気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

雪割草の丁子咲き

2016年03月31日 | 雪割草
 春うららの今日、柿の接ぎ木に挑戦してみました
 「太秋」柿の実が生って3年、渋が抜けず諦めて台木にして「夕紅」を接ぎました  
 自分の地域では、「太秋」は甘くならないようです
 「夕紅」は東北地方でもOKだそうで、去年買って植えました
 ネットで調べて一応真面目にやってみたけれど、大抵失敗するだろうと思います  
 間違って成功したならば、アップしたいと思います

 雪割草の早咲きは、花びらが完全に散って種が大きく膨らんでいます
 遅咲きは今からで、サツキの枝をずらして覗き込んで見つけました・・・オ~
 城端山採りで「白の丁子咲き」が長年生き延びていますが、実生が生えたことがありませんでした
 その実生らしき一花を、今日初めて見つけました 

            (親)

            (実生)

   丁子咲きの花形も大きさもほぼ同じで、濃い紫色になっています
   開花時期も一緒ですから、親子だと確信しています
   白の親は去年に移動させていたので、紫の子は今日親の近くに移しました 

   丁子咲きとは、雌しべがそのままで雄しべが変化して不完全な花びらになっているものだそうです
   正確な事はよく分からないので、多分そうだろうとしか言えませんが・・・・・ 

 雪割草の楽しみは、雑ざり合って出てくる色や形が変化した実生でしょうね
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イワウチワとカタクリ

2016年03月27日 | その他の花
 白花イワウチワがいつものように咲いてきました 
 地植えでも赤の濃い方は、遂に花が咲かなくなりました
 日光が強すぎる場所に植えてあるのが原因だと、分かっているのですが
 他に良い場所が無いので、どうしたものかと考えてしまいます・・・
 新しく植替えれば又何年間は花が見れるのですが、それは短絡的な策の無い考えに思われます
 生き残っているのを、何とかして再生させたいと思いますが
 鉢植えにするのも、置き場に迷ってしまいそうですから・・・困ったものです

       

 一方弱り続けていた超小形のヒメイワウチワが、ミズゴケ単用植えにしたところ回復したようです
 去年の秋に虫に食われながらも、今年は花数を増やしてくれました
 一時的では無く、これからもずっと元気に育ってほしいものです 

       



       

 鉢植えのカタクリ、今年の花は失敗に終わりました 
 去年の花後に、何とかして球根を増やしたいと考え
 色々と調べてみても、カタクリの球根が分球する時期が分からないので
 葉が枯れてから10月迄の期間以外の時期に、活力剤等をタップリ遣ってみました
 結果は成功でした・・酔白が2本に、花を見ていない白花も2本に、普通花が多数に増えました
 思い通りに球根が増えました、がしかし・・・花が小さくなったり咲かなかったり 
 無理矢理に増やしたら、花が駄目になったようです
 それとも、ウイルスにでも侵されたのでしょうか 
 来春には、綺麗な花が見られるように努力したいと思います 
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サクラの季節

2016年03月21日 | その他の花
 鉢植のキンキマメザクラです 
 先週の半ばが見頃と予測していたら、今週になってしまいました
 2㎝にも満たない小さな花で、開花してから次第にピンクが濃くなります 

 こちらの山では、もっと大きく薄いピンク色の花が疎らに咲くキンキマメザクラが普通ですが 
 そんな極普通のキンキマメザクラの側に、濃いピンクで小さな花の桜を見つけて採取したものです 
 作り込むうちに、キンキマメザクラとしては花数も沢山付けるようになってきました
 葉も小さくて紅葉も見れて、鉢植にしているのには丁度良いようだと思っています
 採取した頃には、別種かとも考えていましたが
 雄しべが多く、がく筒が紅褐色で細長く、開花後に下を向いて咲くことから 
 おそらくキンキマメザクラだろうと判断しました 

      (親木)      (ヤゴを育てた子木)

            

 庭の十月桜は、秋からずっと疎らに咲きっぱなしでしたが
 そろそろ春の花を咲かそうとして、花弁も花数も増えてきたところです

            



 ついでに、葉が大きくならない2鉢だけにしたクリスマスローズ
 
  (ルーセブラック)   
   コンパクトでも黒花が沢山咲き、花期がとても長い 
   更に長く楽しみたい時は、雄しべの落ちる頃に雌しべも採って種を付けない事です

  (ダブルファンタジー) 
   花が2本だけとは、株ばかり増えて花数が増えてくれません
   どうしたらいいのかと、色々やってみたけれど駄目ですワ・・・
   白花は、直射日光に当たると汚れ易いのが欠点



