モデリオンのモデのブログ

モデの独り言(寝言・妄想とか)。更新するときはドドッと。しないときはまったくしませんがよろしく。

忍たま絵

2009年09月21日 | アニメとか
忍たまキャラを描いてみました。

記念すべき一人目は

ひえたはっぽうさいです(笑)


わかってる、わかってる。なんで主役三人を差し置いて八方斎か。


だって1番好きなキャラなんだもの。悪役でお茶目な奴ですから。笑ってこけるのが好きです。
で描いてみたはいいけど某男塾塾長に見えて仕方ないし恐すぎたかな(笑)
まあ造形は似てるし悪役だしいいかな?髪にハイライト入れたのは「意外に髪に気を使ってるんじゃ?」なんてイメージからです。
きっとモイスチャーミルクたっぷりのシャンプーを使ってるに違いない。

さて次はちゃんと忍術学園の生徒を描くかな。

お買い物!

2009年07月13日 | アニメとか
病院帰りにメイトでお買い物。

・野川さくらのCD
・桂ヒナギクのCD
・ラットマン第5巻
・肉の唄第2巻


ラットマン
月刊連載としては「早っ」って感じる発売の早さ。(犬威先生も触れてますが)もうミレアちゃんがヒロインだよね?

肉の唄
スピード的には少し遅く感じる部分もあるけどプロレス漫画では珍しいタイプなので楽しいです。八月から第2章とのこと。あんまり間開けてほしくないな~。

桂ヒナギク
ハヤテのごとくのED曲です。ハヤテのごとくはあんまりみたこと無かったんですが先日たまたま見て気に入ったので購入。合いの手がないと普通の曲だけど(笑)やっぱり気に入るということは自分の感性に合致するもの。そういうものにはきっちりお金を払うのは当たり前だと感じる。

野川さくら
え~二年くらい前なら予約していたであろうCDも発売日過ぎて知って買うという有様。別に好きでなくなったわけではないけどね。ただ一生懸命になれない環境になっただけです。このCDは韓国語バージョンも収録されてます。アニメ主題歌なんだけど原作ゲームが韓国メーカーということもあるからね。でも聞いてると英語っぽく聞こえる。

さてカラオケで披露するために練習するか(笑)

買ってしまうわ

2009年06月10日 | アニメとか
近所の本屋によったらDVDのワゴンセールしていました。しかも五百円!
で「おじゃ魔女どれみ」が一本だけあったので購入。いやね、おじゃ魔女シリーズはとても良いのですよ。特にどか~んのラストはどれみちゃん達がそれぞれの道に進む話が展開されて感動しましたね。
なんでね買いましたよ。中途半端な巻だけどね。

マジンガー

2009年04月05日 | アニメとか
今川版マジンガーZの放送が始まりましたね。

ほんとに今川節全開というか。頭からぐちゃぐちゃです(笑)
やっぱり話はミケーネ帝国あたりですね。何度も映像化されていたんですけど、そこの違いに注目ですね。
しかし永井豪先生の絵をここまで再現しているのはすごいですね。なんかバイオレンスジャックくらいの顔みたいになっていたし。

とりあえず見続けてみようと思います。このテンションと後半の暗い展開は目に見えてますがね。

ディジェネレーション

2009年03月10日 | アニメとか
「バイオハザード5」が発売したという事でCGアニメ「バイオハザードディジェネレーション」の感想を。

こういう長編CGアニメも「FinalFantasy」以来視聴に耐えうるクオリティになってきましたね。まあCGの場合どれだけリアルな質感を出せるかぐらいしか注目されています。だから少し不自然に感じてしまうと「あぁ、やっぱり作りものだな」なんてなるものです。

このバイオハザードも例外ではありません。実際父上と観ながら「おかしい」と言っていました。しかしモデとしてはそれは演出としての部分とも感じました。でもまあ歩くシーンは少し固い感じですね。完全な丸の運動は難しいものですね。

さて物語の方ですがなんといっても「レオンとクレアの再会と因縁」「アンブレラ崩壊後のバイオテロ続発」がポイントですね。
ゲーム「2」で主人公だった二人が再び出会い、因縁の「Gウィルス」と対決する。
序盤の空港は映画っぽくてよかったですね。
「志村、後ろ後ろ!」とか「汚い議院」とかホラー映画のお約束もあって。
反面後半はゲームのように事件の現場に向かうという部分はある意味バイオらしさがありました。

これがもし映画「バイオハザード3」の直後に作られていたら絶賛していたんですけどね。
でもこの映画を観てゲームをやりたくなるのも本作品のいいところ。見るときはぜひプレステ2で観てほしいですね。実際レオンが障害物を避けてダッシュしたりするところなんかはコマンドが標示されてもおかしくありませんでした。
「いつゲームがスタートするんだろう?」という感覚を感じさせたので、良い意味で「ゲームムービー」でしたね。

伝わる人が何人いるか?

