99番目の扉

朱と青


落書き。朱音と青天

お題短編更新しましたー。
朱音目線のお話でした。


夜中まで仕事頑張る青天に朱音がおむすび差し入れするだけの話ですよ。

黒紅からのアドバイスで差し入れです
カンテラまで借りてます
基本、山のなかなので電気は通ってないから青天の家は月の光や行灯などでどうにかしてますが薄暗いです
カンテラの方がまだ眩しいかな?わからんけど。


青天は物書きとして、ジャンルは幻想的な物語が多い存在と認識されてます
たまに寝物語も書く、謎の作家だと読者に思われてる。

青天の書き上げた物語。
桜の精霊と人間の出会いと別れの物語。
これは桜の精霊としてますが、実際は桃葉様から聞いた話をもとに彼なりに考えて書いた物語です。
桃の名をもつ神と人間のことを、そういう風にアレンジしたようです

時系列がわけわかんないけど
朱音が読み書き出来るくらいの時間がたってるくらいの辺りです
つまりどの辺だろ←



これで今月分のお題は全て終わりです
残りの日は他のお題をやりますのでこのあと記事にします。




最近の「カテゴリ無」カテゴリーもっと見る