気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

富貴蘭 (瑞晶)

2017年10月25日 | 富貴蘭(覆輪)
 台風21号と一緒にやって来た、「瑞晶」です 
 台風には酷い目に遭わされました、敷地内や家の前の道路が葉っぱだらけになり 
 片付けるのに、丸一日掛かってしまった・・・ 

 瑞晶は名鑑登録されていたのに、外されてしまった悲惨な品種だ 
 東出や駿河覆輪等の小形で派手になった物と、ごちゃ混ぜになって流通してしまい
 判別が出来なくなったのが、主な理由のようです

 オークションにはめったに出品されないし、出品されても信用出来ない物ばかりに思えます
 この瑞晶から生まれた「姫富貴」は時々出品されていますが、これも又偽物臭い物が多いような気がします
 信用の置ける複数のサイトを見て、自分の目を信じて落札を決断しました 
 まあ・・・自分の目に何度か裏切られてはいますが・・・

         

               

 上の画像で付けに沿って2個紅隈が出ています、これが決め手 
 紅隈は不規則に出て、出ない株もあるようですが
 東出や駿河には、まず出ないという事です

 間口9㎝と小形で、柄はご覧の通りです
 大事な天葉に黒いシミが付いているのが、玉に傷・・・ん~とガマンして様子見 
 派手な仔が2本付いていましたが、完全な幽霊は外して植替えました
 出たばかりの小さな仔2本は、ちゃんとした覆輪になりそうな感じです   
 派手柄が多く出てしまい、殖え難いようですね
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富士覆輪(富貴蘭)

2011年03月09日 | 富貴蘭(覆輪)
室内の春蘭が例年通り、光琳と玉英から咲きだしたのですが
今週の寒さのぶり返しで、せっかく顔を出してきた他の蕾は縮こまったままです 

富貴蘭は室温を上げたので、シワを引いた葉が徐々に戻りつつあります
H17に落札した富士覆輪です




富貴蘭を代表する富貴殿よりも綺麗に感じる時もあります
富貴殿よりも、覆輪の白地がより白くて紺性も良く、班切れが良い 
覆輪さえ決まっていれば、文句の無いところですが
天葉の紺が崩れて、片側に寄ってしまいました・・・




新仔の出は良いのですが、紺の乗りが悪く派手な仔ばかりです
気長に待ってはいるのですが、成長も遅いうえに満足できる仔になってくれません
生れた時には、もう紺の乗りが決まってしまい、後から徐々に紺が乗ってくれないようです
このまま親子共々、派手柄に進んでしまうのではないかと不安が過ります 
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玉錦(富貴蘭)

2010年12月04日 | 富貴蘭(覆輪)
昨日の低気圧の通過のときに、庭では枯葉が舞い踊りしていました
どこかへ飛んでいけば良いものを、渦を巻いてクルクルと・・・ヤダヤダ
おかげで今日は、後片付けで大変でした  

H19に落札した「玉錦」です、
出品者の説明では、もう一回り大きくなりますとのことでした
その通りに今も最大葉長は、2.7㎝で小型を維持しています、コロコロとした姿は実に可愛いものです
玉錦の条件である付けは、完璧な一文字になっています

今年初めて待望の新仔が2本出てきました、今の稚葉は中透け状態ですが
本葉は覆輪になってくれると確信してすますが、100%とも言えません
後2年程したらハッキリと判断がつくでしょう・・・真鶴のようになってしまうと、枯れてしまう運命となりますから 

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富貴蘭(紅扇の花)

2010年08月05日 | 富貴蘭(覆輪)
今年の富貴蘭の花は、この紅扇で最後になりました
蘭の中では花もちは悪い方で、せいぜい二三週間ですが
このところの猛暑で、今年は特に短命だったような気がしてます
普通花の白色と、特に夕方に漂う甘い香りは良いものです 
ただし時々ですが、強い香りで頭が痛くなる人がいます
こんな良い香りでどうしてと思うのですが・・・・・

