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萌ちゃんのひとりごと

後期高齢者になりました。老いという壁をどう乗り越えていくか
難題に向かって、試行錯誤のあがきを綴ります

芭蕉と平泉

2019-04-30 19:34:48 | 日記
平泉は奥州藤原氏三代により
約100年ものあいだ栄えた都である

金と馬で財を成した藤原氏により
中尊寺をはじめとして、毛越寺・無量光院・伽羅御所など
京の都にも引けをとらない豪華絢爛の寺院・館が建てられていたが
源頼朝軍の攻撃やその後の火災で、ほとんどの建物が消失してしまった
(金色堂は残ったが)
今は中尊寺以外何も残っていない

芭蕉は「奥の細道」で知られるように
江戸初期に東北・北陸の俳文紀行でこの地を訪れている
見る影もなくさびれた平泉をみて、有名な俳句を詠んでいる

その頃(江戸初期)、金色堂は木造の鞘堂で覆われていたが
出入りは自由で、金箔などがはぎとられていたという
今はコンクリートの覆い堂で覆われており
さらに、中はガラスのケースで保護されている
金色堂のそばに、芭蕉の像と句碑が建っている
「五月雨の 降り残してや 光堂」
 
芭蕉の像とかつての鞘堂(木造)

さらに、頼朝軍の侵攻で激戦となり
多くの死者を出した衣川の古戦場を見て
「夏草や つわものどもの 夢のあと」
と詠んだ

若い頃、源義経に陶酔していたことがある
すごくファンだった
義経の最後の地が平泉だった
一度は絶対に訪ねてみたいと思っていた
中尊寺の目の前に「高館」と言われている
小高い丘がある
奥州に逃れ、秀衡にかくまわれた義経が
妻子・家来らと共に暮らしていたところだ
泰衡に攻められ、自刃して果てたところと言われている

900年ほど前、絢爛豪華な都があり
源氏によって滅ぼされた幻の都
300年ほど前、芭蕉が訪れ
栄枯盛衰の哀れを詠み
そして、今は世界遺産に認定されて
多くの人々が訪れている

私はただ、昔この地に義経がいたんだとしみじみ思っただけ
衣川のほとりは、春のうららかな日を浴びてのどかだった
栄華も戦いも廃墟も、何もなかった

衣川のほとり、古戦場跡



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秋田の名物

2019-04-29 14:16:41 | 日記
今回の旅で訪れたのは秋田・岩手・青森の3県だったが
主に滞在したのは、秋田と青森だった

秋田では、「きりたんぽ」「いぶりがっこ」「稲葉うどん」「バター餅」などが
お土産の定番で、宿の食事でもこれらのものが出されていた
「きりたんぽ」は3回も食べた
きりたんぽ鍋や、「だまっこの胡麻みそ焼き」
「だまっこ」って何だ?と思ったら、きりたんぽを丸めたものだった
きりたんぽの原型で、普通に家で食べるものらしかった
いぶりがっこは定番、いつもご飯のお伴についていた

(だまっこの胡麻みそ焼き・いぶりがっこ添え)

その他にも珍しい食べ物をあれこれ頂いた
「トンブリ」とか「ギバサ」とか・・
聞いたことはあったが、食べるのは初めてだった
ちょっと抵抗があったが、食べてみると面白い食感だった
トンブリはプチプチした食感で、大和芋と混ぜて食べた
ギバサはすごい粘りで、あったかいご飯によく合った
どちらも味はほとんど無い
〈プチプチ〉〈ネバネバ〉が特徴

珍しいと言えば、二日目の昼食に「前沢牛のにぎり」というのがあった
お肉のにぎり、エッ~・・かなり抵抗があった
すぐには口にできなくて、ダンナが食べるのを待っていた
「どんな?」と聞いて、「何ちゅうこたあ~ない。食べれる」
というので、食べた(まさか毒ではなかろうと思って)
クセがなくて、マグロを食べているような感じだった
珍しいものを食べさせてもらった

日本各地その土地土地で、いろんな珍しい食べ物がある
旅の楽しみの一つは、そんな食べ物をいただくこと事かもしれない


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とにかく忙しい

2019-04-28 15:39:26 | 日記
四日間のブランクを埋めるために
日々仕事に追われている
天候が不順で、洗濯物を入れたり出したり・・
明日から雨という予報
今日は、何が何でも野菜苗を植えておかないと・・
ダンナは草刈り・草焼きに精を出している

旅行に行っていなかったら
もう少しはゆっくりできていたと思う
が、帰ってから忙しいと分かっていても
やっぱり今しかできない旅行は外せない

GWを先取りして楽しんできた分
みんながリフレッシュしている時に
仕事を頑張るのは仕方がない
季節の変わり目、暑くなく寒くなくの好季節
冬物の片づけ、畑の手入れ、草取り・・
仕事が追いかけてくる

東北旅行、更新しました
良かったらご覧くださいませ

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「みちのく、桜旅」更新

2019-04-26 20:48:40 | 日記
今日は、中央病院にピロリ菌の検査に行ってきた
旅行から帰ったばかりで病院行きとは・・
旅の余韻に浸っている間もありゃしない

洗濯物が山積み
旅行中のものもあるが、冬物の片づけもある
急に暖かくなって、分厚い衣服が邪魔になってきた
天気が続いている間に片づけてしまいたい

旅日記「みちのく、桜旅」を更新した
旅行中、え~ッと驚いたり
クスッと笑えたり
思いがけないことがおきたり
いろいろなエピソードがあった
追々ブログで書いていこうと思っている

今日更新した旅日記に、炭坑節を踊ったことを書いているが
「踊る阿呆に、踊らぬ阿呆、同じ阿呆ならおどりゃにゃ損々」
というように、恥ずかしながらも一歩踏み出してしまうと
意外に楽しいもんである
旅って、そんな風に心を解放してくれるものかもしれないなあ~




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五日ぶりの日常

2019-04-25 19:03:01 | 日記
秋田・岩手・青森の北東北に桜を見に行ってきた
岡山ではもう桜はすっかり終わっているが
北の方では今が盛り(まだ開花していないところもあったが・・)
今年は二度もお花見ができて満足
旅のあれこれは、少しずつブログにアップしていこうと思っているので
読んでくださいませ(ホームページ・山のかなたに・みちのく、桜旅)

昨夜は、いろいろと悪条件が重なって
飛行機が遅れ、帰宅が10時半になってしまった
お風呂に入って寝ただけ
旅の宿もいいが、我が家の布団で眠るのは落ち着く
ぐっすり眠れて、スッキリ目覚め
今日は、旅の荷を解き
溜まっていた仕事も片づけ
五日ぶりに日常生活を再開させた

世の中は、初の十連休に沸いているが
私どもは一足早くにリフレッシュタイムを取って
心の活性化をしてきた
さて、明日からは気分を入れ替えて頑張ろ


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