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萌ちゃんのひとりごと

後期高齢者になりました。老いという壁をどう乗り越えていくか
難題に向かって、試行錯誤のあがきを綴ります

図書館戦争全4巻読了

2022-04-27 16:19:15 | 日記

有川浩さんの図書館戦争シリーズ全4巻読了した

読後感は、《メッチャ面白かった!!》

 

図書館の書架の有川浩さんのコーナーに並べられている

このシリーズの本がいつも気になっていた

けど、何せ分厚いのが4冊、その上「戦争」というタイトル

何となく避けていたが、1冊目の「図書館戦争」は本屋大賞にノミネートされているし

書店の皆さんが推薦するのならいいんじゃないかなと、読み始めた

約1か月かけて4冊読み終えた

 

最終巻のあとがきの書き出し

〈ちょ、待て!落ち着け!走るな休めーーーー!

 とか叫んでも聞きやしませんのよ この人たちは。〉

と、著者の有川さんが書いているように

この本の登場人物たちは、ひっちゃかめっちゃかに走り回る

と言うか、有川さんが走り回らせている

息もつかせぬ展開で、テンション上がりぱなしだった

 

主人公の〈イクシャン〉(あたしが勝手につけたニックネーム)

笠原郁(カサハラ イク)ー図書特殊部隊の隊員、珍しい女性隊員

直情径行・猪突猛進型、すぐ泣く、がさつで不器用

上司や仲間に「馬鹿か、お前は」と言われながらも

一生懸命に頑張る。そして、「憧れの王子様」を追っかける純な子

堂上篤(ドウジョウ アツシ)ー図書特殊部隊の班長。イクシャンの教官で上司

熱血漢。なぜかイクシャンに厳しい。バカ、バカを連発し

しばしばイクシャンに拳固をはめる

背が低いのがコンプレックス。けど、実戦では優秀な指揮官である

 

この二人の出会いから、絡み合い、意地の張り合いなどを経て

え~~っという事実の暴露、なるほどという結末・・

二人の仲の展開と、敵との壮絶な戦いを交えて話が進んでいく

取り巻く仲間たちが超個性的で、面白い。こちらも目が離せない

 

ハラハラし通しのイクシャン、〈もっとうまくやれ~、空気を読め、

泣くな、くさるな、がんばれ、イクシャン!〉と、ついつい応援したくなる

最終巻が終わってロスだわ

でも、有川さんが書いているように

〈物語はここで終わるけど、彼らの人生がここで終わるわけじゃない。

だから寂しがる必要はない〉

〈仮にここでフィナーレのマークはつけるけど、

この先彼らはどうするだろう、どうなるだろうと消息を想像するのは

やはり楽しいのです〉

 

けど、そうはいっても最終巻は、なんか尻切れトンボみたいな終わり方

スッキリしないなあ~ そんな思いの人たちがたくさんいたのだろうか

その後、別冊が2冊も出た

まだまだ楽しませてくれるよ。イクシャンが

久しぶりに、ゲームをするのも忘れるくらいに

のめり込んだ本だった。メッチャ面白かった

 

    

 

 

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知床海難事故

2022-04-24 15:05:46 | 日記

午前中、シトシト雨が続いた

この雨で、畑も適当に潤っただろうから

明日は夏野菜を植えようと思い、苗を買いに行った

昨今、諸々が値上がりで、家計が圧迫されている

少しは節約できるかもと、ささやかな抵抗だ

 

夏のような暑さの日があるかと思うと

今日はまた、少し肌寒さを感じる日になった

まだストーブを仕舞いそびれている

灯油が残っているので、今日のようなやや肌寒い日には

極力ストーブをたいて、灯油の消費に努めている

 

昨日から知床観光船の遭難のニュースが報じられている

何人かの乗客・乗員が見つかったという事だが

あの観光船、5年前に知床旅行をした時に

乗るはずだった観光船だと思う

〈小型の観光船で、岸壁近くまで近寄れます

海からでしか見られない滝が間近に見られます

運が良ければ、ヒグマが見られるかも・・〉とかいうような

宣伝文句がパンフレットに載っていた

観光船に乗る前日は、爆弾低気圧が北海道を襲い

大しけだった、が、当日は前日の嵐がウソのような上天気だった

〈やったー!行けるぞ~〉と、ツア客ーの誰もが期待したが

残念ながら、船の運航は中止になってしまった

〈何でこんなにいい天気なのに・・・

行けばいいのに・・・せっかく来たのに・・・〉

と、ツアー客からはブーイングが出たが

ダメなものはダメと、諦めさせられた

途中、トイレ休憩で立ち寄った道の駅の裏のオホーツク海を見たら

すごく荒れていて、これでは船が出ないのも無理ないわと思った

海上は沖合まで白波が立っていた

(遠くに見えるのは知床連山)

 

知床五湖に着いた時は、空には雲一つなく晴れ上がっていて

知床連山がものすごくきれいに見えた

こんなにきれいにスッキリ連山が見られるのは稀と

ガイドさんが言っていた

だから、諦めきれない人たちは、モヤモヤが残った

遠く北海道まで秘境知床を見るのを楽しみにしていた人たちは

(私も含めて)やっぱり、ものすごく残念だった

 

代わりにと言う訳ではないのだろうが

途中、こんな所でバスを止めてくれて

「天国へ続く道」を見せてくれた

 

昨日の遭難事故を見て、あの日、無理して船を出していたら

我々だってどうなっていたか分からなかった

自然を甘く見るのは、やっぱり怖いと感じた次第である

 

