気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

ウメバチソウ

2018年11月02日 | その他の花

 猛暑や酷暑の夏の間に、傷んだり枯れたりして花はポツポツ

 ここ数年間は、花が咲いたという感覚を持てなかった

 花にならないのなら、全て処分してしまおうかとさえ思っていました

 今年は遮光ネットの切れ端を使って、午前中は日の当たる場所でトキソウ・サワラン・サギソウと一緒に夏越し

 天候に合わせて遮光ネットを掛けたり外したり、手間暇を掛けてお世話・・・

 サギソウだけは花が終わった後に葉が枯れて失敗しましたが、最後に咲くウメバチソウは結果は良かったみたいです

       

       

       

       

 元の親は神津ウメバチソウと屋久島ウメバチソウで、混ざり合って花も葉や茎も大小様々になってしまいました

 種が落ちて生えてきたものばかりで、元の親は消滅しています

 最近は生えたばかりの実生苗を目にしていません、世代交代を繰り返さないと消滅してしまうでしょう

 今年は少し元気に育っている様子なので、来年には新たな実生苗を見たいものです

 自分は、何故かウメバチソウの白い花が好みです ・・・・・弱々しいからか~ 梅の花に似ているからか~

 

 

 
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斑入りサボテン

2018年10月31日 | その他の花
               

 去年子吹きした子株を、今年の9月に分離して植え込みました

 黄色ではなくて、オレンジ色の個体が「世界の図」から生まれました 

 
 生きていく為の葉緑素は、上部の生長点付近に少々薄っすらとあるだけ~~~成長と伴にオレンジ色に変化します 

 直径3㎝程で根はしっかり張っているようで、指で押しても動きません

 最初は虫メガネで見ても葉緑素が少ないので親から分離したら、根も出ずに枯れてしまうだろうと思っていました

 これが生き続けられるかどうかは、冬を越し来春に成長してくれるかが分かれ目だと考えています・・・

 しかし冬の途中に、茶色の斑点が出て枯れてしまうような気もします・・・派手過ぎの富貴蘭の様に 



      

 これはH27年に子吹きして、H28年9月に分離して植え込んだもの

 黄色地が極端に広くなった、「世界の図」

 今は鮮明な黄色で綺麗ですが、緑部分の成長が早くて今後は変形していく運命でしょう・・・

 8年前の親株は、今は変形を重ねてしまい種親が主な役割になってしまいました   




 「世界の図」からの子吹きからは余り良い物が出ず、後残しているのが2株だけです

 毎年多く子吹きますが、殆どが無地の「短毛丸」になってしまいます

 全体的に細かく黄色の柄が入った理想の子株を夢見ていますが、到底不可能な感じがします・・ 

         一番古い子株で、直径11㎝程

         直径9㎝程、裏側は柄無し・・・残念






          

             

 8年前には品名を「聖王錦」としていましたが、「聖王丸錦」が正解のようです

 何年経っても、6㎝程で大きくなりません

 子吹きからの子株は5年物で2㎝程、10年物でも3㎝程で・・・6㎝程になるのに、後何年掛かるのか 

 健康寿命を最低に見積もっても、後15~20年は必要なような~~・・・      
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イワシャジンとお茶の花

2018年10月12日 | その他の花
 イワシャジンの白花が、やっと開花状態になってきました 

 一方早く咲いた普通花の花は、四五日前から花がら摘みを始めています


 今年の春に久しぶりに植替えて、プラ鉢から大きな素焼き鉢にしてみました

 大きな鉢にして、水切れの心配を少なくしたつもりです

 それと夏枯れを防ぐためにと、液肥を止めて固形肥料に変更しました

               

               



 お茶の「やぶきた」、開花して一週間ぐらいでしょうか

 花の少ない時期に、可愛い白花を次々と咲き続けてくれます 

 ところが曇りの朝早くからでも、スズメバチがやって来ます 

 アシナガバチに比べて太目の体で素早く飛び交うので、スズメバチだと確信していますが・・・・・

 4~5㎝もある凄く大きいのやら尻の黒いのやら顔の厳ついのやら、色々な種類がやって来ます

 黄色い花粉につかまりモソモソやっている時に、ゴキブリ用スプレーでシューとやると一目散に逃げていきます

 もちろん出来るだけ離れた、物陰からですが・・・・・こわ~~

                  

