2012年7月24日
彦根城 天守前広場横 木陰
第壱陣 其之参
もちさんの一眼りフ(笑)編
普段撮られてばかりのもちさんもタマに撮影したい側に回りたい時があるようです(笑)
「撮りましゅよ」
「はい、チーーー・・・」
「じゅっ!」
「チーーー・・・」
「じゅ!」
「ま、まじゅい、ヨダりが」(笑)
「ひこにゃん、こっちも!」と要望が飛び交います。
「あいあい」
カッシャー、カッシャー
「オッケーでしゅ!」
上機嫌のもちさん、軽やかです(笑)
ここで一旦被写体に戻ります☆
このおテテの返し!秀逸です☆
武骨なシコロももちさんにかかればこの艶っぽさ!
コクンコクン!
「ひこにゃーーーーーんっ!!」
「あいあい」
カシャカシャッ
「ひこにゃーん、こっち向いてーーっ!」
「あいあい、いしょがしいでしゅね」
カシャカシャッ
「わりながらよく撮りました」
「しょうしょう、肝心のひこにゃんをわしゅれてました、パチリ!」
ぷぷーーーっ、しっかり自分撮りも行うところがもちさんです(笑)
「そりじゃあ、撮影タイムはこにょへんで」
「おしょまつ!」
大事なカメラの汚れを丁寧に拭うもちさん!
こういう所が観てる人の心をガッチリ掴むんでしょうね☆
「~♪」
「こにょあたりでしゅかね?」
「おしょるおしょる・・・」
ポスン
「ふー、今度はしぇーフ!」
「一眼りフ、お役目ご苦労しゃんでしゅ!」
「ちゅぎは~…」
「こりで!」
以前もお目に掛かった“キノコ”の編みぐるみ☆
噂ではこちらを作られた職人さんは同じ県にお住まいだとか。
自慢げにかざしているあたり、もちさんのお気に入り具合が窺えますね(笑)
おことわり )
ひこにゃんは言葉をしゃべりません。
このブログの中でひこにゃんに付けている激しいセリフの数々は
管理人の空耳です。
いや!!
行かねば!!!
もちさんにカメラを向けられたら、きっとどんな人でも最高の笑顔になりますね♪
そして今回、最大にムフフ笑いが止まらなかったのが、秀逸なおテテの返しのシーンです♪
最初の3枚でも十分に「確かに秀逸!!」と大受けしていたところ、
さらにアップで3枚載せてくださっていたので、
もうPC画面に向かって幸せ笑いがとまりませんでした
おテテ返しの時の交差した足元は、お腹の綺麗な丸みが際立ちますし、
おしょまつ!の時の肩幅に開いた足元は、そのたるみすら可愛らしく・・・
ああでも、~♪の後姿はおテテの角度といい、上げた右足のちょこん☆とした具合といい、
本当にもちさんたら、どこをとっても可愛いらしいですね
そして、連日の更新に取り組む管理人様
無理なさらぬ様になさって下さいね!
11月の浜松出陣が決まり、管理人さんを“家康くん”のプレート撮影に浜松へ、そして彦根へと駆り立てたのでしょうか。
【カメラマンひこにゃん】羽生のイベントでもトートバックに下げてました,きっと沢山撮り溜めているんでしょうね。
フォトブック公開して欲しい! けど・・・食べ物とひこにゃん自身の写真だらけの悪寒(予感が)
「おしょまつ!」
お城へのご挨拶いってらっしゃいませ☆
>はい、そうだと思いますトミーさん☆
現場ではお互いがカメラを向け合って撮り合ってる微笑ましい光景が広まってましたものwww
トミーさんが今回もちさんに首根っこ持ってかれたポイントはそこだったんですねwwwあはは、わかりますよ~☆
もちさんのしころがフワッと翻っていた秘密はそのおテテ返しのお陰だったのが、今回の分解画像で私も気付きました!
足元重視の重症っぷり、今回も見事な着眼点ですねトミーさんwww
今回私がツボったのは代弁してくれた他で上げれば、一眼りフを磨いている場面と、出番を終えた一眼りフにバイバイしてるところですね☆
>おぎゃーさん、ごぶさたしてました☆
ふふふ、ありがとうございます。
でも今回のスタートダッシュはここまでかもしれませんね(苦笑)
う~ん、相変わらずおぎゃーさんは洞察が鋭いですね!
