気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

香りの薔薇

2013年05月29日 | その他の花
去年「ドフトボルケ」を知って、どんな香りがするんだろうかと気になってから
他の強香種も実際に栽培して、比べてみたくなりました 
黄色い「ドフトゴールド」を店で、濃いピンクの「芳純」をnetshopで手に入れました

 
去年に花も香りも確認済みの「ドフトボルケ」、今年の二番花が一気に開花しました
これだけの数が咲くと、作り甲斐があります 
濃いサーモンピンクに、強いダマスクーの香りがお似合いです
花びらの数が多いからか、花が全開しても型崩れしないで意外と長持ちします

 
ネット上では高評価ばかりの「芳純」、かなり期待していました
色は濃いピンクで、他の2種と比べると香りは弱く期待ハズレでした 
私には、ドフトボルケと同じ種類の香りと感じます
香りの種類はダマスクークラシックの香りとなっていますから、ドフトボルケもダマスクークラシックの香りになるのでしょうか
一番花を付けなかった枝先から、数多くの蕾を付けた枝が出てきました
殆ど同時に開花すると思うので、多肥料にして花を大きく咲かせたいと思います

 
去年の年末いつもの店で黄色で強香なのは、これだけだった「ドフトゴールド」
直ぐに鉢植えにしたところ、伸びて欲しくない新芽が伸び出してしまった
そのまま冬越しとなり、春先に切り戻して新芽を出し直しました
そうなると当然のごとく、茎の細い枝になってしまい、花はどうなることかと心配しましたが
なんとかかんとか菊の福助作りの如く、20㎝程の短い寸詰まりの枝先に花が咲きました 
オレンジを含んだ黄色で、強いフルーティーの香りが楽しめました
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姫小百合

2013年05月22日 | その他の花
たかだか20数㎝の姫小百合
風に振られて揺れる様は、可愛いもんです 
種が落ちて生えてきたのを、この場所に植え直した実生です
今年には、3本は花が咲いてくれるのではと思っていたのですが
咲いたのは、又も1本だけでした 



にぎやかに花が咲いてくれるようにと、元親の周りに生えてきた実生苗を30本程掘り採って
花の咲いた実生の直ぐ横に植えてみました
葉長が2㎝ぐらいの、今年生えたばかりの小さい苗です 
なんとか消えずに育っても、育った全てのものが花を付けてくれる訳ではないようです
一生花の咲かないのもあるようですから
3分の1ぐらいの10本は花が咲いてくれたらと思っています 

同じく、笹百合にも花が咲かないものがあります
30年以上前に数本植えてから、庭のあちこちに自然実生で花が咲いてくれます
しかし、球根がコガネムシにでも食われてしまうのかどうか分かりませんが、突然消えてしまいます  
何年経っても花を付けないのが、何本か生き残っていますが
ここ数年、花が咲くのは裏の柿木の根元に生えた1本だけと散々の結果です 
そこで今年は笹百合の種を採って、場所を選んで蒔いてやろうと考えています




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ベニドウダン

2013年05月15日 | その他の花


親木はある所の温室の中にあって、珍しい赤い花が咲くという事だったのですが
手入れが悪いようで、実物の花は付いていませんでした
5~10㎝の小枝を3本、挿し木してから3年で花が咲きました 
鉢上げして2年、去年大きい方を2本地植えしてから1年です
1番小さな木の鉢植は、蕾は付いたものの花にはなりませんでした 

小さな5㎜前後の真っ赤な花が、鈴なりにぶら下がります
花が咲いてから、web検索して「ベニドウダン」又の名を(チチブドウダン)だと分かりました 
そんなに珍品でも無いようですが、私の周りでは見たことが無いです
最初は余りにも小さく、色も緑ぽっくて、どうなるんだろうと心配でした
ここにきて赤く色づき、花らしくなってきたところです
できれば、もっと大きな花になって欲しいのですが・・・無理カナ~
もっと木が大きくなったら、花も大きくなってくれるでしょうか・・・期待してます
秋にはドウダンツツジと一緒で、赤く紅葉してくれます 


 

これもよく似た感じの木と花です
「ツリガネツツジ」の一種で黒部市に生息している、品種名のハッキリしない「ウラジロヨウラク」のような感じのものです  
これは何年経っても、木は大きくなってくれません
しかし枯れはしないで、毎年薄いピンクの可愛い花が沢山咲いてくれます 
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牡丹

