気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

ササユリの開花

2018年06月06日 | その他の花
                    

              (初花)  

 今日、「ササユリ」2本が開花しました

 黒松の下の春蘭の隙間から生え出たササユリは、初花 

 白っぽい花色で咲いてます・・・黒松の下で日光不足だからなのか・それとも性質

 このササユリは茎が伸びて葉が展開する頃に、ここ3年続けて一匹の青虫にかじられています

 今年は、ピンセットで摘まみ捕ってやりました・・・毎年の嫌な習慣になりそうです 




                

                       

 白花がとっくに終わっているのに、やっと普通花の「サワラン」がポツリポツリと開いてきました

 数年間夏場の葉焼けを恐れて寒冷紗を使ったら、芋が小さくなり去年花が付きませんでした

 元の日当たりに戻して、何とか花が見れました

 サワランには、ある程度の直射日光がどうしても必要なようです 

 普通花にも白花程は目立ちませんが、外弁の先に角の様な突起が付いています

 それぞれの舌の模様が、微妙に違っているのに今日初めて気付きました 




                

 「センジュガンビ」が咲いてから、一週間程経っていて

 萎んでしまった花が目立ちますが、次々と開きますから大丈夫

 当分の間、可憐で真っ白な小さな花が見れます 

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トキソウ

2018年05月27日 | その他の花

 以前の小形のトキソウは花が萎みかけてきたので、今朝方種が付かないように摘んでやりました

 交代して普通花白花が、満開状態に近付いてきました 

               

               

 開花してから天候に恵まれて、強風に遭う事も無く良い状態です

 ゆらゆらと風に揺れる姿は、涼しげです 

 ただし、鉢の中が混み合ってしまっているのは確かで

 葉が枯れてた後の年暮れか春先に、植替えが必要のようです 



               

 「サワラン」の白花が開花

 赤紫色の普通花は、米粒より小さい蕾の状態ですから・・・ずっと~後に

 3枚の外弁の先は、緑色の硬い怪獣の角の様に見えて精悍な姿に・・・・・

 殖えた子株は成長が遅くて、芋は小さく花が咲くのは何年先の事でしょうか 
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ヒメサユリ

2018年05月20日 | その他の花

      これが一番美人に咲きました

               4個も付いたけれど色が薄く形も良くない

               丈は20㎝程だけど名前負けしない可愛さだ

 今年は何故か色が薄くて、ササユリの色のようです

 適当に種を撒き散らして、同時に生えた「ヒメサユリ」ですが

 丈どころか、花弁の幅や色までも微妙に違っています

 去年は地面から出たばかりの新芽3本をナメクジ食われて、枯れてしまわないかとハラハラ 

 最頂部を食べられましたが下の葉が残っていて、命は助かりました

 そこで今年は新芽が顔を出さない内に、ナメトール等を撒いて対処して無事に花が見れました 


 ところで「ササユリ」はどうなっているかと言うと、まだ小さな蕾で花になるのは遠い日のようです




             

 雨とゾウムシで傷んだバラの一番花の摘み取り中に、アリャリャ~~ 

 雨が降り気温も低かったのに、「ハキリバチ」に葉を切り取られてしまっています

 ちょっと早くない・・・暫く来ないか待っていましたが、風が強くて来れないようでした

 明日にでも、ゴキブリ用スプレーで一撃にしてやります 

 
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初夏の花咲く頃

2018年05月16日 | その他の花

    

 他のトキソウの蕾は未だ硬いのですが、この一鉢だけが開花しています

 「トキソウ」はトキソウですが、一般的な日本トキソウやヤマトキソウとは姿が違っている・・・高山性のトキソウ 

 丈は10㎝前後で一番高いので15㎝程と小柄で茎が硬くて、雨風に倒れないのが良いところ

 舌が先細りで尖がっています、全体的にチマチマとしていて可愛い姿が好きです

 蕾の時の濃い紅色が、開いてからは内弁にストライブとして残ります

 トキ色ではなくて紫がかった紅色の様に、私の目には映ります・・・


               