 去年と同様に、ピンクのサザンカが1個だけ咲いています

 つい最近まで猛暑に大型台風のニュースばかりでしたが、もう紅葉に寒気に樹氷までもニュースになっていますから

 サザンカが咲いて、当たり前の季節のようです 

          
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サギソウ・天の川

2018年08月27日 | その他の花
 台風20号の通過中に、ボロ小屋の中で「天の川」が全開しました 

 強風の影響を避けて、「飛翔」2鉢と一緒に避難   

 2年前の年末に5球セットで買った「天の川」、初花です

 買った翌年には、簡単に花が見れるのではと考えていたのですが

 球根が小さかったのか~~~花無し  

 今年は植替えせずに表面のミズゴケだけを取り換えて、多肥にして育てなんとか初花が見れました 


       



 「天の川」と「飛翔」を並べて比較してみました 

       

 「天の川」の花は1個か2個で少ないが大きくて、サギの羽にあたる側裂片が細かく長いようです

 獅子咲きの「飛翔」よりは、いかにもサギソウらしい雰囲気です 

 花茎は「天の川」の方が太くて少し長いが、硬くてガッシリしている感じでチョットした風雨で倒れたりしないように見えます


 現在は「天の川」が15球ぐらいですから、来年は30球近くになると考えています

 「飛翔」は球根を選別して少なくして、「天の川」を殖やしていくつもりです 

 変わった綺麗な斑模様の個体も生まれたりするようですから・・・期待しています 


 ただ葉の斑紋がバイラス斑の様にも見えたりするのが、嫌だと思う人もいるでしょう・・・ 

 そんな斑紋だと理解して、全体的に見て縮れ奇形等の問題がなければ大丈夫だと考えています 

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ササユリの開花

2018年06月06日 | その他の花
                    

              (初花)  

 今日、「ササユリ」2本が開花しました

 黒松の下の春蘭の隙間から生え出たササユリは、初花 

 白っぽい花色で咲いてます・・・黒松の下で日光不足だからなのか・それとも性質

 このササユリは茎が伸びて葉が展開する頃に、ここ3年続けて一匹の青虫にかじられています

 今年は、ピンセットで摘まみ捕ってやりました・・・毎年の嫌な習慣になりそうです 




                

                       

 白花がとっくに終わっているのに、やっと普通花の「サワラン」がポツリポツリと開いてきました

 数年間夏場の葉焼けを恐れて寒冷紗を使ったら、芋が小さくなり去年花が付きませんでした

 元の日当たりに戻して、何とか花が見れました

 サワランには、ある程度の直射日光がどうしても必要なようです 

 普通花にも白花程は目立ちませんが、外弁の先に角の様な突起が付いています

 それぞれの舌の模様が、微妙に違っているのに今日初めて気付きました 




                

 「センジュガンビ」が咲いてから、一週間程経っていて

 萎んでしまった花が目立ちますが、次々と開きますから大丈夫

 当分の間、可憐で真っ白な小さな花が見れます 

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トキソウ

2018年05月27日 | その他の花

 以前の小形のトキソウは花が萎みかけてきたので、今朝方種が付かないように摘んでやりました

 交代して普通花白花が、満開状態に近付いてきました 

               

               

 開花してから天候に恵まれて、強風に遭う事も無く良い状態です

 ゆらゆらと風に揺れる姿は、涼しげです 

 ただし、鉢の中が混み合ってしまっているのは確かで

 葉が枯れてた後の年暮れか春先に、植替えが必要のようです 



               

 「サワラン」の白花が開花

 赤紫色の普通花は、米粒より小さい蕾の状態ですから・・・ずっと~後に

 3枚の外弁の先は、緑色の硬い怪獣の角の様に見えて精悍な姿に・・・・・

 殖えた子株は成長が遅くて、芋は小さく花が咲くのは何年先の事でしょうか 
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ヒメサユリ

