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萌ちゃんのひとりごと

後期高齢者になりました。老いという壁をどう乗り越えていくか
難題に向かって、試行錯誤のあがきを綴ります

イノシシ被害・・あわや大参事

2021-08-30 14:17:33 | 日記

このところ、イノシシの出没が甚だしい

今年は特に激しくて、みんな困り切っている

毎夜毎夜、畑と言わず、庭と言わず、掘り返して

もはやお手上げ状態

 

 道路際の休閑地、何匹でやったらこうなるの?

 

里いも畑、グチャグチャにしてしまった

 

我が家の畑もこんな状態で、柵の外はイノシシの運動場

何とか柵で防いでいるが

この間、うっかりして入り口のネットを閉めずに帰っていた

次の日に気付いてゾーッとした

ネットの中の作物は、今はサツマイモだけ(ピーマンが少し)

サツマイモはイノシシの大好物だ

もし、入られたら・・も~~全滅だ

そばのゴミ焼き場は以前から掘り返して

グチャグチャにしていた

その夜は、たまたまこの辺りに来なかったのか

入り口のネットが開いているのに気がつかなかったのか

柵の中には入っていなかった

サツマイモは無事だった

中央の緑のネットを閉めるのを忘れていた

イノシシが開いているのに気がついていたら・・アウトだった

柵の中のサツマイモは無事だった。ヤレヤレ

 

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夏の終わり

2021-08-28 13:26:37 | 日記

先週は長雨が続いて、全然畑に行けなかった

やっと雨があがって畑に行ってみると

夏野菜は散々な状態になっていた

キュウリは雨の前からもう収穫が終わっていたのだが

かろうじて残っていたミニトマトも根腐れでアウト

今週火曜日に夏野菜は撤去して、杭や支柱を片づけた

一つ夏が終わった感じ

 

今日は、ブルーベリーのネットを外し

最後の収穫をすませた

7月初めからほぼ2か月、たくさんの実をつけてくれて

おすそ分けもたくさんできた

時々イラに刺されて、痛い目にもあったが

豊作に充分満足している

まだ実は少し残っているけど、後は鳥たちの餌に残しておく

明日からは収穫に行かなくてもよくなってヤレヤレ、ホッ!!

また一つ、夏が終わった感じ

 

アキアカネが飛びだした

稲の穂も出てきている

今は、夏と秋が行き交っているような時季だ

昼の時間が短くなってきていることを実感する

もうすぐ、殺人的な暑さもおさまって来るだろう

もう少しの辛抱だ

 

 

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検診

2021-08-27 10:50:40 | 日記

昨日、特定健診とガン検診を受けてきた

年々、受ける項目が減ってきている

かかりつけ医で受けられる検診は限られているので

それ以外の項目は、市の検診か市外の健診センターに行くしかない

 

以前は、人間ドッグに行ったり、市の検診をうけていたが

人間ドッグが受けられるセンターは市外にあって

朝早くからセンターに行くのが大儀になったし

市の検診は、もたもたして待たされるばかりでイライラ・・

どちらもやめてしまった

 

ここ2,3年はかかりつけ医でできる検査だけにしてきた

かかりつけ医では、基本の検査と腹部エコー・大腸がん検査ができる

胃がんの検査は、毎年、中央病院でやっているので良いとして

子宮がん・乳がん・肺がんの検査はこのところパスしている

初めのうちは心配だったけど

この頃は〈もう、どっちでもいいわ〉と、思うようになった

ガンが怖いわけではないが、〈なったらなった時のこと〉と

開き直ったのかもしれない(でも、ヤッパ怖いなあ~

 

ガンや脳疾患などは、病院での治療が必要な病気だ

特にガンは、早期発見・早期治療が一番だと言われている

そのために検診を受けて、その芽を探し出すものだ

出来るだけ受けるべきだと思っている

一方、生活習慣病を予防するための運動は

健康寿命を延ばすために大事なことだと言われている

死ぬまで元気で自立して暮らせるために

日々、自分で頑張る・・

 

頑張って健康寿命を延ばす運動をしていても

病気や事故で命を落とすこともある

検診を欠かさず受けて、用心していても

フレイルになって介護を必要とするようになるかもしれない

本当は、どっちも怠らず、自分の身を守るにこしたことはないのだが・・

なかなか、理想通りにはいかないものである

自分のできることをして、この先の人生を送るしかない

 

ちなみに、今日は私の73回目の誕生日

もう、やるべきことはやってしまって

いつ、あの世とやらへ行っても良いような・・

が、まだちょっと早いかなというような・・

微妙な年ごろである

 

 

 

 

 

