looking green machines ever. Back in 1990 Kawasaki had a KX60, KX80, KX125, KX250 and KX500.」

★ 世界中の注目を集めた、アメリカ大統領選挙。
選挙が始まる前は、民主党のハリス候補と共和党のトランプ候補は接戦だと日本のマスコミは報道していたが、結果はトランプ候補の圧勝。現地の報道は、日本のマスコミとは違い、選挙前からトランプの圧勝になると予想していたが、現実の結果もそうなった。一部金持ちの理想論ばかりを唱える民主党にアメリカ国民は辟易 しているという現実を日本の報道は伝えてなかった。現実のアメリカ国民に寄り添ったトランプにアメリカ国民は賛同したのだ。
選挙が始まる前は、民主党のハリス候補と共和党のトランプ候補は接戦だと日本のマスコミは報道していたが、結果はトランプ候補の圧勝。現地の報道は、日本のマスコミとは違い、選挙前からトランプの圧勝になると予想していたが、現実の結果もそうなった。一部金持ちの理想論ばかりを唱える民主党にアメリカ国民は辟易 しているという現実を日本の報道は伝えてなかった。現実のアメリカ国民に寄り添ったトランプにアメリカ国民は賛同したのだ。
トランプの過去の言動を見ると、トランプ元大統領は人格破綻しているという論調の意見も多くあるが、実のところ、一次大統領時、彼が選挙公約に挙げた項目を着実に実行してきたと思う。選挙公約できれいごとだけを言う従来型政治家にはできない決断を、忘れずに実行している点では正直者だ。政治家に必要なことは公約の実現性なので、この点でもトランプ元大統領は、投票してくれた人達への約束を忠実に実行しているだけだ。その点で言うと、今度もトランプ次期大統領はただちにパリ協定を脱退し、グリーンニューディールも執行停止し、脱炭素化の時代の終わりだと言う評論家も多いがその通りになって欲しい。
欧州、特にドイツは反原発や再エネを宣伝した。 その結果ドイツが大貧乏に陥って、やっとドイツ人も気づいたと報道にもあったが、最近の欧州各国の凋落をみていると多くの国民の要望とはかけ離れて原理主義に走る傾向から、やっと欧州の脱炭素政策も大きく見直しされる。理念先行の環境原理主義から多くの国民の幸せへと真剣に考える政党が支持を集めつつある。当たり前だと思う。この点のおいても、トランプ元大統領の演説は我々年寄りにも素直に腹に入った。G7の中で最も貧乏で韓国にも劣ると言われるほど日本経済が悪くなっているにも関わらず対面ばかりを気にしている日本の政治家も、落ちぶれる欧州ではなく、トランプのアメリカに目を向けるべきだ。例えば、2050年に日本がCO2排出量をゼロにしたとしても気温上昇抑制効果は0.006℃だとする報道にはびっくりしたが、しかも脱炭素化の被害は貧乏人ほど影響が大きいと言われているのだから「再エネルギー賦課金」などの悪政は早急に廃止すべし。
★ 日本の製造業の実力なんてこんなもんだったんだろうか。
日本を代表する一部上場の大企業が毎日のように「申しわけありません」と頭を下げる姿は見苦しかった。特に製品品質は優秀と信じられていた大企業の品質データ改竄事件やごく最近では自衛隊との癒着問題などはひどいの一言だ。我々は高度成長期、品質確保の第一はルールを守ることだと教わってきた。しかし、最近の不正企業幹部の妙に言葉を使いまわした発言に、日本の製造業をマネージしている最高位管理者の危機管理の無さを如実に感じる。不具合を改善する方法は難しいことはなく、その時のトップの責任の採り方で如何様に変化するから、傍からみていると原因を含めおぼろげに分るだけに、幹部発言の軽さは実に面白い。「Made in Japan」は既に過去のものなったのかもしれぬとすれば、日本の製造業はどうして生きていくのだろう。
その度に、企業ガバナンスの重要性が論じられたり、CSRへの取組や社外取締役を採用してきたが、一連の不祥事には如何なる経緯があるせよ関係するトップが深く関与していた可能性も否定できない場合があり、ほとんどの関係者は本当の主因を知っていても、そんな話は面白いので、自分に関係なければだんまりを決め、そしてひそひそ話が空気を醸成してしまう。
日本を代表する一部上場の大企業が毎日のように「申しわけありません」と頭を下げる姿は見苦しかった。特に製品品質は優秀と信じられていた大企業の品質データ改竄事件やごく最近では自衛隊との癒着問題などはひどいの一言だ。我々は高度成長期、品質確保の第一はルールを守ることだと教わってきた。しかし、最近の不正企業幹部の妙に言葉を使いまわした発言に、日本の製造業をマネージしている最高位管理者の危機管理の無さを如実に感じる。不具合を改善する方法は難しいことはなく、その時のトップの責任の採り方で如何様に変化するから、傍からみていると原因を含めおぼろげに分るだけに、幹部発言の軽さは実に面白い。「Made in Japan」は既に過去のものなったのかもしれぬとすれば、日本の製造業はどうして生きていくのだろう。
その度に、企業ガバナンスの重要性が論じられたり、CSRへの取組や社外取締役を採用してきたが、一連の不祥事には如何なる経緯があるせよ関係するトップが深く関与していた可能性も否定できない場合があり、ほとんどの関係者は本当の主因を知っていても、そんな話は面白いので、自分に関係なければだんまりを決め、そしてひそひそ話が空気を醸成してしまう。
「NO SECRETS: THERE’S TALK IN THE PITS」「名経営者がなぜ失敗するのか?」という本の中で、多くの失敗の分析の共通項目は「臭いものに蓋をしようとする人間の本性」が指摘されており、「人間の本性と戦うこと」が経営者の最大の仕事であると書いてあった。
★ こんな世間の話題や事件を気に掛けながら、毎朝6:00前後に寝床から起き、午後10:00前後に寝床に入るのが日常の生活パターンで、数年来変わらない。昼寝はしない、だから寝つきは極めて良い。これがほぼ毎日の日課で、通年通してこの時間内で一日を活動する。朝起きると、パソコンを立ち上げ、その間に洗顔や朝飯を食べ、パソコンで見るのはニュースやスポーツがほとんどだが、お気に入りにいれた報道機関各社のHP、FBは一通り読む。特に興味を持って目をやるのは経済や政治動向、歴史に関する記事が多い。テレビで見る番組も同じくニュース、経済、歴史に関する報道が主で、スポーツ番組もよく見る。毎日生きてる証に、気になったこと等を自分のブログに書き残しておこうと、知らないことは調べて書き写しながら勉強しているつもりだが、阪神が負けると腹がたって阪神の悪口を書き、朝早くから大谷の一打に手を叩いて喜び、それも普通の事象になってくるから慣れとは面白いものだ。大相撲で贔屓の力士は勝てばよくやったと褒め書き、季節なれば花が綺麗だと書き、変わらず能天気なことをブログに書いたりしている多さに、ボーッと生きてるわけでも無いと思うが、昼からの暖かい時間は運動で過ごし、専門医者による今年の健康診断も問題はなかったので、このまま大過なく昨日と同じく今日も普通に過ごせればと願っている。
昨日の訪問者は1300UUだったが、普段は450前後が日常で、私の独りよがりのブログでも読んで頂けるのは幸せだと思う。
読者の皆様、今年も一年、お付き合いいただきありがとうございました。