2018年05月20日 | その他の花

      これが一番美人に咲きました

               4個も付いたけれど色が薄く形も良くない

               丈は20㎝程だけど名前負けしない可愛さだ

 今年は何故か色が薄くて、ササユリの色のようです

 適当に種を撒き散らして、同時に生えた「ヒメサユリ」ですが

 丈どころか、花弁の幅や色までも微妙に違っています

 去年は地面から出たばかりの新芽3本をナメクジ食われて、枯れてしまわないかとハラハラ 

 最頂部を食べられましたが下の葉が残っていて、命は助かりました

 そこで今年は新芽が顔を出さない内に、ナメトール等を撒いて対処して無事に花が見れました 


 ところで「ササユリ」はどうなっているかと言うと、まだ小さな蕾で花になるのは遠い日のようです




             

 雨とゾウムシで傷んだバラの一番花の摘み取り中に、アリャリャ~~ 

 雨が降り気温も低かったのに、「ハキリバチ」に葉を切り取られてしまっています

 ちょっと早くない・・・暫く来ないか待っていましたが、風が強くて来れないようでした

 明日にでも、ゴキブリ用スプレーで一撃にしてやります 

 
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初夏の花咲く頃

2018年05月16日 | その他の花

    

 他のトキソウの蕾は未だ硬いのですが、この一鉢だけが開花しています

 「トキソウ」はトキソウですが、一般的な日本トキソウやヤマトキソウとは姿が違っている・・・高山性のトキソウ 

 丈は10㎝前後で一番高いので15㎝程と小柄で茎が硬くて、雨風に倒れないのが良いところ

 舌が先細りで尖がっています、全体的にチマチマとしていて可愛い姿が好きです

 蕾の時の濃い紅色が、開いてからは内弁にストライブとして残ります

 トキ色ではなくて紫がかった紅色の様に、私の目には映ります・・・


               

 植替え無しの鉢は、トキソウと「モウセンゴケ」の世界

 1㎝程の蛾がもがいていますが、逃げるのは無理なようです・・・

 思い付きでモウセンゴケの種を無造作に放り込んでみたところ、メチャクチャに生えてしまった 



     (テキセンシス) 

     (スカーレット) 

 実生の中からそれぞれ一鉢づつ残した、「テキセンシステキセンシス・スカーレット

 今年の一番花ですから色はイマイチ、スカーレットの花茎は最初は長いけれど秋に向かって段々と短くなっていきます

 今時はつる性の茎が方向勝手にグングン伸びるので、2~3日置きに忘れないで誘引するのが大変です 




               

       (芳純)         (不明)          (ヨハネパウロ2世)

 「バラの一番花」が咲きだして喜んで見てはいますが、明日から雨・・・・・最悪 

 好みに合わせて株数を減らし、今年は寒肥を真面目に遣って殺虫剤に殺菌剤と手を抜かずに栽培

 少しは花の出来に期待していたのに、一番花が3株に咲いたと思ったら即雨に遭うとは

 まあ・・・地植えですから、そんな事は当たり前かと諦めモード 



               

 シャクヤクの「オリエンタルゴールド」が開いて3日は経ったでしょうか

 枝垂れ桜と生垣の間に挟まれて日光不足で、何年経っても1輪だけで枯れもしない

 それでも、手の平程もある大きな花になるのが不思議なところ 



               

 前のオリエンタルゴールドの隣で、目立たず淑やかに「ホザキツリガネツツジ」が咲いています

 花としては、もう終わりに近付いたように見えます

 このホザキツリガネツツジは、相当な年数この場所で花を咲かせています

 時々は雪に潰されて幹が折れたりしていますが、途絶えず生き続けています 
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チゴユリ

2018年05月06日 | その他の花

 風雨の後の昨日、哀れにも予想通りにヨレヨレになってしまった牡丹の花を片付けました

 庭で目立つ花は、ケナシヤブデマリの白い花だけに・・・

 紅花ドウダンが咲いてはいるものの、葉の影でひっそりと遠慮がちです

 そこで、久しぶりの「チゴユリ」を題材にしました


               

