興味を持つこと
それは好きだということ
好きの度合いで一人の人間には
年輪のような相関図を書くことができます
自分にどれだけ近いか遠いか
相関図を正しく書くことは
難しいことだと思います
他人からその遠近を正しく指摘されると
「は!」となるものです
自分の行動は意外と正直です
記憶を共有しているから好きなのか
信頼安心できるから好きなのか
社会ルール上好きなのか
助けてくれるから好きなのか
学べ憧れるから好きなのか
血筋が繋がっているから好きなのか
複雑な人間関係も
「自分にとって」は意外とシンプルに
優先順位が決まります
決まっているのですが見えにくい
誰に会いたいのかは
自分自身が今したいことのトップを
飾ることができます
やりたいことがないときは
自分が好きな人達に会いに行けばいいのです