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萌ちゃんのひとりごと

後期高齢者になりました。老いという壁をどう乗り越えていくか
難題に向かって、試行錯誤のあがきを綴ります

視点を変えれば・・

2025-03-30 14:52:25 | 日記

岡山の山火事も、今治の山火事も、たった一晩の雨で延焼の危険が無くなくなった。多くの人々が6日も消火に向けて懸命に頑張ったのに、なかなか火の勢いは収まらなかった。5,6時間の雨がそれをやってのけた。自然の力のすごさに脱帽である。ともかく、これ以上被害が及ばなくなったことに安堵した。

ウチの桜も開花した。このところの冷え込みで満開は少し遅れるだろう。見ごろは来週末ぐらいになるだろうか。周辺の山桜も目立つようになり、木々の間から桜色がチラホラ見えだした。ウグイスは日に日に鳴き方がうまくなり、心を和ませてくれている。春到来である。

今、新聞で今村翔吾さんの「未だ 本能寺にあり」が連載されている。〈信長の死体はどこへいったか?〉というテーマの歴史ミステリーである。この小説、書き方が変わっていて、当事者の証言の聞き取りがほとんどである。明智光秀・信長に関わった、本能寺の変に関わった、様々な人の証言を聞き取り、それを元に真相に迫ろうとしている。〈信長は死んだのか? 死体はどこへいったのか?〉

信長が最後を迎えたのは本能寺の書院だが、大方の小説や映像では、最後に信長が回り縁に出てきて矢を放つところが描かれている。この期に及んで、何故出てきて戦うのか? いつも不思議だった。この最後の場面が今掲載中なのだが、前回の証言者は攻め手の明智軍の一人だった。今証言しているのは書院の中にいる女子衆、書院の中の様子が語られている。信長が回り縁に出て矢を放ったことは、内と外とでは見方が全然違う。視点が変わると、真相が違ってくる。

今村翔吾さんの本はここが面白い。視点の置き方が独特なのだ。今連載中の箇所は本全体のどれくらいの所か分からないが、この先の話の行方に興味津々だ。

 

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人生,引き算期

2025-03-27 14:13:35 | 日記

急に暖かくなって、各地から桜の開花だよりが届いているが、岡山ではまだ発表がない。それよりも今は、県南の山火事の方が重大事だ。今日夕方には雨が降りだすという予報なので、その雨が延焼を収めてくれるのではないか期待している。雨頼みである。何とか早く収まって欲しい

〈老後の資金に2000万円が必要〉という衝撃的なニュースが流れたのは、だいぶん前のことだった。根拠もよくわからず、だけど何か不安な気持ちになったものだ。2000万円という具体的な数字が示されると、〈我が家はどうなのだ?〉〈ダメだわ~ 足りないわ~〉とガックリきたものだ。よくわからないことに右往左往するのはおかしいと思いながらも、やはり気になった。

後期高齢者期に入ったあたりから、「貯めなければ」という足し算人生から、「減るのを抑えれば」という引き算人生に変わったような気がする。それまでは老後資金を貯めようとあれやこれやと節約しながら頑張ってきたが、ある時を境にフット考え方が変わったような気がする。貯めるのはそろそろ終わりでもいいのではないか? 残りの人生はできるだけ使わないように引き算の感覚で行けばいいのではないかと思った時に、なんだか心が軽くなった。発想の転換である。

人生には転換期があるものだ。今、そんな時期かもしれない。残りの人生も後わずか。引き算期に入っているんだと考えれば気も楽になる。葬式代だけ残して全部使っちゃた・・という人生って最高だと思うけどなあ~

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春到来

2025-03-20 14:15:22 | 日記

今日は、春分の日、お彼岸の中日、社日・・春を思わせる言葉が並ぶ。昨日までの【超・寒の戻り】はやっと解消したようだ。午後からはうららかな日差しが差し、久しぶりに外仕事も出来た。桃も桜のまだ開花の兆しはまったくないが、このままこの暖かさが続けば、遅くても月末までには開花するだろう。

あちこちで桜の便りが聞かれるようになると、やっぱり一度は桜を愛でに出かけたくなる。今年は「たけべの森公園」に行ってみようかと思っている。毎年、県内あちこちの桜の名所を訪れているが、いずれの所でも見事な桜を見せてもらった。だが、名所といわれるところ以外、近場でも充分楽しめる所はあり、人知れず咲き誇る桜を独り占めするのも良いものだ。近場だと、思いついて〈ちょっと行ってみるか〉という気軽さもあって良いものだ。

