気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

ウチョウラン no,4

2018年06月26日 | 羽蝶蘭
 今回で、今年最後のウチョウランになります

 花が1個2個と縮みだしたら、切り落として終了ですから

 今日玄関に並んでいるのが15鉢で、アッと言う間に終わりに近付きました 


 最近の派手なものは嫌いで、自分好みの昔ながらの花ばかりです 

 沢山作るのは、手が掛かって大変ですから

 このまま無理しない程度の鉢数で、栽培を続けていこうと考えています




                

 舌の濃い仁王系の出始めたに、型崩れしないものを選びました

 今になってみれば、そんなに色濃くは無く

 仁王系としては小形で白覆輪花の様に見えて、可愛らしい花です 




                

 名のある花で、桃色無点花のマキノオです

 小形ながら桃色で無点ですから、上品さを感じます

 小さなウサギが、集結しているかのようにも見えます 





               

 薄い色ながら、赤仁王です

 大き目の花ですが、最後まで舌が変形しないのが良いところ 




               

 実生の中から見つけた、舌の縁が不規則に変形する無点花

 花色から見ると虹系ですが、親は分かりません

 春の新芽は真黄色の幽霊のように出て、葉が展開してから徐々に艶のある散り斑に変化します 

 近頃では上部の葉が、白覆輪の様な散り斑になっています

 一見するとバイラス模様にも見えたりして、作り始めの頃は心配したこともありました 




               

 大きな花で一番最後に開花する、名はヨウシュンです

 古風な花色で、親しみ易さがあります 




               

 丸みのある標準的な小形の白花、前回の白花の片親

 昔勤めていた時に、同僚から小苗を頂いたものです 

 茎も葉も細くて弱々しく20年以上は経ってると思うのですが、成長が遅くてこんな状態です 





 2年前から挑戦し始めた、黄花の3鉢です

              

 開花してから、舌が反り返って・・・これは駄目だ 

 手に入れた時は黄色が濃かったのに、一作したら薄くなってしまった・・・ボツでしょうか  



               


 去年の花で選別して、現在3本

 一番下で咲いているのが、側裂片が濃い黄色で良さそう 



           

 蕾が膨れてもなかなか展開しないので、爪楊枝で広げてやったら傷が付いて茶色になった 

 3本伴に黄花と確認できる色付きは良かったけれど、成長しても花弁が自然に展開しないのであれば困ったもんだ 

 この鉢には小さな苗がまだ10本程度入っているので、数年掛けて開花してくるのを楽しめると思います    





               

 話変わって、今日ブルーベリーの3回目の収穫をしました

 3品種あって順番に熟します、未だ1鉢目ですからこれからが本番です 

 熟して甘くなったのを食べるために、1週間程は空けて収穫するように心掛けています

 困った事に、梅雨の長雨が続くと皮が割れてしまいます 



 
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ウチョウラン no,3

2018年06月20日 | 羽蝶蘭

                         

 仁王系斑紋花です

 行きつけの店で面白そうな花だと思い、1本だけ開花した実生苗をポツトごと買ったら

 仁王系と斑紋花の交配とみられる、色々な花が出てきました 

 買った時のままで一度もバラス事無く、球根はギュウギュウ詰めになっています

 バラスと鉢数が殖えるだけなので、そのまま・・・そのままに 

 春先に軽く解してから、一回り大きな鉢に移し替え手もあります 




                

 薄い桃色から、淡い色香を感じてとても気に入っている桃花

 本数は徐々に殖えていますが、まだまだ足りません 




          

                           

 紫点ではなく、昔ながらのボカシが2種入っています

 残念ながら写真写りが悪くて、ハッキリ見えません

 日光に当てると、薄っすらと頬を染めたように色づきます 




          

                           

 白花2種を交配して、丸みのある大きな花を狙ったけれど

 出来たのがこの程度の白花、側花弁が反り返った花ばかりでした…失敗 

 ただ面白いのが、側裂弁の尖った花弁が縞模様で薄く色づく事があります

 その年により、ハッキリ出たり出なかったりします

 花粉も黄色ですし、白花である事には間違いないのですが・・・

 これも日光に当てると、色づくのかも知れません・・・やってみる価値はありそうです 




               

 日が経っても形崩れしない、仁王系柴一点です

 私にはチョット派手に思えて、これ以上の変形や派手な色は受け入れ難いとしか思えない 




               

 桃花の紅一点の様にも見える、色の薄い紅一点

 一本の花数が少ないのが欠点ですが、花形や色合は良好です 




          

                      

 前回の赤花のセルフ実生です

 やや色薄に感じたり変わらないと感じたりしますが、殆ど変わりが無いように思います

 一度処分して無くなったと思っていた、花形と斑点が同じ柴点花が咲いてきました

 セルフで、元の親の姿に戻ったのだと考えています

 せっかくしぶとく生き残ったのだからと、温情でこのまま育てる事にしました 




               