 植替え無しの鉢は、トキソウと「モウセンゴケ」の世界

 1㎝程の蛾がもがいていますが、逃げるのは無理なようです・・・

 思い付きでモウセンゴケの種を無造作に放り込んでみたところ、メチャクチャに生えてしまった 



     (テキセンシス) 

     (スカーレット) 

 実生の中からそれぞれ一鉢づつ残した、「テキセンシステキセンシス・スカーレット

 今年の一番花ですから色はイマイチ、スカーレットの花茎は最初は長いけれど秋に向かって段々と短くなっていきます

 今時はつる性の茎が方向勝手にグングン伸びるので、2~3日置きに忘れないで誘引するのが大変です 




               

       (芳純)         (不明)          (ヨハネパウロ2世)

 「バラの一番花」が咲きだして喜んで見てはいますが、明日から雨・・・・・最悪 

 好みに合わせて株数を減らし、今年は寒肥を真面目に遣って殺虫剤に殺菌剤と手を抜かずに栽培

 少しは花の出来に期待していたのに、一番花が3株に咲いたと思ったら即雨に遭うとは

 まあ・・・地植えですから、そんな事は当たり前かと諦めモード 



               

 シャクヤクの「オリエンタルゴールド」が開いて3日は経ったでしょうか

 枝垂れ桜と生垣の間に挟まれて日光不足で、何年経っても1輪だけで枯れもしない

 それでも、手の平程もある大きな花になるのが不思議なところ 



               

 前のオリエンタルゴールドの隣で、目立たず淑やかに「ホザキツリガネツツジ」が咲いています

 花としては、もう終わりに近付いたように見えます

 このホザキツリガネツツジは、相当な年数この場所で花を咲かせています

 時々は雪に潰されて幹が折れたりしていますが、途絶えず生き続けています 
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チゴユリ

2018年05月06日 | その他の花

 風雨の後の昨日、哀れにも予想通りにヨレヨレになってしまった牡丹の花を片付けました

 庭で目立つ花は、ケナシヤブデマリの白い花だけに・・・

 紅花ドウダンが咲いてはいるものの、葉の影でひっそりと遠慮がちです

 そこで、久しぶりの「チゴユリ」を題材にしました


               

 従妹が山採りした「白覆輪・無名」

 実に強健で唯一の白斑が綺麗です、自分がチゴユリを始めた原点

 葉が固まってきた今頃に薄い液肥をやると、緑が濃くなりコントラストが強くなりより綺麗に見えます 

 見出し画像も同じ白覆輪ですが、鉢の大きさに合わせた姿になっています

 その姿から、チゴユリは小さ目の鉢に入れ植替えしない事にしています

 自分は、小さくてコンパクトな姿が好みですから 




                

 チゴユリの中も有名な品種、黄中斑の「黄金月」 

 現在は黄色に緑が乗り始めているところ、新芽から葉が固まる迄は極黄色で艶もあって目を引きます

 これから後は徐々に緑が乗ってきて、最後は黄緑斑になってしまいます

 



               

 黄金月によく似た「黄帝」

 今頃までは黄金月より濃い黄色ですが、次第に黄色味が逆転されてしまいます 




               

 黄色の爪覆輪のような「黄春」

 緑部分が広いので、丈夫でよく殖えます 


 他に白中透けの「白妙」を持っていましたが、最近枯れてしまいました 

 最初の1本が3本迄になって去年1本に戻り、遂に今年昇天 

 今度は白中透けでも丈夫な品種を、オークションで手に入れたいと思っています



             (紅妃の雌花)

                               (雄木の花)

 去年接ぎ木したばかりのキウイの「紅妃」に、10個程花が咲きそうです 

 「紅美人」と「紅妃」と「雄木」が、今日一緒に花が開いているではありませんか

 毎年雄木にレジ袋を被せて、開花調整をしていますが

 ぴったんこと同日に開花したのは、今年が初めてです・・・早速受粉しました

 紅妃がどんな味なのか~~~晩秋の収穫が楽しみです 



             