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「小説8050」感想その2

2021-08-22 18:45:30 | 日記

翔太の引きこもりの原因が、中学の時のいじめではないかと

思い至った父は、当時の友人に何があったのか聞き出そうとする

大学3年になっていた翔太の友人は

確かにいじめがあったことを伝える

が、加害者3人の名前は言えないという

加害者3人の内、2人はそれぞれいい大学に進んでいて

そろそろ就職活動を始める頃で大事な時だ

過去にいじめの加害者になったと言って

彼らの人生をかき乱す権利はない・・といった

 

一方、通っていた学校に行って

いじめの事実を確認しようとしたら

こちらも将来ある彼らを、7年前の出来事で煩わせたくない

新聞沙汰にでもなったら、就職に悪影響が出るかもしれない

将来のある若者を混乱させないでいただきたい・・と

校長・教頭は言った

「被害者の翔太も将来のある若者だ

でも、彼らによって過去、現在をもぎ取られてしまった」

と、父親と弁護士が言うと

校長は「大げさな・・・」と言った

 

これに似た言葉、最近、新聞で見たぞ~

北海道旭川市の中学で、いじめにより自殺した女子中学生の母親の手記で

教頭に「10人の加害者の未来と1人の被害者の未来、どっちが大切ですか」

と言われたという記述があったと、新聞は伝えていた

「8050」は小説だ

あらすじを展開させるために、敢えて理不尽な場面も設定しよう

だが、それと同じようなことが実際の教育現場で行われたとは・・

その記事を読んだ時は、かなりのショックだった

「8050」を読んで、更にショック!!

先生がみんなそうだとは思わない、というか、思いたくない

だけど、中には死ぬほど苦しい目に遭った子供の気持ちを

思いやるどころか、土足で踏みにじるような仕打ちをする

先生もいるんだと思うと、暗然たる気持ちになる

 

物語は、少しずつ心を開いていく翔太と

事の真相を是が非でも明らかにしたいと思う父と

親身になってくれる弁護士がワンチームとなって

裁判で闘っていくことになるのだが

最後になって、思わぬ出来事が起こり

波乱含みになっていく

 

 

 

 

 

 

 

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もし、自分だったら

2021-08-20 13:04:58 | 終活

「小説8050」(林真理子著・新潮社)を読んでいる

コロナ過が急拡大している時

大雨で各地で災害が頻発している時

こんな重たい本は読みたくない・・のに、読み始めた

ページをめくるごとに「もし、自分だったら・・」と

考え込むことばかりだ

 

本に出てくる家族はごく普通の家族(外目には)

夫は親の代から続いている町の歯科医

妻は専業主婦

長女は、早稲田大を出て損保会社に勤めている

最近、結婚を考えている人が出来た

長男は、これがこの本の主題になっている人物だが

中高一貫校に入学したものの、中2の夏から引きこもって

昼夜逆転の暮らしをしている20歳の青年

 

まだ読み始めたばかりだが、早くも波乱

長女が結婚に支障が出るから、弟を何とかしてくれと

両親に迫る場面

「お父さん、老後はどうするつもり・・」と娘

「お前の世話にはならん。適当な時が来たら、ここ(歯科医院)を閉めて

かあさんと施設に入る。安心しろ・・」と父

「翔太(弟)ことなんか考えてないじゃない」と娘

「その時が来たら、お前と翔太に幾らかの金を渡すつもりだ

それで何とかしてくれるだろう」と父

「何とかならないから、社会問題(8050)になってるんじゃないの」と娘

 

ここは娘に軍配が上がると思う

何ともならないよ、多分。翔太が劇的変化をしない限り

お金がある間は何とかなるだろう

だけど、このまま引きこもって働かないなら

お金は尽きる。当たり前だけど・・

翔太は高齢者になる。当たり前だけど・・

暮らしていけなくなった翔太はどうなる?

多分、姉が責任を負うことになるだろう

会話からすると、両親は引きこもりの翔太の老後を

姉が背負うことになることを、全然考えてないように思う

 

これまで、身近なところで、何度も

頼るところがなくなった高齢者の保護を

親せき縁者に押し付ける、行政のやり方を見てきた

行政はよほどのことがない限り、責任は負わない

引きこもっている本人には子供も孫もいないのだから

兄弟・甥や姪・果てはいとこ等々・・執拗に血筋をたどって

押し付けてくる(相談には乗りますと、やんわりと)

 

かつては、地縁・血縁の繋がりが今よりも強かった(良くも悪くも)

周りの人たちがさりげなく助けてくれた(物心両面で)

今の時代、家族の問題は家族だけで処理しなくてはいけなくなった

行政も、相談には乗ってくれる。支援の方法も教えてくれる

けど、実際に動くのは親せき縁者。各種手続きやらサポートは

どうしても親せき縁者になってしまう

この本の両親のように、金さえ残しておけば何とかなる

というような簡単な問題ではない

 

もし、自分がこんな立場に立ったら・・

行間で目が止まり、考えてしまう

この先、話はまだまだ波乱万丈で続いていく

どういう結末になるのか・・重たい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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