野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

こりゃあ駄目だ、初場所

2019-01-14 07:44:54 | スポーツ
2019年、初場所初日は13日。
進退場所の稀勢の里の初日は曲者小結・御嶽海。
立会い前の稀勢の里の顔面は白く、気合が入った時に見せる顔が真っ赤に変ることなく淡々している。自信がないんだ。
稀勢の里の立合い、腰が高い。立ち会い左差しを狙ったが、御嶽海に右のまきかえを許すと押し込まれて脆くも押し出しで土俵を割り負けた。駄目だこりゃあ、見ておれん!!
 「デイリースポーツ」

場所前のインタビューで「非常に順調。あとは場所に臨むだけ。焦りもない」と自信たっぷりに話していたが、不安なんだと言うのがもろ分かりだった。多くの親方がコメントしているが「初日に感触よく勝てば、流れはつかめると思う」と、明日の相手は今日、高安に勝った逸ノ城。稀勢の里には角界で応援ムード一色で「なんとか延命してほしい」と願っていたが、無理だな。

なにせ、稀勢の里は真面目頑固一徹の相撲取りと言われるが、一方、蚤の心臓とも言われており、横審から「激励」の決議を受けた今場所初日の相撲をみると、再起するのは難しいだろうなと、ファンの一人としてそう思う。モンゴル横綱の白鵬のように、勝ちに執念ぶかく、立ち合い時の右肘で相手のあご下に強烈エルボーを喰らわしたり、はたまた、はじき飛ばすと体を開き、左右ののど輪で押し出し、最後はダメ押ししそうなところで、両手を挙げて“無罪”をアピールする、そんな技が出来ればと、つまり相手構わず危険なカチアゲや立会いの奇襲をする度胸が、稀勢の里に少しでもあればと逆に思うが、それを決してしない、その真面目一徹が今回は負になっているだけに残念に思うが、だからこそ、多くの大相撲ファンは稀勢の里の復活を今度も望み、容認しているんだろうが、無理だな。

ついでに言えば、この際、休場を繰り返す横綱は引退すべきだろう。
NHKは年末、何で栃錦や佐田の山の引退理由を放送したんだ。昨年末のNHK特番「大相撲この一年」でも、北の富士は「ここまでくると、これ以上稀勢の里に甘い考えは持てない。彼は日本人横綱で大事な横綱ではあるが、それはそれとして、過去の横綱に顔向けできるような辞め方がある」とバッサリ。何故、横綱栃錦と佐田の山が優勝翌場所に引退したビデオをNHKは流したんだろうか。
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