 今年最後の春蘭の花「雪月花」に、痛みが見えてきたので今日摘み取りました

 花茎の長さが25㎝前後と、我家で最長となっていました

 これで来年まで、春蘭の花はお休みです 

 そろそろ植替えをしなくては・・・・・フッ
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新緑の季節

2018年05月01日 | その他の花
 落葉樹常緑樹といわず、道端の雑草までも新緑の綺麗な時期になりました

 新葉を食べる害虫達も、チラホラ姿を現してきました 

 キウイフルーツの棚の奥の隅っこが、僅かに残ったエビネの場所

 バイラスで半分程も失った後の最近の災いは、トクナガハモグリバエ

 10本ぐらいは食い荒らされた3年前は、どうなる事かと諦めかけていましたが

 地面に撒いて使用する浸透移行性殺虫剤で、去年今年と被害無し・・・

 しかし一度トクナガハモグリバエに侵されると、何故か花付きが悪くなって回復しないのも出てきます

 その兆候があるのも幾つか見られます、今後どうなるか観察していくつもりです

 残り少なくなってしまったエビネですが、このままそっとして置くつもり

 未だ開花していないのもあり、下の写真は地元産の地エビネばかりです

       花付きの良い緑花       奇形花       赤花

       内側黄色の赤花       舌に黄色が混ざり幅広で色濃い花弁




        
               

                         

 滑川の山中の「ケナシヤブデマリ」の枝を挿し木したものです 

 上市産よりも葉も花も樹全体が二回りは小さくコンパクトで、しかも花付きが良い 

 山での姿から、違った種類かと思っていましたが

 家で花が咲いてから、花や葉を比べて見ると同じケナシヤブデマリでした・・




                   

 久しぶりの「トリガタハンショウヅル」

 挿し木して残していた、小さな1本に花が咲きました

 挿し木した時のままのプラ鉢で何年経ったのか・・・植替えもされないのに花が咲いてきました 

 出来るだけ小さくして花を咲かせたい、その思いは叶ったのですが

 この後どうするか・・・このままの状態でそっとして育ててみようと考えています




             

                       

 今年の花は、薄紫・桃・白の3種類だけ

 牡丹は日向が好きなようですが、枝垂れ桜が大きくなって影になり

 以前のような勢いが無くなり、細々としています 

 派手で大きな花の牡丹が開く時期になると、必ずと言うぐらいに天候が荒れます

 せっかくの花も風雨にさらされると、ひとたまりもなくアッという間に終了

 今日は夏日で、明日の夜から2日間は・・・最悪かも  

 

 
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一才藤とミニシャクナゲ(レン)

2018年04月23日 | その他の花
                   

 「一才藤」、今年も沢山の花が咲いています 

 世話次第で、花の数に長さと変化しますから

 水遣りを忘れないようにするのが、一番大変です

 根詰まりして今年は植替えも必要ですし、これ以上大きくするのも問題ですから

 そろそろ一才藤を卒業しようかと、つい思ったりしています 




             

 「ミニシャクナゲ(レン)」は、チベットやヒマラヤの高山に自生するヒカゲツツジを改良したもの

 今年は花が多く開きそうだ、蕾のままで終わってしまうのが少ないように見える

 何故蕾のまま開かないで終わるのか、未だに分からないままで諦めてしまった 



 残念な事に今年「シラネアオイ」は、花を一輪も見れませんでした

 一番大きな株は葉ばかり茂って、二番目の株は枯れて芽が出ず消滅・・・

 去年忘れ去られて放置された10本程の小さな仔は、やはり全滅でした 

 ただ一つの救いは、残ってる株の側で我家で初めての実生2本小さな葉を広げて生きています 

 去年シラネアオイらしい2枚葉が出ているのを確認していたので、ホッと一安心

 今年2年生で生き続けたとしても、花まで何年掛かるのでしょうか・・・
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ユキザサ・ヒメシャガ・ヒメイワカガミ