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それでも50年

2022-04-21 15:54:41 | 日記

20日の「あさイチ」で習慣化の話をしていた

その中で、「タイプ別の習慣化」という話が出てきた

習慣化したいこと・・例えば、ダイエット・ウォーキング・日記・片づけなどが

あげられていたが、その人の性格によって適切なやり方があるという事だった

タイプ別に分けるチェックの仕方が面白かった

 

ひとつは、ウサギ型かカメ型

ウサギ型の人は、短期集中型

一気に片づけたい、追い込んで短時間でやるのが好きというタイプ

例えば、夏休みの宿題を、休みが終わる頃になって

一気にやってしまおうというタイプ

カメ型の人は、長期分散型

少しずつ進めたい、早目に対処して余裕が欲しいというタイプ

夏休みの宿題は、計画的に毎日少しずつやるタイプ

 

もう一つは、アリ型かキリギリス型

アリ型の人は、リスク回避型

嫌いなことを先に片づける、やりたいことは後回し

失敗や不安・焦りを避けたいタイプ

例えば、食事の時など、嫌いなものから先に食べて、

最後に好きなものを残しておくタイプ

キリギリス型の人は、快楽追求型

好きなことから始める、やるべきことは後回し

楽しみ・ワクワクを得たいタイプ

食事の時には、好きなものから食べてしまうタイプ

 

二つのタイプの組み合わせで、その人の習慣化の仕方が決まるそうだ

習慣化の仕方はさておき、自分がどのタイプに当てはまるのか・・

ついでにダンナはどのタイプかな~?

と、深く考えるまでもなく

私は、典型的なカメ・アリ型だし、

ダンナは、疑いもなくウサギ・キリギリス型

まったく正反対のタイプの人間同士だった

それでも50年連れ添ってこれたのは

《ひとえに自分の我慢の賜物》と

お互いに思っているであろうなあ~

 

 

 

 

 

 

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花夢の里

2022-04-17 14:49:52 | 旅行

広島県世羅高原には花の農場がたくさんある

今の時期は、チューリップ・芝桜・ネモフィラなどが

見ごろを迎えているという事だ

今日は、快晴で気持ちのいい日になったので

急きょ、世羅高原に花を見に行こうと思い、出かけた

「花夢の里」では、芝桜とネモフィラがちょうど見ごろ

入ってすぐのところにハート型の芝桜花壇があった

こんな花の手水鉢もあった

わあ~きれい!!テンションが上がりまくり

芝桜もネモフィラも一面の花の海

  

ここは絶好のフォトスポット、みんなここで写真を撮ろうとするので

人の途切れるのを待って写すのが大変だった

青空の下で、ピンクの絨毯・青の海の中を

のんびり散策して、いい目の保養をさせてもらった

 

 

 

 

 

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老いも自然も受け入れる

2022-04-13 15:04:41 | 終活

9日土曜日のNスぺ「やまと尼寺精進日記」を見た

奈良・桜井市の山寺「音羽山観音寺」の住職さん

伊藤蜜榮さん(尼さん)の暮らしぶりを紹介した番組だった

 

コロナ禍で副住職さんやお手伝いさんが下山して

ただいま一人暮らしをしているそうだ

38歳でこのお寺に来た時

観音寺は無人の寺で荒れ放題っだたそうだ

檀家の人たちと協力して、少しずつ手入れしていって

今では立派なお寺になっている

 

住職さんは、自然とともに生きることを旨としていて

お寺の周辺でとれる山菜を工夫して調理し、食している

麓から、檀家さんや信者さんが季節の野菜や

いろんな食料を持ってきてくれるそうだが

基本、山菜を主とした食生活を送っているそうだ

 

平成元年、38歳で入山したというから

御年72歳、私とはほぼ同年代

精進料理が主たる食事でも、TVに映る姿は元気そのものだ

その住職さんが言われるのに

「若くて突っ走っていた頃は、なんとしてもやってやろうと

やる気満々だったが、年がたつにつれ、

自分のできる事が限られてくるようになった

・・・自然にそうなってくる・・・

けど、老いも自然も全部受け入れて

これからもこの山寺で暮らしていくつもりです」

 

〈そうよねえ~なるよねえ~〉

若い頃、あんなに意欲的だったのに

近頃は、なかなかスパッと足が前に出ない

若い頃どころか、60代の頃と今では

10年ほどしかたっていないのに

やってやろうという意欲はグーっと減っている

東日本大震災が起きた時(11年前)

もし、この地でもそれほどの大災害がおきたら

部落の人たちと力を合わせて乗り切っていこう!!とか

考えていたし、それができる自信もあった

が、もし今、南海トラフ地震が発生して

西日本に甚大な被害が出たとしても

みんなに呼び掛けて、この大災難を乗り切ろうと呼びかける自信はないかも

自分の身を守ることで精一杯のような気がする

 

10年と言えども、気持ちは衰えている

元気を出さないと・・と、自分自身を鼓舞してみるが

なかなか湧き上がってくるものがない

でも、観音寺の住職さんの言葉に救われた

誰もみんなそうなっていくんだ

そういう衰えを受け入れ、自然のままに生きていけばいいと

住職さんは教えてくれた

出来ない事は出来ないで良いんだ、無理しない、めっちゃ頑張らない

自分の心の声を大事にして

風の吹くままに、ゆらりゆらりと生きていきますかねえ~

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