気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

キンセイラン探索

2009年11月29日 | その他の花
今頃にしては、まあまあ良い天候だったので、午後になってから
以前から、頭の隅に思っていたキンセイランを探しに出かけました

20年以上前に、今は亡き親父に教えてもらって、行った場所である
立山町の有名なO神社の近くです
その時は、綺麗な白の縞柄の1株を採取して、興奮したものです
家で慎重に育てていましたが、4年程で枯れてしまいました
黄色のカレンな花からとても良い香りが漂っていた事を、忘れられません

我家では、育てるのが無理なので
来年、野生の状態のままの花付の写真を撮りたくて
生息の確認に出かけた訳です

親父と来た時は、直ぐ近くに子猿がいた為に、ボス猿に襲われかけたのを思い出しました
クマを心配しながら1時間半の間、下の写真の様な杉林の中を探し続けましたが
見つかったのは、エビネばかり・・・・、猿も見かけませんでした
辺りが薄暗くなり、小雨が降りだしたので、何も採取しないまま
諦めて、又の機会に挑戦する事にしました



 一番最初に発見して、葉幅が細く見えたので、アッタと思ったら
 エビネの葉が何かの原因で、割れていただけでした・・・クソ~


 上の場所から辺りを見渡して、見つかったエビネの一部です


 下の2枚の写真は、一番最後に見つけた、エビネの群落
 今時なかなか見かけられなくなった群落である
 50本以上は有るだろうと思われる
 色が悪くて誰も採らなかったのか、今まで運良く見つからなかっただけなのか
 いずれにせよ、花の時期にカメラを持って、確認しに来ようと思いました


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古代米の睡蓮鉢栽培

2009年11月21日 | その他
通ってる学校で、二種類の古代米の苗を3本づつ貰いました
丈が二三cm程しかなく
六月になってから、こんな小さな苗を植えて米が生るのだろうかと思いましたが
古代米の赤米と黒米という事で、育ててみる事にしました

平鉢で言うと八号ぐらいの、未使用の睡蓮鉢に
あり合わせの花用の土を入れて植えてみました
下の写真は、植えてから10日程経って、なんとか根付いた時の写真です
一番小さかった苗が1本、枯れて消えてしまいました
 (6/20)


花用の液肥を与えると効果てきめんで、緑色が濃く元気になりました
 (6/29)


強風の為に、見るも忍びない姿に・・・・・
 (7/19)


農家では早生の稲刈りが最盛期で、コシヒカリも色付いてきてるのに
未だに、穂の姿が見えませんが、背丈は1m以上に育ちました
 (9/4)


ようやく待望の穂が顔を出して来た
赤いノゲ(穂の毛の様なもの)が綺麗なので、赤米の方カナ
 (9/11)


もう一種類の黒米の方も穂が出て来たが、ノゲは殆んど無いようだ
 (9/17)


9/17から赤米の花も咲き出し
九月の終わりになってようやく、両方ともに穂がうな垂れてきた
 (9/29)


実が入ったようなので、遅い遅い稲刈りをした、1束だけでした
それをベランダで乾燥することに
 (11/2)


11/11に学校で、オモチャみたいな試作の籾すり機を借りて玄米にしました
一握り程しか量がないのですが
なかなかニカ(籾ガラ)が取り切れなくて、最後は爪で割って取り除きました
未熟な緑色のイロゴが半分以上もあるのは、仕方ないとして
赤米の方は、一応薄っすらと赤が載っていますが・・薄いのがオカシイ
黒米の予定が、黒ではなく緑色とクリーム色だが・・品種が違っているようです
 (11/13)



緑色とクリーム色の混ざった米を、コシヒカリの新米と一緒に炊き合わせました
コシヒカリにも薄緑色がうつり、食べると餅米の粘りを感じました
 (11/13)


薄赤色の米も、コシヒカリと一緒に炊き合わせました
玄米の時よりも少し赤が濃くなった感じで、食べると微かに粘りを感じました
驚いた事に、翌日食べようとしたら、赤が三倍ぐらい濃くなり
コシヒカリまで色が移って、赤飯の様になっていました
 (11/17)


ウェブ検索で古代米の種類を調べて分かりました
赤いのが、朱赤モチ米。   緑とクリームの混ざったのが、緑米(あくねもち)
八割がた正解だと思いますが、さてどうでしょうか
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富貴蘭(水晶覆輪)

2009年11月14日 | 富貴蘭(覆輪)
H17に落札した、水晶覆輪です
水晶覆輪は、仔吹きが悪いとの事なので
新仔の付いたものを、選んで落札しました
派手柄の親株よりも、仔株の方が大きくなつてしまいましたが
やはり、新仔は出て来ません
なんとかして、株を増やしたいものです

ハッキリと稚葉が確認出来るもの以外は
間違って、素一本の古株を買って後悔しない為にも
最近では、仔付の株を選ぶようにしています

 (水晶覆輪)no,1



 (no,1の透かし星)


H19に落札した、小型の水晶覆輪です
あるホームページで知ったのですが
小型の水晶覆輪があって、仔吹きとても良いとか
それならばと、オークションに出品されるのを待ち続けて
やっとの思いで、手に入れたものです

こちらはno,1より一回り小型で
さらに立葉ぎみとなり、姫葉にはならないようですが
紺が強くて、白覆輪とのコントラストがとっても良い
数は少ないけれども、しっかり透かし星が出ています
no,1よりも元気ハツラツって言う感じです