 霧点花と思っていましたが、まだら紫鳳花が正しいようです

 一鉢に花形の違った2種類が入っていたので、形の良い方をだけ残しました

 ブツブツ模様が嫌いな人もいるようですが、なんとなく気になるような不思議な雰囲気があります 
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ウチョウラン no,2

2018年06月16日 | 羽蝶蘭
 気温が低いせいか、ウチョウランの開花が進まないようです

 その分だけ花が長持ちしてくれたら、結構な事なのですが・・・



               

 前回の初雪系の片親です、斑紋が濃く丸みのある花です

 小さな鉢にこれ以上は無理な感じで、目一杯になっています 




               

 虹系の花なので、置場の明るさで花色が変わってしまいます

 今年はウチョウランの為の明るさ調整をしないまま咲かせてしまい、白い所が少なくなっています

 春蘭寒蘭に富貴蘭も同じボロ小屋に居て、気分次第で日照を変えるので仕方ないところです  




               

 これも虹系で一枚舌に近い、一枚舌モドキと言ったところ

 中心が白く周りが虹系の色で、丸みがあって変わった感じの花 




               

 紫一点で、前の花と同じく一枚舌モドキ

 周り白い部分が、完全な円になりきれないで波打っている

 前の虹系とこれを何度も処分しようかと思いながら、今日も作り続けています

 ちょっと変わったところが良いのでしょうかね~~~  




               

 ころころとした感じの柴一点

 舌の側裂弁と中裂弁に切れ目が無く、折れ目があってつながっています・・・

 葉は、色濃く艶があり綺麗です・・・ピカピカ  

 


               

 前回の濃色花と乙姫タイプの交配、乙姫タイプが色濃くなった感じになっています 




                

 小形の赤花です、実物はもっと明るい赤 



               

 花形は派手で大きいのですが、色はぼかしたようで柔らかい雰囲気

 買った時には天女タイプと言われたけれど、その天女って・・・知りません~分かりません 

  

 

 
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ウチョウラン no,1

2018年06月08日 | 羽蝶蘭

 ウチョウランの展示会の話題が、聞かれる時期になりました

 今年は開花に併せ数回に分け、ウチョウランをUPしてみようと考えています

 最近のものは黄花だけで、昔ながらの古風なウチョウランばかり30数鉢作っています

 数多くのウチョウランを鉢ごと処分して減らしてきましたが、今の数からは減らす事が出来ないと思っています 



 見出しのウチョウランは、昔意気盛んな頃に紫点系と初雪系を交配したものです

 今年一番に開花して、殆ど満開になってしまいました

 一緒に生まれた5種類が同居していたので、3種類に間引いてスッキリさせたつもり 

         no,1     no,2     no,3 

 どれも紫点のキレが、良い方だと思っていますが

 どちらかと言えば初雪系のno,1が綺麗でよく目立ち、後の2つはオマケでしょうか・・・




               

 一見しただけでは白花に見えますか、極僅かですが色が乗った酔白

 酔白だけの理由で処分されずに、今まで残っています 




               

 実生苗から2本選別したものですが、同じような紅一点になってしまい

 判別できなくなり、同じものとしてしまいました 



               

 紫一点の出始めの頃の古い一品 




                

 花形の悪い濃色無点に白花を交配して、花形の良い濃色花にしたつもり

 開花から日にちが経っていないので完全な濃色になっていません、もっと色濃くなります  




               

 ウチョウランを始めた頃に、乙姫タイプとして買ったものです

 古風な色合いが良く、捨てきれない趣があります 
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ササユリの開花

2018年06月06日 | その他の花
                    

              (初花)  

 今日、「ササユリ」2本が開花しました

 黒松の下の春蘭の隙間から生え出たササユリは、初花 

 白っぽい花色で咲いてます・・・黒松の下で日光不足だからなのか・それとも性質

 このササユリは茎が伸びて葉が展開する頃に、ここ3年続けて一匹の青虫にかじられています

 今年は、ピンセットで摘まみ捕ってやりました・・・毎年の嫌な習慣になりそうです 




                

                       

 白花がとっくに終わっているのに、やっと普通花の「サワラン」がポツリポツリと開いてきました

 数年間夏場の葉焼けを恐れて寒冷紗を使ったら、芋が小さくなり去年花が付きませんでした

 元の日当たりに戻して、何とか花が見れました

 サワランには、ある程度の直射日光がどうしても必要なようです 

 普通花にも白花程は目立ちませんが、外弁の先に角の様な突起が付いています

 それぞれの舌の模様が、微妙に違っているのに今日初めて気付きました 




                

 「センジュガンビ」が咲いてから、一週間程経っていて

 萎んでしまった花が目立ちますが、次々と開きますから大丈夫

 当分の間、可憐で真っ白な小さな花が見れます 

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