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萌ちゃんのひとりごと

後期高齢者になりました。老いという壁をどう乗り越えていくか
難題に向かって、試行錯誤のあがきを綴ります

今年もそろそろ・・・

2024-11-30 08:48:40 | 日記

気温は相変わらずジグザグに乱高下をしているが、季節はちゃんと移り変わっていっている。周囲の山々はようやく紅葉の盛りを迎え、京都の名園のような見事さはないが、それなりにきれいに色づいてきた。人ごみに揉まれながらの紅葉見物よりもいいかなあ~と思いながら、眺めている。

今年も後1月になってきた。歳とともに、月日の経つのが早く感じられるようになってくると言われるが、本当にそうだと実感している。時間が飛ぶように過ぎて行っているような気がする。

年末の恒例行事・・大掃除は済んだ。年賀状は出さない。おせちは作らない。お餅は買う・・ということで、もういつ来年になってもいいのだが、ヤレヤレと安心したためか、ちょっと風邪気味。パブロンを飲んで何とか凌いでいるが、体力が衰えているのを感じる。先週末、部落の清掃活動があったのだが、毎年のことだし、そんなに重労働でもなかったのに疲れを感じた。去年まではなんでもなくこなせていたことでも、1年経つと身体への負担が増すのだなあ~と思い知った。

巷ではクリスマスソングが流れ、ブラックフライデーとやらでやたら浮足立っているが、高齢者・年金生活者には縁遠い雰囲気だ。精々、地域のサロンや友人との忘年会もどきで盛り上がりますかな

 

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紅葉

2024-11-22 14:48:47 | 旅行

婦人会の旅行で県北の方へ紅葉見学に行ってきた。道中、高速道路のから見える山々は綺麗に紅葉していた。北に行くほど綺麗に紅葉していて、バスの中から居ながらにして目の保養ができた。真庭市の木山寺へ行った。細い急カーブが続く山道を大型バスで上っていったのだが、冷や冷やし通しだった。木山寺は静謐な山寺で紅葉も見頃だった。本堂の一角にハート型の窓枠があり、そこからちょうど紅葉の木が見られるようになっていた。インスタ映えをするというので、若い人の来訪が増えているそうだ。

ウチのそばの石垣にもど根性の紅葉が1本。小さい木ながらこちらも見事に紅葉している。

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八本目の槍

2024-11-17 13:34:44 | 日記

今村翔吾著「八本目の槍」、吉川英治文学新人賞受賞作。この本は図書館でよく見かけていて、そんな本があるということは知っていたが、カバー裏の解説では石田三成のことを書いたものだというので何となく敬遠していた。三成って何か暗い感じで、最後も悲惨な状況だし・・そんな本、なんか読みたくないなあ~と思っていた。なのに、つい手にしてしまった。

加藤清正、福島正則、片桐且元など秀吉配下の有名武将たち(「賤ヶ岳の7本槍」と呼ばれている武将たち)と三成の関りが書かれている本だが、話が過去に戻ったり、現在に戻ったりとややこしくて、初めは何かとっつきにくかったが、読み進めていくうちにグイグイ引き込まれていった。久しぶりに深く心にしみた本に出会えて、読み終えた今、ちょっと放心状態。

翔吾さんの本はどれもハズレがない(私にとっては)。どの本でも登場人物の一人一人が魅力的で、人物像が目に浮かぶような描き方をされている。今、山陽新聞に翔吾さんの「未だ本能寺にあり」が連載されている。本能寺で信長が殺されたところから始まっているこの連載小説は、「八本目の槍」と時代が重なっていて、登場している人物も重複している。(「八本目の槍」を読んでみようかと思ったのは、そんな理由からでもある)

石田三成ってどんな人? 歴史は勝者側の物語、敗者は常に悪者。本当にそうだったかはわからない。三成って本当に陰湿で冷血で何を考えているのか分からない人だったのか、権力を得ようとして関ケ原の合戦をおこしたのか。たとえ小説とはいえ、歴史的事実を変えることはできないので、信長が生きていたとか、関ケ原の合戦で西軍が勝ったとか、そういうことは書けないが、その時の人々の心のうちは如何様にも書ける。

「八本目の槍」の8人の主人公、裏切ったり、寝返ったり、騙したり、ひどいのは暗殺したりだが、この本の最後福島正則(市松)が淀君に放つ「この城(大阪城)を守ったのは八本目の槍です」という一言が、この本の主題なんだろうと思った。

さて、ちょっと前のめりになりすぎたので、今度はちょっと軽く「照らす鬼灯」(知野みさき著)で律さんと涼太さんのほのぼの恋物語でも読みますかな。

 

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カレンダーを買った

2024-11-11 13:49:51 | 日記

来年のカレンダーを買った。もうそんな季節になっているんだ。今年は暑さが何時までも続き、11月も10日過ぎた今日も、暖房が要らないほどの暖かさだ。そんな〈季節外れ〉に慣れて、今年も終わりが近づいていることに無頓着だった。時が経つのが早く感じられるのは、歳をとったせいか・・と、思ったりもする。

今年も後50日、元日の能登半島地震に始まった年だった。災害も多かった。夏が異常に暑かった。あまりいい印象はないが、終盤にきて大谷選手の活躍にドキドキ・ワクワクした。異常報道との物言いもあったが、彼の活躍が日々の活力になっていたのは否めない。9月・10月を大いに楽しませてくれたし、ウキウキさせてもらった。

この1年、私の近辺では、迎える人は皆無。去り行く人ばかりだった。突然の訃報も何件かあった。そんなゾーンに入っていることを実感した1年でもあった。故に今日1日を大切にと、強く思う年でもあった。この先、どれくらい寿命が残っているのか分からないが、流れに逆らわずなるがままに、だけど悔いを残さないようにと思っている。

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ウオーク、冬時間に

2024-11-07 13:28:32 | 日記

今日は立冬、暖かい日が続いているので〈立冬〉とは思えないのだが、暦の上では冬の始まり。北海道では雪が降ったらしい。富士山もやっと冠雪を観測したらしい。少しは冬らしいところも見えだした。

気温は高目に推移しているが、日の出は例年通りで、ウオーク開始時間が薄暗くなってきた。ウチの周辺はイノシシ銀座で、毎夜群れを成して闊歩しているらしい。朝、歩いていると、前夜、イノシシに掘り返されたと思われる跡があちこちに見られる。薄暗い時間帯はイノシシに出会う可能性があり、危険を避けて十分明るくなってから歩くことにした。

今日、お大師堂のそばの池に水鳥がたくさんやってきていた。渡り鳥のお出ましだ。山の木々が少しずつ色づきだした。冬に向かっての足音が聞こえだした。

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