気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

実生テキセンシス開花 (クレマチス)

2014年06月27日 | その他の花
 種まきから発芽するのに2年半も掛かり、花はまだまだ先の事だと考えていましたが
 今朝早くゴミ出しの後に見てみると、赤い蕾の先が開いて内側の黄色が確認できました・・・開花です  
 実生のテキセンシスが、去年の発芽から1年余りで初花を咲かせました・・・・・大成功です 
 茎の長さは、70~80㎝ぐらいでしょうか

     

     

 とは言っても、栽培中の実生苗5本(テキセンシス×3‹黒鉢›,テキセンシス・スカーレット×2‹白鉢›)で花が1個だけです
 他にもう1本元気に伸び出した、テキセンシス・スカーレットがあったのですが
 春先から日当たりの良いベランダに並べていたら、奥様に洗濯物を引っ掛けて倒されてしまい 
 下葉2枚残して折損・・・いくら文句を並べても、元にはなりません 
 枯れないか心配していたのですが、現在は残った葉の付根から元気な新芽が出て元ぐらいに戻りました・・・ヤレヤレ
 来年には他の2鉢で、花が期待できそうな感じがします

 日差しが強くなり気温も上がると実生苗でも小いさければ小さい程、成長が止まってしまうようで
 裏方の柿木の下の涼しい場所に移動したところ、又成長を再開したようです 
    *(鉢の下に平鉢を置いている訳は、ネコブセンチュウ対策)

 
 種を採った元親のテキセンシスは現在は無く、テキセンシス・スカーレットは開花真っ盛りです  

         
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シライトソウ

2014年06月26日 | その他の花
     

 シライトソウの強い香りが気になってから、1週間程になります
 今年は茎がクネクネしないで、だいたい真っ直ぐに伸ばすことができました
 ラン栽培用のポロ小屋の横の木陰に置いているので、香りで開花を教えてくれます
 ランやユリ・バラの香りとは違い、例えるなら森永ミルクキャラメルを食べた時の香りと言ったような感じ・・・
 花は大小合わせて27本上がって、年々ボリュームアップしています
 今日の様な蒸し暑い日に、そよ風に揺れる姿は清涼感が有っていいものです  

 ネットで検索してもシッカリした画像や詳細で明確な説明が無く、未だに品種名がハッキリしません 
 株がどんどん大きくなるので「済州島シライトソウ」のような感じがします
 シライトソウは品種的には実生が簡単だというのですが、何度挑戦しても発芽しません 
 「済州島シライトソウ」は株を割って増やすようです
 強健で栽培は非常に簡単ですから、分割しないでどこまで大株になるものか試してみたいと思っています
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バラ (ヨハネパウロ2世)

2014年06月21日 | その他の花
 今年初顔のバラ「ヨハネパウロ2世」の白花にシミが付く原因が分かりました
 開花した花をよく見ると、1ミリにも満たないような小さな虫が素早く右往左往していました 
 せっかくの2番花の白花が薄茶色のシミだらけなり、3個も花を無駄に・・・
 そこでいつものように、ゴキブリ用のスプレーを薄くかけたところ
 2日間は見かけなかったのですが、3日もすると又ウロチョロしてしまい元の木阿弥 
 次の手として、KINCHO「虫コナーズ」の玄関用をバラの支柱に取り付けてみたところ  
 それ以降は姿が見えなくなり、シミが激減してしまいました
 多分小さな虫は「スリップ類」だったのでしょう、「虫コナーズ」恐るべし  
 
 今日多少なりでも開花しているのが11個、堅い蕾が2個
 大きさは10㎝チョイで、強めの甘い香りが漂っています
 いつものように玄関前い置いていますが、目を引く美しさです 

     私は、こんな姿が一番好みです

     開花が進んで末期前、シュウマイの皮で包んだようにふっくらした中心部が面白い

 バラの白花は清楚で綺麗に咲かせると、その魅力は他の色花を寄せ付けません
 それを知ってかどうか分かりませんが、虫達は白花に特によく集まってきます
 写真を撮っている間にも「最悪のコガネムシ」が一匹飛んで来たので、直ぐ逮捕 
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ウチョウラン

2014年06月15日 | 羽蝶蘭
  
 相変わらず変化の無い「一昔前のウチョウラン」ばかりで、減らしたつもりでも40鉢残っています
 今年も又無事に開花してくれた事に安堵しています
 「近頃のウチョウラン」の載った雑誌を見てもネット上でも、厚化粧をした様なケバケバした花ばかりです 
 私は何と言われようが、従来の古い形の花が好きですから 
 今のところは、鉢数を減らしつつずっとこのまま作り続けていくつもりです


