Mochy's Backgammon Today

プロプレイヤー望月の日々バックギャモン

IBC match against jwill

2014年02月07日 | 棋譜
At the end of January, I played IBC semifinal match against Maciej Żmudka (Grid Gammmon nick name: jwill).
It was a very important match for me and I prepared for it a lot, but I lost anyway. Eventually he won the tournament.

The match itself was played on Grid Gammon and commentated by Japanese Experts such as michy, fairytails, Akiko, othello, Massie, Yuya etc.
It is recorded on youtube (shown below).Thank you very much for their support.


1st match Mochy lost the match. (PR 2.97-8.37)
2nd match Mochy won the match.(PR 2.87-10.52)
3rd match Mochy lost the match.(PR 2.40-8.43)

Mochy vs Maciej Zmudka (1 of 3) 3rd IBC Semi Final


Mochy vs Maciej Zmudka (2 of 3) 3rd IBC Semi Final


3rd IBC Semi Final Mochy vs. Maciej Zmudka (3 of 3)


1月の終わりにIBCの準決勝をポーランドのMaciej Żmudka (Grid Gammmon name: jwill)と対戦し、
残念ながら破れてしまいました。非常に重要な試合と位置付けて入念に準備したのですが結局は結果を出せませんでした。彼はその後トーナメントを優勝しました。

その試合はグリッドギャモンで行われましたが、日本の強豪によって解説がなされました。そのビデオは上記に保存されていますので
良かったらお楽しみください。棋譜も残しています。
解説してくださった皆さん、ありがとうございました。
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Match files from Texas Backgammon Championship 2014

2014年02月06日 | 棋譜
My result of Texas Backgammon Championship 2014

Total result: 13 win - 3 lose

Tournament of Stars (Doubles) 0-1
Masters 3-1
Championship main 6-0
Dual-Duel 4-1

Averaged PR of 14 matches (listed below):
2.62
(Doubles is not included)

I listed all the matches I recorded in Texas Championship 2014. I thank all volunteers to enter those matches in.

Championship (main)
1st round Mochy vs Gregg Cattanach 11p (PR 3.04 - 3.82) Won
XG file Mat file

2nd round Mochy vs Bob Wachtel 11p (PR 1.34 - 3.52)Won
XG file Mat file

3rd round Mochy vs Rory Pascar 11p (PR 2.60 - 8.02)Won
XG file Mat file

4th round Mochy vs Akiko Yazawa 11p (PR 1.38 - 4.01) Won
XG file Mat file

Semi Final Mochy vs Malcolm Davis 11p (PR 1.93 - 4.60) Won
XG file Mat file

Final Mochy vs Jonah Seewald 11p (PR 2.62 - 6.21) Won
XG file Mat file

Masters
1st round Mochy vs Joe Russell 11p (PR 3.43 - 3.90)Won
XG file Mat file

2nd round Mochy vs Bill Phipps 11p (PR 2.77 - 2.92) Won
XG file Mat file

3rd round Mochy vs Dion Hogan (PR 3.65 - 8.81) Won (actually my opponent lost by time.)
XG file Mat file

Semi Final Mochy vs Alfred Mamlet (PR 2.94 -6.52) Lost
XG file Mat file

Dual-Duel
1st round Mochy vs Akiko Yazawa (PR 1.95 - 3.52) Won in PR but Lost in Score
XG file Mat file

PR based 1st round Mochy vs Kit Woolsey (PR 2.28 - 3.91) Won
XG file Mat file

PR based 2nd round Mochy vs Saba Bejanishvili (PR 1.24 - 4.08) Won
XG file Mat file

The final Mochy vs Ray Fogerlund (PR 6.39 - 12.16) Won both in PR and Score
XG file Mat file


Tournaments of Stars (Doubles with Alan Grunwald)

1st round Mochy & Alan vs Rich Munitz & Scott Kelland Lost
*To be transcribed
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Texas Backgammon Championship 優勝しました!

2014年02月06日 | 海外ギャモントーナメント


Texas Championship 2014 (1/30-2/2)で優勝しました。PR(コンピューターの評価値)と試合結果の両方を競うDual-Duelトーナメントでも優勝し、二冠を達成しました。
Mastersでも準決勝まで進出していたのですが、そちらは準決勝で敗れてしまい、残念ながら三冠は逃しました。