2018年04月22日 | その他の花
              

 「ユキザサ」よりは、「雪笹」と漢字の方がしっくりする姿です

 徐々に殖えて5本上がって、今が見頃でしょう・・

 蕾が膨らみかけた時期に日本全国強風が吹き荒れて、蕾の一部分が欠落してしまった

 花を見るに忍びない姿になってしまったと、諦めていました 

 いざ開いたのを見ると、小さ目だけど綺麗な花になっています




             

 久しぶりの「白花のヒメシャガ」ですが、花数が少ない 

 液肥だけにしていたら根が傷んで、衰退し枯れそうになってしまい 

 去年からは固形の置き肥だけに変更してみたら、徐々に回復してきたようです 

 でも以前の姿のように戻るのには、後2年は掛かりそう・・・

 どこにでも売ってる、大豆程の大きさの白い球の緩効性肥料です

 油粕の玉の方が良いと思いますが、ナメクジを呼び寄せるので止めています

 以前は液肥だけで育っていたのですが、近頃の猛暑が原因だと考えられます





              

 薄いピンクの「ヒメイワカガミ」、2鉢あって同じような感じになっています

 白花は花が3個咲くも枯れそうになっていて、来年の花は無理でしょう 

 回復するように試みていますが・・・駄目かも 
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キクザキイチゲ

2018年04月02日 | その他の花
         
                   

 ユキワリソウの半分は花が終わっても、「キクザキイチゲ」は未だ元気に咲いています 

 近頃の20℃前後の温かさと雨が降らないのが、花を長持ちさせているのかも知れません

 最終的に段咲きになったのは少なくて、青花は2輪と白花が5輪だけでした 

 段咲きに咲く確率が低くて良いように言えば、毎春「今年はどうだろうか~」と覗いてみる楽しみはありますが・・・

 地下茎が伸びて毎年場所を広げていますから、枯れ絶える事は無いようです


              

 これは小さな小さな「斑入り葉」

 去年林道を歩きながら、脇の土の崩れた場所で見つけたキクザキイチゲです

 2㎝も無い小さな葉の色が~~半分は葉緑素が抜けて赤っぽい葉に 

 そっと掘り起こしてみると、発芽して2年程なのか地下茎が5㍉程しかなくて

 家の庭で育つかどうかは五分五分と、大事に育て

 今年も同じような斑入りになって出てくれましたが、成長が遅いようで小さい

 強風にでも遭うと、一たまりも無く消えてしまうかも・・・ 

 何が原因でいつ消えてしまうか、分かったもんでない 
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キンキマメザクラ

2018年03月25日 | その他の花

                   

 ポツリポツリと開いてからも、寒くて開花が進まなかったのですが 

 昨日からの暖かさで一気に加速して開いて、今晩で満開状態になるようです 

 満開の後は散るだけですから、初夏のような陽気が良いのか悪いのか・・・桜の花には迷惑な事のように思えます 

 2年間植替えしなかったので3年目の去年は、根詰まりして生育が悪くなってきました

 今頃になって仕方なく、蕾の内にと植替えたばかりです

 秋に植替えたら花後に直ぐ肥料を遣れるのですが、今頃だと一月以上経たないと遣れないでしょう 

 花を玄関で見る為と山野草を日陰にして夏の猛暑から守る為に作っていますが、いつまで続くやら・・・





 この陽気で、庭の山野草もどんどん開花してきました 

 ユキワリソウ・イワウチワ・キクザキイチゲ・コシノコバイモ・ショウジョウバカマ・カタクリ・・

 2日前にユキワリソウを覘き込んでいたら、「春蘭」の良い香りがしてきました 

 鉢植の春蘭が全て開ききらないうちに、いつの間にか時期を感じて地植えが開いていました

               

 鉢植が未だなのに、これも地植えが早く開いた「白花のイワウチワ」 



               

 未だ蕾でいるのもいますが、殆どが開いてきたようです

 お気に入りの「紫桃色のユキワリソウ」、生えた場所がそのまま定位置になっています 

 2枚葉が生えてから何年経ったでしょうか・・・・・今年は花が6輪になりました 
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