気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

富貴蘭(牡丹錦)

2009年08月28日 | 富貴蘭(虎班・その他)
近頃は、午後7時前になると、もう外は真暗になつてしまうので
“なにしてるの、ご飯ですよ”と、呼び込まれる前に家に入ってしまう
それでも日中の日射しは、まだまだ強烈で
ぼろい蘭小屋の寒冷紗は、そのままです
気温を見ながら、いつ外そうかと、タイミングを計っています

 (牡丹錦)



H18に静岡のS専門店より落札した、牡丹錦です
まだまだ芸の甘い品だと、説明書きがありましたので
名前だけ位の、最下位の牡丹錦だと思って
作の勉強の為にと、落札したものです
新仔に良い白縞を期待してましたが、親と同じ感じです

我家に来て3年、そろそろ、こちらの環境に馴染んできて
元気良く成長してくれないかと、期待したものの
新根が一本も、出てくれませんでした
それどころか、近頃の残暑のせいか、バテ気味・・・・
問題の水引き班が、乾いてシワクチャに・・・ヤダヤダ
あせりながら3日程、夕方に霧吹で水のスプレー掛けをしてみました
それが効したのか、葉の張りが少々良くなってきました・・ホッと

北陸は日本海に低気圧がやって来て、フェーン現象になると
急激に気温が上がり、乾燥した風がふく
それに、温度センサーで扇風機が回ってしまうのも問題のようです

時間的には日中は問題がないが、夜が問題のようです
風蘭は、サボテンなど多肉植物と同じ、CAM植物だそうです
日中は、太陽の光を受けて光合成だけ行って息を止めている
夜になるとCO₂と水分を摂取する為に、気孔を開いて呼吸をするそうです

その為に、水は夕暮れ前に与えた方が良いそうです
朝にやっても、夜まで水分を吸収してくれません
過酷な環境で生き抜く為に、適応したのでしょうか
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富貴蘭(金牡丹)

2009年08月27日 | 富貴蘭(虎班・その他)
またまた体調不良です
目の前に虫が・・・と思って、払いのけても払いのけても・・・・
空を見上げてみると、右目の視界に砂粒みたいな粒々が漂い
さらに黒い糸屑みたいな大きなもの、行ったり来たり・・・

昨日、済生会富山病院でレーザー光線による治療を受けました
治療はそれだけで、目薬も飲み薬も無しでした
先生に、生活習慣での主な原因は何ですかと質問したところ
“加齢です”の一言・・・・・・・ガクッ
病名は飛蚊症でした
当分は、目の前の浮遊物とお付き合いする事になりました

 (金牡丹)



H16に、○△○△星さんから落札した金牡丹です
新仔が、翌年出てきたまでは良かったけれど
我家に来てから竹根になってしまって、なかなか成長してくれません
腕の悪さを露呈しているのが、この金牡丹と牡丹錦です
色々と育ててみると、棚に合わずに
どうしても上手くいかない物が、出て来るものだと言うけれど
金牡丹系は、私には手ごわい相手である
まだ、枯れてないだけで、いつ枯れてしまうかと・・・・

まずは、竹根(竹の節の様にデコボコしてる根)を
いかにスッキリした根に出来るか!
富貴蘭栽培の基本は、根にあると思ってすから
これを解決出来なければ、前に進まないと思ってます

次に問題なのが、葉にできる水引き班と言って、水分が抜けて白く乾いてしまう現象があり
覆輪の様に見えたりもしますが、白く薄くなった部分が
乾燥した風にあたると千焦れてしまいます
徐々に葉全体が、水分が抜けて乾燥して千焦れてしまい
変色して汚れた色になり、見栄えが悪くなってしまうのです

他の人のブロクを参考にしたりしてますが
なかなか思う様には、育ってくれません
いつになったらと思う日々が、マダマダ続きそうです
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富貴蘭(無名縞)

2009年08月20日 | 富貴蘭(縞)
お盆も過ぎてしまった近頃になって、ようやく夏のような残暑が訪れて来ました
一昨日、真っ赤なシッポの赤トンボが一匹、我家の庭にやって来ましたが
カメラを取りに行く間もなく、飛び去って行きました・・・もう初秋か・・・