我家に来てから、新仔がさらに2本増えましたが
1本は今年の春に、幽霊の天葉が出てきたので外してしまいました

 (水晶覆輪)no,2



 (no,2の透かし星)
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富貴蘭(金甲覆輪)

2009年11月10日 | 富貴蘭(覆輪)
H17に落札した、金甲覆輪です

H14に一度挑戦したのですが、翌年の秋に枯らしてしまいました
突然、葉に元気が無くなり、パラパラと葉落ちして・・・・
根腐れが原因かと思い、根を調べても元気なものでした
結局これと思われる原因は、不明のままでした
反省として、仔株があったので一株づつに、バラしたら良かったと思いました

どうしても、自分の手に負えない品種の1つかと思ったのですが
今のところ、今回の株は元気に育っています
始めの内は、又同じ様な事にならないかと、心配でしたが
新仔が次々と出て来てるので、一安心です
ただ気掛かりなのは、新仔の紺の載り具合です
 (金甲覆輪)

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中農祭

2009年11月03日 | その他
季節外れの寒気の中、中農祭が開催されました
雪もチラつき、悪天候の中の準備が、大変だったと想像されます
私は、良い物があればと・・・・・見学に
9時頃に到着しましたが、駐車場はもういっぱいになっていました



何と言っても、超人気コーナは“中農味噌”と“野菜”
味噌は直ぐ売り切れに、野菜にもすごい行列が出来ていました
大根やネギを沢山抱えて帰る、数多くの人と擦れ違いました
沢山買って、“お運び隊”に運搬してもらっている人も



“シュクラメン”と“ビオラ・パンジー”も人気がありました
シュクラメンは、沢山温室で育てられているみたいなので
帰りに買って帰ろうとしたのですが、1時間ぐらいで売り切れでした
どんな色にしようか?、なんて考えていたのですが・・・・・・(?_?)




意外に人気だったのが“おしるこ”
目の前でついてくれる餅が良かったのでしょうか
それとも、この寒さのせいか・・・順番待ちの行列が出来てました




後は、それなりの人気コーナー



坪庭の展示コーナーはと言うと・・・・・・・(*_*)
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富貴蘭(金兜)

2009年11月02日 | 富貴蘭(縞)
H12に落札した金兜です
親は青に近いような柄だった為なのか
出て来る新仔は青か青に近い地味柄ばかりでしたが、1本だけ派手柄に出ました
金兜の黄色地は、私好みの色でして
他の新仔は締めてしまい、派手柄だけ残しました
太めの根を2本下ろしてから、台切りにして育てました

写真よりは実物の方が、もっと黄色が強くて鮮やかです
資料には秋になると、黄色が冴えてくるそうですが
そう思えば、その様に見える程度の事です

 (金兜)no,1



派手柄から出た仔は、覆輪に近いように見えます
親の紺地も、中によってきてるようですが
金甲覆輪の紺地は、葉先まで抜けないで消えなくてはならない
よって、この株はただの派手柄

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キウイフルーツ

2009年11月01日 | その他
予報では今日の午後から、天気が急変して寒くなるとの事なので
キウイフルーツを霜に当てない内にと、午前中に収穫する事にしました
収穫前に日光に当てて、少しでも甘くなればと
3日前に葉っぱを取ってしまいました



 (ゴールデンキング・黄果肉)

 (重さ100g前後)


 (アップルキウイ・熟すと緑から黄果肉に)

 (重さ120g前後)


全部で80個足らずです
春に実が付いてから、何度も摘果を繰り返して
今の数にしました、本当は写真のように一枝に2個付けてはいけないようですが
庭の観賞用も兼ねているので、2個ぶら下がると何と無く良い感じかと・・・・



この後は、奥様に渡して、私の担当は終了です
自分では、めったに食べませんから
そうそう・・・ジャムをパンに付けるくらいです
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フユノハナワラビ

2009年11月01日 | その他の花
いつ頃だったか忘れてしまいました、20年もっと前だったでしょうか
我家のヤマツツジの下に、見慣れないものが・・・・
けっして綺麗でなく、何処かチンケだけど、風流な感じがしました
山野草辞典で調べて、フユノハナワラビだと分かりました
その後3年程で、消滅してしまいました・・・・残念
園芸店で、葉が変化した園芸種が売られていたのを何度か目にしましたが
その後、野生種を見る事が一度もありませんでした

ところが去年の今頃、仕事中の足元に在るではありませんかオ~~
目立たない草ですが、道路沿いの意外な所に在るもんです
山野草辞典によると、本州、四国、九州の低山の原野、草原に普通に見られると書いてあるので
時々探してはみたものの、発見出来ませんでした

富山市内で道路沿いと言っても、クマも散歩するチョトした山間地なので
雪が降る前にと、昨日採取に行って来ました



去年見た場所で、周りをよく見て、6本発見出来ましたが
25cm程と大柄だったので、3本だけ採取して移動
今度は歩いて、農道沿いで散策
すると農道にパラパラと・・・10~15cm程の小形を発見
ヒメハナワラビ、オオハナワラビ等と種類があるようですが、よく分かりません
前に採取した3本を草むらに植えてから、小形の6本を採取してみました
まだ胞子を付けていないものも数多く見られました




今朝、早速鉢植えにしました
昨日からのフェーン現象で、バテ気味かと思っていましたが
それなりに元気でした・・・・ホッ
手で直接触れないように手袋をして、丁寧に植込みましたが
来年の今頃に、元気な姿を見られるかどうか自信が無いです
シダ類を鉢植えで育てるのは、意外に難しいようですネ

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