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萌ちゃんのひとりごと

後期高齢者になりました。老いという壁をどう乗り越えていくか
難題に向かって、試行錯誤のあがきを綴ります

精霊流し

2022-03-30 17:23:54 | 日記

「精霊流し」(レンタルDVD)を見た

映画は2003年に製作されたもので

さだまさし作詞作曲のヒット曲が元になっている映画だ

グレープの頃に出した「精霊流し」や「無縁坂」は

情感あふれる曲で好きだった

今でもよく、カラオケで歌っている

 

「精霊流し」の曲は静かなメロディで、しんみりと心にしみる

なので、精霊流しって、しめやかに厳かに

初盆の人の霊を送る行事だと思っていた

かなり後になって、結構派手で賑やかなお盆の行事だと知った

でも、まだイメージとしてはっきりとは分からなかったが

この映画を見て、〈まあ、何と派手な!賑やかな!お祭りみたい~〉と思った

爆竹はなるわ、花火は上がるわ、大きな掛け声はかけられるわ・・

何という喧騒の中で故人の霊を送るのか・・あっけにとられた

やっぱり「百聞は一見に如かず」であった

京都の大文字送りや、各地の灯籠流しとは全然違う雰囲気だった

だけど、その喧騒の中に、深い悲しみや故人を偲ぶ切ない思いが

纏わりつくように流れていて、「騒がしいのに静か」「はしゃいでいるのに涙が流れる」

と、いった独特の空気が流れていた・・心が揺さぶられるいい映画だった

 

この映画でもう一つ、ふんわり、ほんのりの気分になったのは

劇中で、お互いを呼び合うのに「ちゃん」付けだったこと

「まあちゃん」「はるちゃん」「とくえちゃん」「せっちゃん」などなど・・

我々は、子供の時から「ちゃん」付けで呼んできたし、呼ばれてきた

今でも、親しい人には「ちゃん」付けで呼びかける

けど、今の、特に若い人たちは呼び捨てが普通だ

親しみがあって、それはそれでいいのだが

「○○ちゃん」って呼ぶのも、なんかふんわりいい感じだと思う

最近、TVドラマを見ていても呼び捨てが多くて、それが普通に思えていたので

このDVDを見て、新鮮な感じがした

 

「精霊流し」ー聞いてみませんか?

 

 

 

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骨密度

2022-03-27 14:38:27 | 日記

昨日、岡山で桜の開花宣言が出た

今日、お宮に行ってみると、お宮の山桜がチラホラ咲いていた

周りの山を見回すと、所々桜色が目立つ

今日のような陽気が続くと、あっという間に満開になるかも・・

ウグイスの鳴き声が盛んに聞こえだした

鳴き始めからすると、ずいぶん上手になってきた

春になったんだねぇ~

 

先日、かかりつけ医で骨密度をはかってもらった

2年毎にはかってもらっているようで

前回はR2年にはかっていた

前回は、同年代の人の平均値の99%でやや低目だった

若年成人(20~44歳)の平均と比べると82%

前々回、平成30年の計測では103%・85%だったので

年相応に減っていくのかなあと思っていた

なので、今回もきっとR2年よりも下がっているだろうと思っていた

年々少しずつ減っていき、やがて薬のお世話になるだろうと思っていた

が、今回の計測では、104%・85%と前回よりも改善していた

年とともに、徐々に減っていくものと思っていたのに意外だった

先生には、まだ薬の必要はないと言われ、良かった~

その時の体調にもよるし、偶々だったのかもしれないけど

減っているより増えている方がうれしい

特に何に気を付けているという訳ではないけど

もしかしたら、〈かかと落とし〉が効いたのかも・・

骨に限らず何事でもそうだが、なるべく薬に頼らず

自分でできる事は出来るだけ頑張ってみようと思っている

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ポジティブ思考

2022-03-21 17:19:17 | 終活

二十日にお大師講があった

年度末のお講なので、いろいろな取り決めや話し合いがあった

中でも大事な議題だったのが、

この先「お大師講」をどうするかということだった

高齢化が進む一方、大半の家には後継ぎがいないという我が部落の現状

毎月二十日の夜8時(冬は7時)に出かけることが

困難になってきている人が増えた

 

