全国の新築マンション情報をひたすら発信するブログ

全国にある新築マンションの情報をお届けします。

日本初!国立循環器病研究センター連携マンション ローレルスクエア健都ザ・レジデンス いよいよ完成

2018-03-22 22:14:52 | マンション

~NTT西日本×ドコモヘルスケアの先進技術により、自宅のテレビで気軽に健康管理。 日常のバイタルデータやお薬手帳の履歴などを考慮した、国循健康アドバイス~

 近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/代表取締役社長:善本 烈)、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:芳井 敬一)および名鉄不動産株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:前田 由幸)は、吹田操車場跡地で“健康と医療のまちづくり”が進む「北大阪健康医療都市(愛称:健都)」において健康をテーマとした総戸数824戸の大規模マンション「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設を進めてまいりましたが、その内、ファーストステージ棟・セカンドステージ棟(計292戸)が竣工いたしましたので、お知らせいたします。

 日本で初めて、国立循環器病研究センターと連携した「健康管理システム」を導入した当物件は、シニア層だけでなく、幅広い世代の方からご評価いただき、ファーストステージ棟・セカンドステージ棟の供給戸数245戸の約90%(219戸)のご成約(見込み含む)をいただいています。

(2018年3月19日現在)

契約者の概要や物件概要については以下のとおりです。

https://www.atpress.ne.jp/releases/152557/att_152557_1.pdf

 2018年4月(予定)より、セカンドステージ棟に建物内モデルルームを設置し、当物件特有の共用施設などを含めお客様をご案内し、今後も販売を続けてまいります。

■契約者の「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の主な評価のポイント

 1.日本初、国立循環器病研究センターと連携した健康管理システム
 
 2.JR岸辺駅(南北自由通路・北口)より徒歩5分、近畿圏主要都市への快適アクセス
 
 3.国際級の複合医療産業拠点を目指して動き出す、北大阪健康医療都市「健都」への期待

 4.居住者の健康維持をサポートする豊富な共用施設

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:@Press


最新の画像もっと見る

コメントを投稿