富貴蘭の白柄物が、一番綺麗に冴える時期のようです
他の時期だと、白地に黄味が混ざってクリーム色に見える物も
今は、真っ白に感じ取れたりします
見ていると、暑さを一瞬だけ忘れそうになります

 (無名縞)



H14に山取り縞で、落札したものです
特に今は、雪白縞のように見えますが
冬から初夏にかけては、クリーム色が少々混ざって見えます
薄い泥軸で青根で、中型
新仔が4本出てますが、大きくなるにつれ
縞柄が良くなって、くれるみたいです

整然とした緩い姫葉で、葉幅が狭い分だけ、清涼感が漂います
マア勝手に、そう感じてるだけカモ

ところで、水苔が傷んでボコボコになってしまってます
秋に植替えようか・・今直ぐ植替えようかと
暑くなったので、晩秋に・・・
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富貴蘭(富士錦)

2009年08月18日 | 富貴蘭(縞)
 (富士錦)no,1


いつ頃手に入れたか?・・記録も記憶も有りません
以前使っていたPCの動きが、悪くなった時に
不要と思われるデータは、全て消した為に
ネット上の取引のメール記録は、全て破棄して分からなくなりました

最初から、チョイと派手かなと思っていましたが
出てくる仔、出てくる仔、皆さん派手派手
一本でも良いから、渋い柄の子と願っていますが
サテサテ!!いつ叶うのか?
なかなか思い通りの柄にならないのが、縞物の面白さでしょうネ

 (富士錦)no,2


H14に落札したものです
その時の、手前の仔がこの様になりました
なかなかの渋柄になってくれました
no,1よりも、かなり雪白に近い色合いを見せています
富士錦ではなく、他の品種かと疑ったりしてますが・・・・
天葉の柄は、薄黄で伸びてきて直ぐに白くなります
株元の汚れの赤味が少ない様ですが
良く分かりません

元親は青になってしまったので、台切りして外してしまい
チョイ柄ばかり3本の、もう一株に分けました
そのチヨイ柄株からの、上柄誕生も期待してるわけです

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富貴蘭(慶賀)

2009年08月17日 | 富貴蘭(縞)
 (慶賀)no,1


富貴蘭を始めた頃に、地元の市民会館で開かれた古典園芸の展示会で
買い求めた、大型になる慶賀です

割らないで、大株にする期待があつたのですが
それどころか、仔が出なくて、ずっと親子二本立てだつたのですが
今春植替えた時に、外れてしまいました
その御蔭か、仔株から新仔が顔を出してくれました
嬉しいかぎりですが、今度は柄が気掛かりになってきます
人間、欲には切りがないですネ

 (慶賀)no,2


no,1の慶賀に、新仔が出てくれなかったのと
小型の慶賀は、青に向いたがるしで
若木で覆輪の様な感じが気に入って、去年落札したものですが
期待を裏切って、もう今年の天葉は崩れてしまったようです・・・
なかなか思い通りには、ならないものです

この慶賀も、大型の様ですが
経験が浅いので、違っているかも知れませんが
大型の方が、青になりにくいように思います
その代りと言ってはなんですがに、仔が出にくいようです





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山取り縞(春蘭)

2009年08月08日 | 春蘭
10年程前だったカナ~?、仕事で同僚と2人で魚津市内の○○ゴルフ場に行った
仕事を終えた後に、クラブハウスの目の前の斜面に春蘭がチラホラ見えたので
好き者の2人して、散策する事に・・・
正確には、覚えていないのですがない
同僚のリ○○チャンが、“縞とかないカナ~”なんてつぶやきながら探してて
本当に見つけてしまいました

それがこの縞で、後冴えです
新芽は、くすんだ青で上がり
葉が伸び切るころから除々に、極黄色に
冬から1年程掛けて除々に、白っぽくなります

作り初の頃は、殆んど青で上がってしまったので
かき芽して、芽出しのやり直しをしました
(1個のバルブには、必ず2個の新芽の元が付いてます)
何とか縞柄が出たのが2株になり
1株を、発見した同僚に渡したのですが
青になったそうです・・・・・
青からは、全く縞は出る事はありません