開花後に、玄関の下駄箱の上に置いてあったのですが
紅隈が、ほとんど消えてしまいました
単なる萌黄色の覆輪のように見えます
陽を摂らないと1週間や10日でに消えてしまうとは、思いもしませんでした 



H14年に素一本で落札したものですが
わずか8年で株がこのように殖えてしまいました、強健な奴です
株を締めてコンパクトにするためと、紅隈を載せるために
他の柄物と一緒に3年前から、ベランダの壁に引っ掛けて育てていますが
イマイチ思った程、紅隈が載ってくれません 
腕が悪いのか・・・ この株の性格が悪いのか・・・

株の真ん中辺りに、柄が逆転した「於多賀」が出てきました 
出芽から派手柄でしたが、上の葉4枚がようやく完全に逆転柄になってくれました
気を取り直して、花が終わってから紅隈の出し直しをしなくてはなりません 

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富貴蘭(柴宸殿)

2010年04月02日 | 富貴蘭(覆輪)
相変わらず、寒暖の激しい日々が続きます
天気図の雪ダルマの姿を、もう見たくないですネ   
庭の雪割り草は、まだ沢山花が付いていますが
花を閉じたままで、開く見せ場が余り無いままに終演を迎えたものも・・・

昨日は時々雨でしたが、暖かさに誘われて山の様子を見て来ました 
スミレや春蘭の咲き始めたところって感じてした
そろそろ探索に出かける季節がやって来たようです
以前に赤の濃いキンキマメザクラを確認していたので
採取して鉢植えにしました、根付くか自信が無いですが・・・

富貴蘭の葉のシワは、殆んど消え失せました
3月初めに、室温を調整して1度上げたのと
外気温も10℃以上の高い日が多くなってきたおかげでしょう
富山の松川沿いの桜の開花宣言もされたようでして 
いよいよ植替えのシーズンが、やって来ました
今年はもっと暖かくなってから、あわてずにやろうと思ってます

 (柴宸殿)


富貴蘭のやり始めに、近くの店で買った柴宸殿です
買った時は、もっと黄色が強く出ていたのですが
我家では日射し不足の為か、薄くなっています  
すんなりと4株になりましたが、5株目がなかなか出てくれません
この柴宸殿、葉幅もあって中型で大きくならないのと
ガッチリした姿が気に入っています 
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富貴蘭(天恵覆輪)

2009年12月19日 | 富貴蘭(覆輪)
これは御城覆輪を買った直ぐ後で、市民プラザでの古典園芸の展示即売会で買った天恵覆輪です
極黄色がとても綺麗だったのと、葉幅もあってガッシリと元気そうだったで買ったのですが
我家にきてからは、徐々に黄色が薄くなってしまいました
その上に最初の2株から、なかなか仔が出てくれなくて四苦八苦しましたが
近年ようやく、仔が出るようになりました
その代りに、株が二つに割れてしまい、寄せ植えになっています

私は、黄色を出すのが下手クソでして、思った黄色を出せません
採光が一番の問題点だと思っていますが・・・・今後の課題です



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富貴蘭(御城覆輪)

2009年12月19日 | 富貴蘭(覆輪)
富貴蘭を始めた最初の頃に、近くの園芸店で買ったもの
安くて、強健で、綺麗な御城覆輪です

この株は、派手気味で一回り小型なのが気に入り買いました
よく増えてるようでも、派手気味な為か、仔株がなかなか大きくなってくれません
自分としては、コンバクトな富貴蘭が好きなので
丁度良いと思っています

白の覆輪ですが、よく見ると白黄色です
天恵覆輪が生まれた訳も分かるというものです
見た瞬間に真っ白と思えたり、白黄色に思えたりする時があります
周りの光のせいだったり、季節的な成長過程のせいだったりするのではないでしょうか