Championshipの参加者は72名で、アメリカの中ではLas Vegas, Michiganの次に大きな大会です。64人以上の参加者の大会を優勝するのは
非常に光栄なことです。15年のキャリアの中でも64人以上の大会を優勝したのは5~6回程度なはずです。
トーナメントはByeを引き、Gregg Cattanach, Bob Wachtel, Rory Pascar, Akiko Yazawa, Malcolm Davisと当たりました。
決勝戦はJonah Seewaldとの対戦で、11p 11-5で勝つことができました。ひたすら打ち込んでくるヒットお兄さんだったのですが、急所でアンカーをとる事ができ、
最終ゲームでは相手をノータイミングの45 backgameに追い込んでほぼ完封勝利しました。
いずれ棋譜は全てUPしますが、とりあえずその棋譜だけでも下にUPしておきます。PRはMochyが2.62、Jonahが6.21でした。
Mochy VS. Jonah Seewald– Texas Championship 2014.mat

Dual-Duelトーナメントは変わった方式のトーナメントです。
全ての試合の棋譜をコンピューターでとります。1回戦が終わった時点でPR(コンピューターの評価値)の勝者がPRトーナメントに進み、スコアの勝者がスコアトーナメントに進みます。
(PRとスコアの両方で勝てば両方のトーナメントに勝ち進みます)
PRトーナメントはPRのみで勝負し、スコアトーナメントはスコアのみで勝負します。PRトーナメントとスコアトーナメントの優勝者が決勝を戦います。
決勝戦ではPRとスコアの両方で勝たないと決着がつきません。スコアで勝ってもPRで負けた場合はポイント数を短くして再戦し、決着がつくまで戦います。

私は1回戦で矢澤亜希子さんに当たり、PRでは勝ったもののスコアで負け、PRトーナメントに進みました。(PR1.92 vs 3.52) 
PRトーナメント1回戦ではあのKit Woolseyとあたり、PR 2.28-3.91で勝ちます。2回戦はSabaという新人に勝ちました。(PR1.24 vs 4.08)
Sabaはこの試合こそ4点台でしたが、他の試合では2点台で、Under4にも挑戦していますのですでにかなりの実力のはずです。
決勝戦はスコアトーナメントを優勝したRay Fogerlundと。決勝戦はPRとスコアの両方で勝たなければいけません。
Rayとは昨年に同トーナメントで当たり、PRで負けています。彼の平均PRは私のものとかなり差があるはずですが、とにかくその試合でほんの少しでも良いから
相手を上回ればいいので、平均PRで勝っているからといって安泰ではないのです。昨年はそこを油断していて、苦い思いをしました。

決勝戦は1-1/11pからRayが11枚戻りの12 backgameをやるという異常な展開になりました。下記の11はRayが11枚戻る瞬間です。あまり見ない出目ですよね。(bar/24*/23*/22*/22*)



楽勝なはずだったのですが、なぜか3枚目を拾われるなど紆余曲折を経て、ここで16倍が帰ってくる展開になりました。。。


結局この変態ゲームを運よく勝ちきり、PRも6.39 vs 12.16で勝ち、Dual-Duelを優勝しました。参加者8人のトーナメントですが、腕に自信がある人しか出てこないので、ある意味でMainと同等の価値がある勝利と思います。
こちらも記念に棋譜をUPしておきます。3ゲームと短いし16倍が発生する派手な展開なので観戦する分には面白いと思います。


また、大会中はバックギャモン検定とその解説会も開催しました。
なんと検定は31人もの参加者を集める大盛況ぶりでびっくりしました。解説会には更に多くの方が参加していました。プレイヤー層にマッチしていたんだと思います。
いつもそうですが、レクチャーが成功するのはメインの優勝と同じぐらい嬉しいことです。
勝敗がある大会と違って、みんながプラスになるのが良いんでしょうかね。

さらにはクイズコンテストにも参加しました。これはMochy, Matt Cohn-Geier, Petko, Bob Kocaのパネリスト4人が10問のクイズコンテストを競うものです。
コンテスト終了後には各問題の解説をパネリスト自身が行います。結局私が36点とMatt Cohn-Geierの34点を抑えて優勝したのですが、一般参加の矢澤亜希子さんが
37点でなんとGiantsを抑えて優勝してしまうというサプライズがありました。といっても私はそれほど驚きませんでしたが。

このクイズコンテストのスライドを私のSlide ShareアカウントにUPしておきますので、是非挑戦してみてください。
制限時間は1問90秒です。


そういうわけで、非常に充実した4日間でした。忙しすぎて夕飯をスキップして仮眠をとったほどです。さらに帰りの便は朝6時台だったので、
シュエットにも参加し、徹夜で帰ってきました。

実は妻との約束で海外トーナメントは年間12回までにしています。ただし、優勝したら1回増えるという条件付きです。
早速一回増えたので今年はまだあと11回の大会に参加できます。次はどこにいこうかな。。。
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