 白花のショウジョウバカマの花が、徐々に伸びてきました 
 伸び切ってしまう頃に、クリーム色に汚れて鑑賞価値が下がってしまう

    
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庭の小春

2016年03月18日 | その他の花
 昨日今日と温かな天気で、ずっと閉じたままだったキクザキイチゲや雪割草の花が開きました 
 もう花の終わりを迎えてしまったのもあり、明日は雨だそうですからカメラを手にしました 

 毎年地植えのカタクリは、鉢植よりも早く開きます
 私の考えでは、特に厳寒期の地温が鉢植よりも高いからではないかと思います
 これから先にポカポカ陽気が続いたりすると、鉢植の成長も急激に促進されて花が開いてきます 

 変わり咲きのキクザキイチゲが、今年は沢山咲いてくれるものと考えていました
 ところが去年までと変わらずに、たった2本だけ・・・
 2年前に色々と変わり咲きを採取して植えたのに、咲いても標準花ばかり
 思うに開いた全部の花が変わり咲きにはならずに、5割程度はと期待していたのに・・・
 花の咲かない葉だけのもあるので、そのままにしてじっくりと経過を見る事にしようと思います

     雌しべが花になってるように見えます

        濃い青紫花        白花、ナメ君に食べられたのも・・・

 いわゆる消毒や肥料等と世話をせず、雑草取りだけしている雪割草
 生き残ったのはサツキの下ぐらい、夏の猛暑の間に沢山消え失せました
 黄花が一番ひ弱でした、五六株が一夏で跡形も無く全部消えてしまい・・・エエ~嘘だろうと、探してみたけど1株もありません 

 サツキの下に隠れて見えないのを、家の居間から花が見えるサツキの下に移し始めて3年
 風通しが良くて居心地が良いのか、少しずつ花数が増えてきているようです
 陰に隠れて見えない雪割草はつまらないので、気に入ったのを見つけ出しては見える場所に移していくようにしていくつもりです 

      

        紫色の集団        実物は意外に綺麗


 地植の春蘭です、日本春蘭よりは中国春蘭が早く開花します
 中国春蘭が沢山の花を付けると、花よりも香が凄いです
 古株の中には、直径30㎝もあるような大株になっているのもあります
 年々弱って枯れそうになるのは嫌ですが、元気過ぎて増え続けるのも如何なものかと考えさせられます 

       素大富貴

       西神梅

       大富貴

       聖晃    
 
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春蘭(大虹・万寿)

2016年03月16日 | 春蘭
 暇と天候を見ながら、屋外で冬眠中の鉢植を全て春の置場に移動
 もう新芽が動き出しているのも、多く見られました 
 黒松1本の雪吊とキウイの棚の支えを片づければ、冬の片付けは終了しますが
 家の中で冬を過ごした過保護の春蘭と寒蘭と富貴蘭は、後1ヶ月は外出禁止です 


 大虹(花5本)・相変らずの元気君 
 今年は1本だけ最初からキャップを掛けないで、後のは1月初めに取り外しました
 キャップ無しは緑がクッキリだが赤い所が無い、キャップ有りは緑がボヤケ赤っぽい色も出ています
 来季には、11月の初めとかにキャップを外してみようと思います・・・忘れなければですが 
 思い描くような花色には、なかなか成ってくれません

          

          (キャップ無し)         (キャップ有り)


 万寿(花3本)・葉先が黒く痛んでしまうのは、もう諦めてしまう事に
 どうしても仔が殖えないので、パックを外して出した仔はなかなか大きくなってくれません
 花芽が出るのは、いつの日か・・・・・
 肝心の花色は、朱金の混ざった赤花になってますがウ~ン・・・
 いまいちパットしない、黒ずんだ色に見える
 これから後に、どれだけ赤がのってくれるのか見ものである

           


 以前の「東の光」が、それなりに赤がのってきました 
 とは言っても、朱金に少々赤を足した感じですか・・・

           


 以前の「玉英」は花弁が開き気味にはなったのですが、すこぶる元気で花が長持ち
 パット明るい朱金色は、変わっていません 
 黄花の(満月)は花弁が汚く変色したので、3日前に花を切り取ってしまいました

        

背景色を()にしてみたけれど、花が沈んで見えるので(黒)に戻しました
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ミニ胡蝶蘭とパフィオ

2016年03月14日 | その他の花
 相変らずの悪天候ですが、庭の食梅や春蘭が咲き始めました
 明日は晴れそうでも気温が上がらず、10℃以上になるのは明後日からの予報です
 雪割草やキクザキイチゲの一部の花は、一度も綺麗に開かないで閉じたまま花びらを散らしてしまいそうです・・・