どちらかと言うと、真っ白に見える時のほうが綺麗に感じるので
我流で、正しい方法かどうかは分からないけれども
小屋の中で、日の弱い場所置いて出来るだけ白くなるようにしています


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富貴蘭(水晶覆輪)

2009年11月14日 | 富貴蘭(覆輪)
H17に落札した、水晶覆輪です
水晶覆輪は、仔吹きが悪いとの事なので
新仔の付いたものを、選んで落札しました
派手柄の親株よりも、仔株の方が大きくなつてしまいましたが
やはり、新仔は出て来ません
なんとかして、株を増やしたいものです

ハッキリと稚葉が確認出来るもの以外は
間違って、素一本の古株を買って後悔しない為にも
最近では、仔付の株を選ぶようにしています

 (水晶覆輪)no,1



 (no,1の透かし星)


H19に落札した、小型の水晶覆輪です
あるホームページで知ったのですが
小型の水晶覆輪があって、仔吹きとても良いとか
それならばと、オークションに出品されるのを待ち続けて
やっとの思いで、手に入れたものです

こちらはno,1より一回り小型で
さらに立葉ぎみとなり、姫葉にはならないようですが
紺が強くて、白覆輪とのコントラストがとっても良い
数は少ないけれども、しっかり透かし星が出ています
no,1よりも元気ハツラツって言う感じです

我家に来てから、新仔がさらに2本増えましたが
1本は今年の春に、幽霊の天葉が出てきたので外してしまいました

 (水晶覆輪)no,2



 (no,2の透かし星)
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富貴蘭(金甲覆輪)

2009年11月10日 | 富貴蘭(覆輪)
H17に落札した、金甲覆輪です

H14に一度挑戦したのですが、翌年の秋に枯らしてしまいました
突然、葉に元気が無くなり、パラパラと葉落ちして・・・・
根腐れが原因かと思い、根を調べても元気なものでした
結局これと思われる原因は、不明のままでした
反省として、仔株があったので一株づつに、バラしたら良かったと思いました

どうしても、自分の手に負えない品種の1つかと思ったのですが
今のところ、今回の株は元気に育っています
始めの内は、又同じ様な事にならないかと、心配でしたが
新仔が次々と出て来てるので、一安心です
ただ気掛かりなのは、新仔の紺の載り具合です
 (金甲覆輪)

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富貴蘭(満月)

2009年06月05日 | 富貴蘭(覆輪)
富貴殿とくれば、満月も
両者は、好一対の夫婦品種とか? 
全体の容姿からすると、富貴殿が女房で、満月が亭主って事でしょうネ

 私の観察でも、富貴殿がしなやか、満月が硬く感じられます

  ☆富貴殿は、覆輪が乳白色で白っぽい、天葉が天冴えで、伸びてから直ぐに
          本葉と同色になる
  ☆満月は、 覆輪が黄乳白色で黄色っぽい、天葉が後冴えで、伸びてから直ぐ
          極黄色に冴えて、その後徐々に本葉と同色になる

 (満月)no,1



オークションで落札して、その年の冬に天葉以外全ての葉が傷んでしまい
ハサミで2cm程残して切除、・・・・・・痛恨の限りでした
その残した天葉が下葉となり、ようやく何とか見られる姿になってくれました
でも、子供は未だに産んでくれません
それは、体力が完全に回復していないからだでしょうか・・?
直感的には、ここ一二年の内に一子が、何とか産まれると期待してます

 (満月)no,2



鉢のサイズが同じなので、分かると思いますが
no,1の半分、no,3の3分の1の大きさしかありません
ミニサイズで派手柄の為、生きているのか死んでいるのか
活力を感じられません
おまけに、2シーズン前の冬に葉を1枚傷めて、切断
なかなか手ごわい感じがします

  (満月)no,3



これは去年、静岡県の名の知れた富貴蘭専門店Sより落札した天橋満月
大型でガッチリしてて、葉幅も広く、紺の載りも十分で
文句の付けようがありません
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