〈花より団子〉というならば、OB会でバーベキューをやりながら庭に1本だけ咲くしだれ桜を愛でようという催しもある。今年で3回目だが、桜を見るというよりは食べる方が忙しく、ワイワイガヤガヤ賑やかな花見だ。

静かに愛でるも良し、賑やかに愛でるも良し・・厳しい寒さを乗り切って春を迎えた解放感を、お花見で実感しようと思っている。

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こけちゃいました

2025-03-16 10:35:33 | 日記

昨日からぐずついた天気が続き、気温もどんどん下がってきた。寒の戻り・・桜の開花が間近かなと思っていたが、どうやらこの雨と寒さで開花宣言も遅れそうだ。

先日来、大谷フィーバーで世の中湧き上がっている。観戦チケットの争奪戦もなかなか厳しい様子だ。チケットを入手できなかった人々が、天を仰いでガックリきていた。1ヶ月を切った関西万博チケット、売れ行きは当初から伸び悩んでいたが、MLB のチケットの売れ行きを見て、さぞかし羨ましく思っていることだろう。

先日、庭の何でもない所でころんでしまった。昨年10月に同じように転んでほっぺたに大きな痣を作ってしまった。日頃からウォーキングもしているし、自己流ではあるが体操もやっているのに、また転んだということでかなりショックだった。腰痛は少しあるが、まだ歩いたり階段を上り降りするのに不便を感じたこともないし、足腰にはかなり自信を持っていた。前回の転倒は、玄関入り口にしてあったマットに引っかかったので、これは〈マンが悪かったから〉と思っていた。今回は、ほぼ何もない所で不意に転んでしまって、これはもうマンが悪かったとかいうものではなく、明らかに足の力とかバランス感覚が衰えているのだと思い知った。

どんなに元気にしていても、残念ながら歳と共にやはり体の機能は落ちていくようだ。大事にならない前に十分用心して、3度目はないように気をつけようと肝に銘じた

 

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ジブリチケット

2025-03-11 13:21:23 | 日記

阪神淡路大震災から30年、東日本大震災から今日で14年、次に来ると予想されているのが首都直下型地震や南海トラフ巨大地震。首都直下型地震はともかく、南海トラフ巨大地震は我々に直接関係してくる大地震だ。過去の大地震から考えても、大被害が予想される。過去の比ではないくらい甚大な被害が出るだろうことも予想される。備えは? と、言うよりまずは命があるかどうか? 運よく命が助かったとしても、その後生き延びていかれるか? この歳で・・ なかなかシビアな現実が待っている。テレビは朝から東日本大震災の話題でもちきりだ。考えさせられることが多い。

昨日、ジブリパークチケットの争奪戦に参加した。ジブリパークのチケットはすべて予約制。ジブリファンの一人としては1度は訪れてみたい所だった。「ジブリの大倉庫」が開館し、ジブリパークのすべての施設が整ったというので、さて、いつ行こうかと思っていたが、チケットを取るのが面倒でなかなか腰があげれなかった。歳も歳だし、そろそろ行っておかなければと重い腰を上げた。

チケットは2か月前の10日午後2時の発売。5月に行こうと思っていたので昨日がちょどその日だった。5月はGWもあり、気候も最適な頃なので、チケット争奪戦も大変だろうと思っていた。午後2時の開始に備えて、PCとスマホをセットして待機。2時ジャストにまずPCで参戦、「販売前」の表示が消えないので数秒躊躇したが、〈ええ~い〉とばかりに参入した。予約サイトに入って〈え~~っ!!うっそー!!〉とビックリ、〈あなたの前に165〇〇人〉(詳しい数字は忘れた)。たった数秒遅れただけなのに、もう16000人以上の人が参入していた。ならばスマホでと、予約サイトに入ってみたら、こっちは25000人以上になっていた。何ということ!!

1時間以上待ちをいう待機時間を耐え(2時間待った)、4時前に何とか希望のチケットをとった。昨日の午後はジブリチケットに振り回された感じ。払い戻し無しのチケット、何事もなく無事に行けることを願っている。

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