2009年02月10日 | アニメとか
テレビでモエヤン(タイツしてる女性二人組)が「I WANT YOU BACK」を歌っていた。
普通の人なら「ジャクソン5」を思い出すよね。



でも重度のアニヲタなら「元フォルダーの三浦大知」の方を思い出してしまうはずだ。 そう、アニメ『ミクロマン』(マグネパワー全開!の方)のエンディング曲をね。



はい。読んでいるほとんどの人には通じない(笑)
所謂「3分の1も伝わらない~♪」(シャムシェイド)ですね←違う。
でもそんな彼(三浦大知)は活動を続けていたんですね。しかも顔が全然ちがう!!↓公式ブログ
http://daichi.vision-blog.jp/

うん、年取った。オレもお前も(笑)

コードギアスの世界

2009年01月17日 | アニメとか
コードギアスのイラスト集を購入しました。
去年発売していたのですがいろいろと理由があって←決してお金がなかったわけではないよ(笑)

さて内容ですが主に雑誌なんかに使われたイラストです。なにやらCLAMP先生の描いたED画集も出ているようなのでそちらも近々購入しなければ。でもってDVDで最終話をもう一度見てギアスという作品を補完したいな。

昭和特撮・アニメの偉人

2009年01月08日 | アニメとか
訃報 声優・市川治さん 72歳 「ボルテスV」のハイネル役 「美形悪役」のはしり
1月8日18時24分配信 毎日新聞


 アニメ「勇者ライディーン」などで、美形キャラクターの悪役を演じた声優の市川治さんが2日、心不全のため死去した。葬儀は済ませた。自宅は東京都町田市鶴川6の7の1の711。喪主は長男明伯(あきのり)さん。

 市川さんは、1965年に放送が始まったテレビアニメ「スーパージェッター」のジェッター役などで主演を演じ、一斉を風靡(ふうび)した。「超電磁マシーン ボルテスV」のプリンス・ハイネル、「勇者ライディーン」のプリンス・シャーキンなど、従来とは違った悪役の美形キャラクターを確立。ファン層を子供から若い女性まで広げ、声優ブームの立役者の一人となった。

 その後も渋い脇役として活躍したが、テレビゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズで、悪役キャラを再び演じ、美声を披露。若い世代にもファン層を増やした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000014-maiall-ent

モデは直撃ではなくてもスパロボをプレイしたり、仮面ライダーの怪人の声で市川治さんは知っていました。しかし年齢が72歳ということにとても驚きましたね。スパロボで聞いていた声が放送当時と比べても衰えを感じさせませんでした。そういった部分でも「偉大な声優さん」だと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

ハガレンの続報

2008年12月12日 | アニメとか
鋼の錬金術師のTVアニメの続報です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000023-maiall-ent

新シリーズとかそういう情報はまったく出ていないんですが、原作通りに進めるアニメなんですかね?原作どおりなら新しく作り直す必要ないと思うんだけどね。アニメはアニメで良かったと思うし。
4月から放送なのでどういった形を取るのかは注目かな。

荷馬車に揺られる旅がまた始まる

2008年10月05日 | アニメとか
アニメ「狼と香辛料」の第2シーズンの製作が決定
http://www.spicy-wolf.com/

来ましたね。DSソフトやDVDも好調のようで。
原作は読んでいないんですが、またホロとロレンスの旅が始まるんですね。かなり楽しみです。

ホロ役を担当している小清水亜美さんのホロはとてもかわいいですからね。ロレンス役の福山潤さんとは「コードギアス」でも競演されていますからね。そこら辺もモデ的見所だと思います。
擬似的カレン×ルルーシュと見てますから(笑)
あ、ちゃんと1つの作品としても見ています。2人の微妙な距離とホロのかわいらしさ、背景なんかもこの作品の魅力ですからね。
アニメの情報もまだ製作決定とだけなのでこれからの情報が楽しみですね。来年の夏くらいにはまた2人に会えるのかもしれませんね。