 天候に左右される地植えの草花とは違って、一年中室内に置いているミニ胡蝶蘭とパフィオ
 5℃以上あれば、容易に冬越しして開花してくれます 
 玄関と居間を行ったり来たりしているだけです
 5月~11月の間に、玄関の窓際で日焼けしない程度に陽に当てるようにしています 

 ミニ胡蝶蘭には一年中、ミズゴケが完全に乾いたようでも直ぐに水を遣らずに
 更に三四日置いてから、遣るようにしています 
 水が切れる事によって、根の中に水を溜めようと根が太く長く伸びようとします
 サボテンと同じCAM植物で夜に水や養分を摂り、日中は光合成だけしていますから
 朝から水や肥料を遣っても、夜にならないと吸い上げてくれません 

 根の細いパフィオには半乾きで水を遣り、鉢底からタップリ水が流れ出るように多量に遣ります
 そうする事で、ミズゴケや根から出るアクを洗い流してリフレッシュさせるのが栽培のコツ  

   (Paph.primulinum var.purpurascens)

   (Dtps.chocolate Disco)

  

  

 もう一つのパフィオ(Paph.primulinum)に花は咲いてませんが、花芽が2個出てきました 
 今年の花は、お休みにしてほしいと思っていたのに・・・
 花茎が伸び上がると、植替え難くなるので近々植替えなければと考えています 

     
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コシノコバイモ

2016年03月10日 | その他の花
 寒の戻りで寒くて、朝一時的に陽が射しただけの薄暗い一日でした
 「雪割草」も「キクザキイチゲ」も開花状態になっていますが、花は閉じたまま
 ここ当分は開いた花は、見れそうにないようです

 そんな中「コシノコバイモ」だけは、元気にスクスク育っています

         

         

 花色や葉色も背丈も色々で、花形だけは一緒

        一番多く見かける標準花

          赤茶色が混ざった花、出始めの葉色は赤黒く蕾は赤が濃い

        紫色も入って見える花

        白花

 今年又山に入り、違った花のコバイモがないか探してみたいと思っています
 そうそう違った花がある訳も無いのですが、探してみないと気が済まない病気です 

      「キンキマメザクラ」がポツリポツリと開花してきました、見頃は来週半ばからでしょうか・・・
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春蘭 (早月・東の光)

2016年03月06日 | 春蘭
           

         

 (早月 仮称)・正月早々キャップをの中を確認してみたところ、包から半分程も花弁が出てしまっていたのに 
 開花したのはつい最近、包から出て首を振っても花弁が巻いたままで、なかなか開こうとしない為です
 今年も花は1本だけとは・・・一度ヘソを曲げると、元に戻すのは至難の業のようです 
 自分の山採りとしては、この程度の花色が上出来かと・・・



           
         

 (東の光)・花は4本、これも見過ごしてしまった1本は外しました
 キャップ外しが遅れた為か、赤がのらずに朱金混じりの桃花のようになっています
 これからも徐々に赤く色付くのは確かですが、開花して直ぐに赤く咲かせたいものです



 フェーン現象で温かくなったのが良いけれど、南風が強くて雪割草は撮れず仕舞い 
 福寿草が1個だけ開花していたので撮ってみました 
 何年経っても、花が1個しか咲いてくれません 
 今年1個だけ脇芽が出ていますが、以前のように消えて欲しくないものです 

           
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春蘭の開花

2016年03月01日 | 春蘭
 いよいよ鉢植春蘭の開花が始まりました
 庭には白く雪が積もって、早春の花達が凍えています 
 雪割草や福寿草は開花していますが、寒くて閉じたままに・・・
 いつの間にか地植えの春蘭も、早いものは半開きになっています

          

     

 「玉英」・花は6本で下で開花してますが、これからそれなりに伸長してくれます
 目を引くような明るいオレンジ色に咲いていますが、写真写りが悪くてどうしてもくすんだ感じに写ってしまいます
 毎年外れ無く明るい朱金色に咲いてくれて花が長持ちするのには、感動ものですね 



          

     

 「満月」・花は3本、見過ごしてキャップを掛け損ねた1本を外しました
 左の2本は特に綺麗になって「黄の司」の黄色に負けていないと、自分では思っています 
 ただ、俯いて開花してしまうのと花の末期には赤茶色のシミで汚れてくるのがね・・・

 少ない鉢数ですが、順次開花してくるのが楽しみなものてす
 つい最近、オークションで「紅貴」を落札 
 蕾付きなので、花で品種の確認はできるものと思っていますが・・・どうですかね~
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