最中日記

肩こりのドラム、最中のブログ

霊は悪くない

2007年03月26日 | 思うこと
今、恐い話の本を読んでいます。

そんで。
霊とか超常現象

「霊を信じるか信じないか」って会話、
誰でも一度はしたことがあるとは思うのですが、
僕はそれが霊と呼べるかどうかはわからないけど、
目に見えない存在っているんじゃないかと思います。

人間の感覚で捉えられないものが、
ふとした瞬間に見えたりするのがいるんでないかと思います。

超音波とか、赤外線とか紫外線とか、
存在するけど人間には聞いたり見たりできる範囲の外のものが
霊ではないのかと思ったりします。
そんで触覚とかの範囲外でもあるから、
さわったりもできんかと。

緊張したり怪我したりして普段と違う状態にあるときに、
感覚がずれて、ふいにそれが見れたりするのでは。

それと、五感以外の感覚で存在する何かがあって、
それが人間にはない感覚だから感じられないのでは。

もし宇宙人とかがおったとしたら、
視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚以外の何か別の感覚を持っているのではないかと思います。
超能力とか言うんではなくて、
何か人間が想像できないような感覚があるのでは。
だから、逆に向こうも五感に価する感覚を持っていなくて、
こちらを感知できないかもしれない。

お互い実は地球上の同じ場所に存在しているけれど、
意識や感覚のある次元が違うので、交流することができない。

…などと、ぼけーっとしながら適当なこと思ってます。
あの、いや、俺は狂ってないよ!
想像の話です。