気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

一才藤とミニシャクナゲ(レン)

2018年04月23日 | その他の花
                   

 「一才藤」、今年も沢山の花が咲いています 

 世話次第で、花の数に長さと変化しますから

 水遣りを忘れないようにするのが、一番大変です

 根詰まりして今年は植替えも必要ですし、これ以上大きくするのも問題ですから

 そろそろ一才藤を卒業しようかと、つい思ったりしています 




             

 「ミニシャクナゲ(レン)」は、チベットやヒマラヤの高山に自生するヒカゲツツジを改良したもの

 今年は花が多く開きそうだ、蕾のままで終わってしまうのが少ないように見える

 何故蕾のまま開かないで終わるのか、未だに分からないままで諦めてしまった 



 残念な事に今年「シラネアオイ」は、花を一輪も見れませんでした

 一番大きな株は葉ばかり茂って、二番目の株は枯れて芽が出ず消滅・・・

 去年忘れ去られて放置された10本程の小さな仔は、やはり全滅でした 

 ただ一つの救いは、残ってる株の側で我家で初めての実生2本小さな葉を広げて生きています 

 去年シラネアオイらしい2枚葉が出ているのを確認していたので、ホッと一安心

 今年2年生で生き続けたとしても、花まで何年掛かるのでしょうか・・・
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ユキザサ・ヒメシャガ・ヒメイワカガミ

2018年04月22日 | その他の花
              

 「ユキザサ」よりは、「雪笹」と漢字の方がしっくりする姿です

 徐々に殖えて5本上がって、今が見頃でしょう・・

 蕾が膨らみかけた時期に日本全国強風が吹き荒れて、蕾の一部分が欠落してしまった

 花を見るに忍びない姿になってしまったと、諦めていました 

 いざ開いたのを見ると、小さ目だけど綺麗な花になっています




             

 久しぶりの「白花のヒメシャガ」ですが、花数が少ない 

 液肥だけにしていたら根が傷んで、衰退し枯れそうになってしまい 

 去年からは固形の置き肥だけに変更してみたら、徐々に回復してきたようです 

 でも以前の姿のように戻るのには、後2年は掛かりそう・・・

 どこにでも売ってる、大豆程の大きさの白い球の緩効性肥料です

 油粕の玉の方が良いと思いますが、ナメクジを呼び寄せるので止めています

 以前は液肥だけで育っていたのですが、近頃の猛暑が原因だと考えられます





              

 薄いピンクの「ヒメイワカガミ」、2鉢あって同じような感じになっています

 白花は花が3個咲くも枯れそうになっていて、来年の花は無理でしょう 

 回復するように試みていますが・・・駄目かも 
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庭の春蘭

2018年04月14日 | 春蘭
               

 庭の中心というか主木で、庭の正真木になっている黒松の下の春蘭です

 地植えにしたままの定位置で、大株になってひしめいている感じです 

 「雪月花」は開花したばかりでキトキトですが、他の種の花弁にシミが出た老花もチラホラで 

 暇つぶしに、順次花を摘む時期がきたようです

 いち早く摘んでしまったのが風で傷み易い「宋梅」です、地植えに相応しくないようです 




              

 「雪月花」元は一株でこの場所に移植した時にばらけて、寄せ植え状態ですが一株に見えます 

 花数は27本で、まずまずの出来です 

 花茎が伸びて葉上に上がれば、見頃となります

 花茎が長く伸びる事から、庭植えに一番適していると思っています



             

 「多摩の夕映」最近花数が減ってきたので、去年何度か肥料を遣ったら

 思い通り、今年は花数が増えてきたようです

 花色は濃い澄んだ朱金で目立ち、均一に色が乗るのが良いが

 花茎が伸びないのが、多摩ではなく玉に傷・・・ 



             

 「聖晃」株が大きく広がって、中心部の葉が落ちて中ハゲ・・・中抜け状態になってしまっています 

 花数が多くて、最近は数える気もしません

 開き始めは葉の下で目立ちませんが、それなりに伸び上がってきます   



            

 「素大富貴」毎年のように、花付きの良さに感心させられる

 花数は50個程にもなります、双頭花を多数付けるので花数が多くなるようです

 中国春蘭で開花も早くて、甘い香りで開花を知らせてくれます



        

                     

 「柿右衛門」開花中に花色が変化します、三変化ぐらいでしょうか・・・

 始めは冴えない緑を含んだ朱金、花茎が伸びてから弁先は緑が残った朱金に赤が乗り

 つい最近は、葉先に緑と朱が残った白花のようになってきました

 色が抜けて白っぽくなって終えんを迎えるようです、これも綺麗なものです

 ただ早く花を摘んで良しとしていては、白っぽい花姿が見れません



        

 「大富貴」他の種類に比べて、大株と言った感じでは殖えていないので

 バルブが何処まで下がってしまっているのか、掘り起こして見たいところですが

 花は毎年咲き双頭花も幾つかありますから、触らずそのままに



        

 「西神梅」これも条数が殖えていません

 一度は鉢に戻した時がありましたが、今は地植えに徹してします

 毎年花は絶える事無く、品の良い大きなは花が咲きます



        

 真ん中奥の方に見えるのが「楊氏素」、花は良いが花茎が短くて花を探さないと見つかりません

 処分しようと思いながら、どうでも良いかとそのままになっています

 最近春蘭の中に、雪割草が生えてきて勢力を広げています

 元親は左の大株で、今年実生の10株程度に花が咲いていましたが

 親株の花色を濃くしたり薄くしたりと、変化の無い感じの物ばかりでした

 親株は直射日光や乾燥にも耐える強健種で、他の株と混ざれば良いのにと期待しています



 去年は食梅の「白加賀」、今年になって「豊後」に「十月桜」と伐採しました

 3本も無くなると、狭い庭が広々としてスッキリしたように見えます

 梅や桜は綺麗な花を見るのには手間暇が多く掛かりますから、終活の一つのつもり

 一度に多くの草木を減らすのも何ですから、徐々に思い付いた物から処分する考えです

 後には切り株と植木鉢となる日が、必ずやってきますから・・・

 

 
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キクザキイチゲ

2018年04月02日 | その他の花
         
                   

 ユキワリソウの半分は花が終わっても、「キクザキイチゲ」は未だ元気に咲いています 

 近頃の20℃前後の温かさと雨が降らないのが、花を長持ちさせているのかも知れません

 最終的に段咲きになったのは少なくて、青花は2輪と白花が5輪だけでした 

 段咲きに咲く確率が低くて良いように言えば、毎春「今年はどうだろうか~」と覗いてみる楽しみはありますが・・・

 地下茎が伸びて毎年場所を広げていますから、枯れ絶える事は無いようです


              

 これは小さな小さな「斑入り葉」

 去年林道を歩きながら、脇の土の崩れた場所で見つけたキクザキイチゲです

 2㎝も無い小さな葉の色が~~半分は葉緑素が抜けて赤っぽい葉に 

 そっと掘り起こしてみると、発芽して2年程なのか地下茎が5㍉程しかなくて

 家の庭で育つかどうかは五分五分と、大事に育て

 今年も同じような斑入りになって出てくれましたが、成長が遅いようで小さい

 強風にでも遭うと、一たまりも無く消えてしまうかも・・・ 

 何が原因でいつ消えてしまうか、分かったもんでない 
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