いっそうのこと、講をやめてしまうか

2ヶ月に一度、あるいは半年に一度にするか

この先のことを考えると、本気で考えなければならない議案だった

「やめる」という選択は、一番簡単で楽な方法だが

人と人との繋がりは、希薄になってしまう

これから先の方が、繋がっていなければいけないのに・・

それに、お講の時にやっていた集金や連絡事項が出来なくなってしまう

各戸に集金に行ったり、連絡したりするのも

高齢になると難儀なことになる

 

ああだこうだと、なかなか決まらないでいたらしい

(私は出席していないので、ダンナの言うところによると)

その時、Nさんが手をあげた(らしい)

彼の言うところによると

「出来ん、出来んばー言わずに、出来るように考えようーや

夜がいけんのなら、昼すりゃあーええが

当家になるのがいけんのなら

毎月ウチですりゃあーええが・・」

なかなか言えないことを言ってくれたようだ

毎月当家になるというのは、かなり負担になるが(女にとっては)

Nさんの奥さんは、快く引き受けてくれたそうだ

 

〈お講はもう出来ない、無理だ〉ということに固執していたので

そんな決着は考えもしなかったが

そういう解決法もあるんだなあ~と思った

前向きに、突破口を探せば、良い方策もある

初めから選択肢を狭めてしまっては

出来ることもできなくなる

Nさんの言葉は、ともすれば後ろ向きになりがちな我々に

『活』を入れてくれたようで、背筋が伸びた

 

 

 

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固定電話の撤去

2022-03-17 13:59:46 | 終活

14日月曜日に、次男から詐欺にご用心のメールが来た

〈私の住んでいる地区のある家に、市の介護課職員を名乗る者から

「介護保険料の還付がある」との電話があったとのこと

警察署から「特殊詐欺緊急警報」が出ているけど大丈夫?〉

との内容だった

幸い、ウチにはそのような電話は掛かってきていないし

かかってきたとしても、常時、留守電にしているし

怪しげな電話には出ないことにしているので大丈夫だよと返信しておいた

 

くしくも、その日、固定電話の解約を申し入れたところだった

特殊詐欺の大半は、最初のきっかけは固定電話だという

詐欺対策ばかりでなく、携帯電話がこれほど普及している現在

固定電話って本当に必要なのかと思い、解約手続きをしたのだ

仕事をリタイアして何年も経つ

公的なポジションはもうほとんどない

個人的な連絡はスマホで十分事足りる

ということで、解約して4日目の今日

業者の人が電話機を取り外しに来てくれた

電話機を置いていたカウンターの上には

いろんな機器やコード類がゴチャゴチャしていて鬱陶しかった

いくつかの機器とコードを撤去してもらってスッキリ!!

スッキリが大好きな私としては、心晴れ晴れとした

うれしいな~

コメント (2)
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気温さについていけない

2022-03-16 15:32:56 | 日記

早く暖かくなればいいのに・・と、望んでいたが

どうも、みんなの願いが強すぎたようだ

暖かくなりすぎて、春を通り越して初夏の様相

ちょっと急ぎすぎじゃあ~ないと言いたい

 

今日は、実家の墓参りに行ってきた

お彼岸に入ると、お参りの人が多くなるし

天気もあまりよくなさそうだから・・

と思ったからだったが、暑かった~

雨に降られるよりはましだが、それにしても暑かった!!

 

ロシアのウクライナ侵攻から3週間になろうとしているが

なかなか良い方向にはいっていない

その間にも、犠牲者は増えるばかりで

もどかしい限りだ

〈何とかならないのかなあ~〉と

どうにもならない愚痴を言うばかりである

 

ロシア人すべてがプーチン支持だとは思わないが

それでも〈ロシア人はひどい、非情な人たち、人間じゃない〉と思ってしまう

この戦争が終わっても、その印象はすぐには消えないだろう

当分の間、ロシア人は世界中から蔑まれるに違いない

たとえ勝ったとしても、何が残る?何が手に入る?

一人の独裁者の狂気は、自国民さえも窮地に落としいれるものだと思う

どんな戦争も正義など無いのだが、この戦争は特にひどい

これ以上、罪なき人々の命が失われることの無いよう、一刻も早い終戦を望む

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