2013年05月13日 | その他の花



急に暖かな天気になって、牡丹が一気に開花しました 
去年に不手際と言うか、ドジを踏んでお気に入りの赤花を根元からボキっと折ってしまい 
替わりに植えたのが、黄花の「黄冠」です
黄花の元親が中国系で下向きに咲くので、最近までは黄花と言えば下向きに咲くものばかりでした
上向きに咲くレモンイエローの「黄冠」が店に出てきたのを、私が知ったのが去年です

  これが「黄冠」、丸味のある花びらに厚味が感じられて、バラのようです、去年の年暮に植えたばかりでまだ花は小さい

  薄いビンクは好きだけど、全開してしまうと花びらの数が少なくて寂しい

  赤紫色ですが写真では紫が出ずらくて残念

  これも黄花の内ですが、ほんのり黄色が出るだけで白花のようです

  これは純白花、直径20㎝以上になります

開花して四五日しかもたない牡丹
今日のように気温の高い日中は、花びらがダラ~となってしまうし 
雨や風で直ぐに傷んでしまったり 
豪華で大きな花がパット開いて、アッと言う間に散ってしまいます 
きっとその儚さが良いのでしょうネ 
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地エビネ

2013年05月09日 | エビネ
木漏れ日で、チラチラと映えるエビネの花はいいものです 
山で咲くエビネもこんな感じでいます・・・(ふと思いだします) 
手前の緑花は開花途中で、これからと言ったところです
花数が多くて花茎も直立していて、この緑色は最後まで退色しないので目を引きます

見栄張る君の素心は、発見者とは反対でひ弱で
気の遠くなるような月日をが経って、やっと2本立ちで花が咲きました 


自分で採取した中で、一番赤っぽい色をしている 
右側の個体は後冴えの爪覆輪で、花には出ません


花弁の内側が黄色く見えて、面白いのですが
花数が少なく花の間隔も狭いうえに、花茎が曲がってしまう 


スッと伸びる花茎、花数に間隔も文句無しの一級品の奇形花 


コウズの様な感じのする地エビネ、赤を載せた黄色舌と小豆色で広めの花弁
黄色舌を数多く採取した中で、一二を争う個体 
写真には黄色が出ずらくて、実物より薄く見えます


植えたままで植替えず、肥料や薬剤を与えず
落ち葉を敷いてやるのと、今日の様に乾燥したら水を掛けてやる
それと花が終わったら、花茎を抜いてやるぐらいで
十分な出来とはいきませんが、嫌地現象にもならずに育ってくれるようです
日頃の天敵は猫で、最終的には見たら追っ払ってやる事以外無いようです・・・
一部枯れたりしても、そっとしておくと
生き残った株から、復活してくるのもあったりで
あまり手を掛けないで、自然に育てることにしています

半分はバイラス(ウィルス)に侵されて、処分して2年 
今のところ、残したものに症状は見えませんが
突然発病してしまうのではないかと、気掛かりです 
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クロユリ

2013年05月06日 | その他の花
今日は午後から急に風がつよくなって、写真を撮るのも大変でした
一部エビネも開花してきたのですが、風に振られてフラフラして写真は無理だと諦めました
これから開花を向えるクロユリ・エビネ・ボタンは、風雨でせっかくの花がズタズタになったり茎が折れたりします
エビネには、もう斜めに傾いたのがあります・・・

今年はクロユリも不作、今花を付けているのが1本だけ
他に5~6本蕾は付けたのですが、小さくて真ともな花には成りそうにないので切取ってしまいました
例年通りに栽培してたつもりでしたが、来年に期待です
植替えも考えたりしますが、小さな1枚葉も結構出ているので止めることにしました
下手に植替えて球根がばらけたりしたら、沢山の1枚葉が増えてしまいます
それよりは、周りは木の根が詰まって成長を妨げているはずですから
何とか木の根を切ってやろうかと考えています