      
 ここ数年この一株だけしか咲かなくなった「ササユリ」の古株
 たった1輪でも、周りに甘い強い香りが漂っています 
 他の花が無いので、何度も自家受粉を試みても種ができません
 自然実生の子苗がポツポツと出ていますが、当分は花を付けそうに無いものばかりです

 経験してから分かったのですが、「ササユリ」よりは「ヒメサユリ」の方が実生が育ち易く
 ピンク色が綺麗で、小形なのが何よりも良いと思い 
 今年の花からも種を採ろうと、他の株の花粉で交配してみました
 結実したようでして、大きくする為に3個の内の1個だけ残して摘果しました
  

 今まで一度も種の生った事が無い「クロユリ」が結実して、種ができるまでになってくれそうです
 ポンポンに膨れて、種が弾けるのがもう直ぐのようです・・・シメシメ  
   
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サワラン

2014年06月10日 | その他の花
   

 今年の「サワランの花」は、良い時に比べて一回り小さいようです 
 去年は9月を過ぎても暑い日が続いていたので、肥料を控えた為だと考えています
 「トキソウ」も「サギソウ」もこの「サワラン」も、ミズゴケ植えなので
 特に気温の高い時期には、ミズゴケが腐ったりカビなんかが発生しないように肥料に気を配っています
 今年の9月以降の気温はどうでしょうか・・・・・ 気になるところです 

        

 サワランの鉢の表面は「モウセンゴケ」でびっしりと覆われています
 モウセンゴケの種が飛んで生えてくるのは、ミズゴケの鉢が殆どで 
 時々は近くの鉢植えのコケの中に生えたりしますが、周りの地べたには生えたことが一度もありません
 小さな花が開くのは、直射日光が当たっている間だけ 
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センジュガンビ

2014年06月08日 | その他の花
         

 深山の涼しく湿度の高い林に生えている「センジュガンビ」 
 我家では、山より一月程早く咲いてくれます
 元親は一時期元気良く繁殖したものの、近年の猛暑に耐えきれずに消えてしまい 
 現在は家に来てから生まれた、自然実生だけになっています
 一度は数株に減ってしまい、全て枯れてしまうのではと心配していましたが  
 徐々に株数が増えてきました
 実生で世代交代を繰り返して、少々ずつですが適応性が増しているように感じられます 
 但し、株は小形化してしまったようにも見受けられます
 それとも、年々少しづつは大きくなっているのでしょうか・・・

  

 左側は、去年生えてきた2年苗
 右側の小さいのが、今年の春に生えてきた1年生 
 4~5年で、花が咲くようになります

 庭の片隅に植えられて、ひっそりと目立たないひ弱な小さな花ですが
 これからも、大事に育てて行きたいと思っています  
  
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梅雨の山アジサイ

2014年06月07日 | その他の花
いつの間にか真夏から梅雨に逆戻りして、雨が降るのか降らないのか・・・
うっとおしい天気が続きそうです
梅雨と言えば、アジサイです 


     
 青の山アジサイ、今年は青が薄いように感じますが一応青になったようです
 花数も結構なもので、毎年安定して綺麗に咲いてくれます 

     
 赤の山アジサイ、中心の花に当たる部分が青く不満な色になっています
 なんか貧弱な感じで咲いています、肥料不足でしょうか・・・ 

     
 去年に上の赤の山アジサイを挿し木して、今年の春先に娘の庭に植えた残りの1本です
 鉢植えにするとどうなるかと、試しに作ってみました
 蕾が付いたので、アルカリ性に傾くように苦土石灰の飽和溶液を10倍程に薄めて液肥と一緒に時々遣っていました
 結果として花全体が濃いピンクに染まって、ガクに当たる外側の花弁も大きくて数も多くなりました
 山採りした山アジサイが、自分でもナント綺麗に咲くのだろうと・・・・・大成功です 
 庭植えした物とは、まるで別種のように見えます


     
 これは栽培種の{富士の滝」(山アジサイ)
 娘が、白くて小さく可愛いから庭に植えたと言っていたのですが
 どうしようもなく花付きが悪くて、どうしたものかと2年前に挿し木したものです、
 やはり去年は花無しで、2年目で漸くこれだけ咲きましたがバラバラでイマイチ・・・
 花付きをもっと良くする為には、茎の長さを整える為の芽摘みをそろそろ止めなければと考えています
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