キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

moco的アベノマスク考察

2020-05-05 | あれこれ。
皆さんの手元に
アベノマスクは届きましたか?

我が家はまだです💦

私は先日
使い捨ての不織布マスク
(以下、紙マスク)から
縫わずに畳むだけで作れる
超簡単手作りバンダナマスクに切替えましたが
ダーリンは会社用に紙マスクを使用しています。

なおダーリンは
「早くマスク来ないかな〜!」
と、首を長くして待ちわびております

さて、
現在アベノマスクは賛否両論あるようですが、
私は効果があったと感じています。

アベノマスクの賛否両論は
ちょっとした炎上状態になりました。

この「炎上状態」は、
言い換えれば
今まで見向きされなくなっていた布マスクの存在に目が向いた、とも言えます。

正直、私も最初に布マスクを世帯に2枚配布と聞いた時は
「え?!なんで?
世帯に2枚とか全然足りないじゃん!」て思ってました

でも、
そこから先に意識の変化があったのです。

今迄は漠然と紙マスクを買っていたし、
布マスクは当然知っていたけど
マスク購入時の選択肢には全く入っていませんでした。

なので
マスクが市場から消えた当初は
「どうしよう!
 マスク無くなっちゃう!」と
めちゃくちゃビビりました💦

その時の私に
『布マスク』という選択肢が無かったからです。

でも
アベノマスクが炎上した事で
布マスクの性質や良さを再認識し
「医療従事者ではない一般人の私は布マスクでいいじゃん!」て思う事が出来たのです。

私のマスクに対する常識がガラリと変わりました。

『意識の転換』、ですね。

その後、色んな方が
「マスク全然来ない!」
「あのマスク小さそう」
「あのマスクはダサい」
「2枚じゃ足りん!」などなど
様々な理由の元に布マスクを作り始め、
SNSには布マスクのレシピが並びました。

今まで裁縫とは無縁だった人達までがマスク作成に着手し、
ありがたい事に
私の様に面倒くさがりだったり不器用な人でも
縫わずにハンカチやバンダナ等を畳むだけで出来るマスクのレシピまで登場。

そして
日本中に手作りマスクが流行り始めると
新たに高機能マスクやデザイン性を打ち出したお洒落なマスク、素材にこだわったマスクなど
様々なマスクに
商機を見出した企業が商売として参戦する現状に相成りました。

結果、
一般人は紙マスクが無くても布マスクで乗り切れる事が分かり
紙マスクをわざわざ買わなくても良い事に多くの人が気づくと同時に
日本のマスク製造ラインが稼働を始め
流通に復活の兆しが現れ、
中国製マスクの流通も少しずつ増えて市場にマスクの活気が戻りつつある事で
マスク爆買いで溜め込んでた業者などがマスクの投げ売りを始め、高騰していた価格が下がり始める流れが出来たのではないかと思います。

まとめると、
揶揄されていた
「たった2枚のアベノマスク」は
使い捨て不織布マスクから布マスクへと
意識を転換させてくれたし、
多くの人が手作りマスクを作り始めるムーブメントをおこし、
ムーブメントが起きた事で
布マスクは商売になるとして
企業が乗っかって来て、
使い捨て不織布マスクが投げ売り状態になって
本当に使い捨て不織布マスクが必要な人に届けられるようになる流れが出来たのではないかと思います。

『アベノマスク』の波及効果が
需要の連鎖を生み出した結果として今の布マスク&不織布マスクの市場が安定してきた事を鑑みれば
費用対効果は高いと言えるのではないでしょうか。

であれば、
効果は十分にあったのではないかと思うのです。

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