3日前に鉢から抜いて、長い根を切ってから陰干ししてあったサボテンを鉢に戻すことにしました

  用土はウチョウラン用をそのまま使用

  用土は全て乾いた状態で、鉢に振動を与えて落ちつかせる

  根腐れ防止の為に水を遣らないで終了、1週間後ぐらいに水を遣ります

ところで、以前に載せたミニコチョウランが、2ヶ月半経っても元気ハツラツ
育て易く小形、花は色形良く長持ちする
それで他のミニコチョウランを全て処分してしまいました
当分はこの2鉢だけ栽培することにしました





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ミニシャクナゲ(レン)

2013年05月04日 | その他の花


パッと見た感じでは、マアマアの出来と言ったところです 
しかし例年通りに硬く閉ざしたまま、開こうとしない蕾が沢山付いています
上から見ると、花の開いている所と蕾のままの所が縞模様になって見えます 



開かない蕾を何とかするために、肥料に活力剤と薬剤等々を色々と手を変え品を変えても駄目でした
蕾は枯れかけている訳でもありません、スリップ・フザミウマのせいでも無いようです 
何故か開花のスイッチが入らないようなのです
この木の性格だとして、そろそろ諦めた方が良さそう・・・
残る一手は、植え替えて鉢を二周り程大きくしてみる事ぐらいですカネ~ 
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ヒメシャガの白花

2013年05月03日 | その他の花


もっと沢山の花が咲いた状態で撮影したいと思いつつ、数日過ぎても代わり映えしませんでした 
このヒメシャガも去年の猛暑の影響でしょうか、イマイチな感じ
一つ一つの花は短命でも次から次に開くので、数で勝負なのですが
なんとなく隙間が広いようで・・・満足できません 

今年の山野草の出来は今のところ、どれもこれも満足の出来ない物ばかりと言った感じです
近年の猛暑のせいにしたりして、きっと自分の腕が悪くなったからでしょう・・・
天候不順に負けないような栽培を心掛けると言っても、そう簡単にはいきません 
明日の朝も山沿いには、霜注意報が出ています 
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トリガタハンショウヅル

2013年05月02日 | その他の花


植替えをしていないせいか・・・ それとも去年の猛暑のせいか・・・
原因はハッキリしませんが花数は少な目です
上部ばかり多くて、下部はスカスカ・・・自分の○△□と逆 
挿木して作った鉢は、上も下もなくスカスカに
これでは仕方がないので、花後に植替えることに決めました
今は元木は8号で挿木は7号の素焼鉢で、それぞれ2株づつ植えてあります
8号鉢の方が花付きが良いので、こんどは両方伴に素焼8号鉢にするつもりです 

      花弁に見える萼が散ると、フアフアな感じがする雄しべが現れます

話は変わりますが、先月の24日に家の中で冬越していた春蘭・寒蘭・富貴蘭・サボテンを外に移動させましたが
まだ霜が降りそうな寒い日が続いていて、再度家に取り込まなければならないのではと・・・思案させられています 
それで外に出してから、富貴蘭には一度も水を遣っていません 
吹きさらしの場所以外は、ギリギリセーフという最低温度でヒヤヒヤものです  
今年は猛暑ではなくて、低温に悩まされるのでしょうか
それとも、両方でしょうか・・・・・
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一才ふじ

2013年05月01日 | その他の花


スーパー内の花メイトで、特価800円で売られていた「一才ふじ」
これだけ沢山の花が付いていて800円とは安いと、衝動買いしたのは確かですが 
以前から、優雅で気品に満ちた藤色の「藤」を一度作ってみようと思っていました

一般的に「藤」は花芽を付けさせるのが大変なようです
しかし「一才ふじ」は、比較的に簡単に花を楽しむことが可能なようです 
実際に栽培して、どうかは分かりませんが・・・・・

買った時には、一部薄紫の花が開いた蕾ばかりでした
花房の長さは40㎝ぐらいにもなります 
花房の一番先と言うか下の花が開く頃から、花房の付け根から咲き終えて散り始めました 
そこで今日、花房を付け根から切り落として、小剪定もして幹を整理して
さらに、固形肥料も与えました
これから一作して、来年思ったように花を観賞できるかどうかが問題です 

            剪定後、切口に癒合剤を塗布
  
5号のプラ鉢に入っていて、根がカンカンに詰まっているようです
これでは水持ちは悪いし、間違いなく風で直ぐにひっくり返ってしまいます 
秋に落葉してから、様子を見て植替えを考えることにして
それまで我慢して、このまま何とか栽培するしかないようです・・・


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