浜松は井伊家と関わりの深い場所ですから、他の土地とは行く意味合いの重さがちょっと違いますもの。
まぁもっとももちさん自身の心構えは何も変わらず、“浜松パワーフード”という途轍もなく魅力的なキーワードに心ときめかしていることでしょう♪
もちさんのフォトブックにさらなる食べ物コレクションが増えそうですねwww
※
井伊家がかつて割拠していた遠江国(静岡県西部)と現在の近江国(滋賀県)。
その国名の字体に奇妙な類似性があるのにお気付きだと思います。
どちらも国名に淡水湖を表す“江(海)”が入っているんです。
そして“近”と“遠”は都(京都)からの距離を示すもので、都から近い湖国を“近江国”、都から遠い湖国を“遠江国”となりました。
その両方に関わる井伊家がまた面白いですねwww
※
ちなみに浜名湖は昔は海と繋がっておらず、また“遠江”を指すのは浜名湖ではなくて磐田湖とも謂われています。
記事を読んでると脳内で動画再生されたようにパフォや、みている時の感覚が鮮やかでした。
しころをかきあげるしぐさ、あのオテテの返しのなせる技だったんですねー。
て○もて、と呼ばれ、著名な職人さん方による動画や「赤いかぶとのとりぃとめんと」なる化粧品もあったような。
これらの方々や、ブログ内で紹介のあった編みぐるみ職人さんらの匠の技を見るのも楽しみだったりします。
家康くん、浜松市の「福」市長さんで、袴は鍵盤なんですね。髷がうなぎだったのは覚えてたんですが。
11月の浜松は、あのひこにゃんが臣下の礼を? ・・きっと、正座して鈴ならすのね。
家康公モデルのゆるキャラって少ないらしいですね。
管理人の紙芝居チックな静止画から動画にまで想像発展して貰えるなんて、素晴らしいイマジネーションですね☆一役買えただけでぶらりと往復した甲斐がありました!
だらにゃんさんが挙げてくれた職人さん方の作品群に遭遇出来るかな…っていうのも行くまでの楽しみに私もしていますものw
“甘口ワサビ”や“日焼け止め”に連なる“トリートメント”は私まだお目にかかれてないんですよね。
“家康くんの”出で立ちには流石の詳しさですね☆
確かお住まいは三英傑の地元・尾張ノ国と記憶していますし、歴史の造詣に関してはコメンテーターの中で屈指の実力と受け止めています。
そのあたりの洞察や推察ははだらにゃんさんならではですね☆
確かに“家康くん”以外に家康公モデルのキャラクターって私も思い浮かびません。
静岡単位で思い浮かべても双璧であるグーグーと共に、静岡のキャラクターは“西高東低”と噂されていて、東部には著名なキャラが手薄のようですもんね。
そう思うと濃尾京滋地区のキャラクターの層の厚さはタダ事ではありませんよねwww
すっかり出遅れてしまいました
でも、パソコン画面が大きくなったので、管理人さんが撮るかわいいふわふわなひこにゃんが大きく見れます
訪彦お疲れ様です
丑三つ時でもあの素晴らしい風景は季節を感じますね
私もひこにゃんに写真撮られましたけど、ひこにゃんのアルバムに残ってtたら嬉しいな
パソコンの買い替えをされたんですね!
以前でさえ私が気付けなかったもちさんのお顔の龍たんの痕に気付かれたみちみちさんですから、さらなるスペックを手に入れた事で再び素敵な発見をしてくれる事を期待してしまいますw
もちさんが登場していないパートもしっかり見てくれて、ありがとうございます☆私は今回夜明け前の画像を載せたくて、駿河湾沼津の下りからの風景でしたけど、反対側の上り方面はもっと高い場所にあるので、さらに景色が違って見えるんですよ☆
もちさんの事ですから、撮った日の夜はサムネイルだけでなく一枚一枚ちゃんと見直しながら、夕食の後の夜食のオヤツのお供に見ているかもしれませんねwww