土曜日、ゆうパックで小包が届いた。配達人さんはお届け先であるウチの住所・氏名は確認してくれたが、送り主の名前や品名は言われなかった。伝票が細かい字で書かれていたので、よく確認もせず宛名がダンナだったので受け取った。その後、老眼鏡をかけてよくよく見ると、送り先に心当たりはなく、品名が「美容マスク」とは、これまた全然心当たりなし。ただ、備考の欄に次男の嫁さんからの依頼と書かれていた。とはいえ、今頃は他人の住所・氏名などを入手することなどプロの詐欺師などには朝飯前だ。これはきっと、よく言われている「送り付け商法」に違いない、〈すわ、消費者センターにご注進!〉と思った。が、土曜日ゆえ市役所は閉庁、郵便局もしまっている。仕方ない月曜日だ・・と思った。
しかし、念のため、嫁さんに確認してみようとメールすると、〈それ、私用のものです。すみません、送り先の住所、前回使ったものを利用したみたいで誤送付です〉との返信。ああ~そうなんか~。それならそれで良い。一件落着だ。
土曜日で良かった~。平日だったら、即市役所へ直行していたかも・・やばいところだった。驚いたり、慌てたり・・こんなこともありなのかと、納得した。被害者意識過剰だったかもしれないが、これくらい気を付けておかなければ、昨今の詐欺手口には対処できない。本当にちょっとした気のゆるみ・迷いをついてくるのだから。ご用心!ご用心!


暖冬とはいえ冬は冬、何度かこういう思いをしなければ春はやって来まい。大寒だもの仕方ない、辛抱・辛抱・・・