 従妹が山採りした「白覆輪・無名」

 実に強健で唯一の白斑が綺麗です、自分がチゴユリを始めた原点

 葉が固まってきた今頃に薄い液肥をやると、緑が濃くなりコントラストが強くなりより綺麗に見えます 

 見出し画像も同じ白覆輪ですが、鉢の大きさに合わせた姿になっています

 その姿から、チゴユリは小さ目の鉢に入れ植替えしない事にしています

 自分は、小さくてコンパクトな姿が好みですから 




                

 チゴユリの中も有名な品種、黄中斑の「黄金月」 

 現在は黄色に緑が乗り始めているところ、新芽から葉が固まる迄は極黄色で艶もあって目を引きます

 これから後は徐々に緑が乗ってきて、最後は黄緑斑になってしまいます

 



               

 黄金月によく似た「黄帝」

 今頃までは黄金月より濃い黄色ですが、次第に黄色味が逆転されてしまいます 




               

 黄色の爪覆輪のような「黄春」

 緑部分が広いので、丈夫でよく殖えます 


 他に白中透けの「白妙」を持っていましたが、最近枯れてしまいました 

 最初の1本が3本迄になって去年1本に戻り、遂に今年昇天 

 今度は白中透けでも丈夫な品種を、オークションで手に入れたいと思っています



             (紅妃の雌花)

                               (雄木の花)

 去年接ぎ木したばかりのキウイの「紅妃」に、10個程花が咲きそうです 

 「紅美人」と「紅妃」と「雄木」が、今日一緒に花が開いているではありませんか

 毎年雄木にレジ袋を被せて、開花調整をしていますが

 ぴったんこと同日に開花したのは、今年が初めてです・・・早速受粉しました

 紅妃がどんな味なのか~~~晩秋の収穫が楽しみです 



             

 今年最後の春蘭の花「雪月花」に、痛みが見えてきたので今日摘み取りました

 花茎の長さが25㎝前後と、我家で最長となっていました

 これで来年まで、春蘭の花はお休みです 

 そろそろ植替えをしなくては・・・・・フッ
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新緑の季節

2018年05月01日 | その他の花
 落葉樹常緑樹といわず、道端の雑草までも新緑の綺麗な時期になりました

 新葉を食べる害虫達も、チラホラ姿を現してきました 

 キウイフルーツの棚の奥の隅っこが、僅かに残ったエビネの場所

 バイラスで半分程も失った後の最近の災いは、トクナガハモグリバエ

 10本ぐらいは食い荒らされた3年前は、どうなる事かと諦めかけていましたが

 地面に撒いて使用する浸透移行性殺虫剤で、去年今年と被害無し・・・

 しかし一度トクナガハモグリバエに侵されると、何故か花付きが悪くなって回復しないのも出てきます

 その兆候があるのも幾つか見られます、今後どうなるか観察していくつもりです

 残り少なくなってしまったエビネですが、このままそっとして置くつもり

 未だ開花していないのもあり、下の写真は地元産の地エビネばかりです

       花付きの良い緑花       奇形花       赤花

       内側黄色の赤花       舌に黄色が混ざり幅広で色濃い花弁




        
               

                         

 滑川の山中の「ケナシヤブデマリ」の枝を挿し木したものです 

 上市産よりも葉も花も樹全体が二回りは小さくコンパクトで、しかも花付きが良い 

 山での姿から、違った種類かと思っていましたが

 家で花が咲いてから、花や葉を比べて見ると同じケナシヤブデマリでした・・




                   

 久しぶりの「トリガタハンショウヅル」

 挿し木して残していた、小さな1本に花が咲きました

 挿し木した時のままのプラ鉢で何年経ったのか・・・植替えもされないのに花が咲いてきました 

 出来るだけ小さくして花を咲かせたい、その思いは叶ったのですが

 この後どうするか・・・このままの状態でそっとして育ててみようと考えています




             

                       

 今年の花は、薄紫・桃・白の3種類だけ

 牡丹は日向が好きなようですが、枝垂れ桜が大きくなって影になり

 以前のような勢いが無くなり、細々としています 

 派手で大きな花の牡丹が開く時期になると、必ずと言うぐらいに天候が荒れます

 せっかくの花も風雨にさらされると、ひとたまりもなくアッという間に終了

 今日は夏日で、明日の夜から2日間は・・・最悪かも  

 

 
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