H18に植替えてから、ようやくこの春蘭の性格が見えてきた感じがします




山取りの縞柄が安定するまでの課題は、二つ
  ①縞が消えて青になる事
  ②派手になり過ぎて、葉緑素が無くなり枯れてしまう事

②については、下の写真が最高の派手柄のようでして
緑が細い糸覆輪状に残るので、なんとか生き残れそうです
でも、こうなると葉先が枯れ込んできます


未だに展開しないこの新芽は、どうなるでしょうか
派手そうな感じもしますが、派手なら手を打ちたいのですが・・・・・


発見者の元同僚に、それなりに安定した株を渡したいのですが
残念ながら、未だに安定しません
気長にお待ち下さい
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軍旗(春蘭)

2009年08月07日 | 春蘭
異常気象で、梅雨明けと言いながらも梅雨空が続いています
水やりをしなくても良いけれど、草木に病気が発生しないかと気掛かりに・・・
コンテナ植えのキユウリは、うどんこ病であえなくダウン
スッキリと気分の晴れない今日この頃です

気分転換に、春蘭を覗いて見ました
春蘭と寒蘭は今春植替えたので、見てくれは悪いです
見てくれどころか、鉢中の根まで悪いです
殺虫剤と殺菌剤を3年間一切使用しないで育てて来た結果
葉色も花も新仔も根も、全てで惨敗でした
良かれと思って使った、○○有名有機肥料も、他(ドイツ製)に替えました
心機一転、初心に帰って作り直しです

中国春蘭の“軍旗”です
元々肥料は、控え目なので、根はシッカリしています


大きい方の新芽です
植替え時に、タップリの殺菌剤を掛けたので
その後しばらくして、少々の肥料と活力剤を与えたせいか
肝心な本葉の縞が少々だけに・・・・
袴にシッカリと縞が載っていますから、来年に期待としか言えませんが
親株も良くない縞なので、悪い所を受け継いだに過ぎないのカモしれません
の子はです
新芽がまだまだ展開して、止葉(最後に伸びてくる)が見えてから
肥料を与えると、綺麗に縞柄が出るそうですが


小さい方の新芽です
まだ葉が完全に展開してませんが、期待以上の縞柄が出そうです
こちらは、肥料と活力剤の影響が無いように思われます
親株がそれなりに縞が出てますから、親のおかげでしょうか


上柄の縞を作りだす為には
新芽の成長状態を見ながら、肥料の調整をすると言っても
実際には、一鉢内の全ての新芽が同時に成長してくれる訳がありません
それが一番の迷走の原因です
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クレマチス(no,2)のその後

2009年08月05日 | その他の花

前回は1個しか咲いてくれなかった、“スカーレット
努力が実って、蕾が10個以上付いてくれました
品種の性格からくる、下葉の枯れは治まりませんが
何とかそれなりに、育てられそうです
葉っぱが小さくて、派手な花色が気に入っています
でも今回の発色は、天気の悪い日が続いた為か、イマイチです
梅雨が明けたと言っても、カラッと晴れてくれませんから
玄関先では、濃い色にはなってくれないでしょう


ずっと元気にしてくれてた、“ストロベリーキッス”ですが
梅雨が長過ぎたせいか、葉に白い斑点が出てしまい
殺菌剤と殺虫剤の混合を、慌てて散布しましたが
次の日、イヤな物を見つけてしまいました
1cm程の青虫が3匹、葉を巻き付けて、その中を行ったり来たり・・・
葉ごと千切って、踏付けの刑に・・・

そんなシブトイ虫には、コックローチ(ゴキブリ用)が最適です
ナメクジ以外に未だに、助かった虫は見てません

黄花のクレマチスは、入院中に木ばかりで、花が咲かなくなり
現在は、切り戻して再生中です・・・どうなるかは不明

代りに、ミッキーマウスノキの実生に成功したので、載せました
6月20日に種の黒い皮を削り取って、9個蒔きました
土は、分からないので、鹿沼と赤玉を適当に混ぜて
ウォータースペースを多目に取り。メネデールと木酢酸入りの水をタップリ散布し
スーパーのレジ袋を掛けて出来上がり

バラバラと8本発芽しました、下の写真は7月22日の様子です
Web検索して、育て方を調べて見ましたら
冬に最低温度5℃は必要みたいです
花が咲くまで挑戦てみようと思いますが、どうなるでしょうか

まずは8月4日に、2本づつに分けて植替えました
来年まで、そのまま育てるつもりです









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