もちさんの午後一の登場を観に表門橋を渡ります。
時間は13:30ギリギリでした。
2013年6月7日
彦根城 博物館前広場
第弐陣 前篇
~それは意外に簡単なこと
でも他にしている者はなし~
平日なので立錐の余地も無いような週末ほどではありませんが、なかなかの賑わいぶりですね。
パッと見、人数が判別出来るような少人数でなくて逆に安心です☆
うふふ、既にお着きのようですね、もちさんは♪
この時点ではほとんどの方が気付かれていません。
カラーコーンに近い方は気付かれたみたいです♪
「こしょ~~・・・」
「しょ~っと、しょ~っと」
鈴も鳴らさぬような静かな動きで現れたもちさん!
案外気付くのが遅れるこちらの様子を楽しんでいるのかもしれませんね、最近のもちさんは(笑)
「よち」
「いきましゅ!」
「うひゃーーー」
「あちちちち」
「じゃ、砂利が…」
「焼けるようでしゅ」
ともし思っていても決して顔に出すもちさんではありません!
一度(ひとたび)こうして向き合えば、
心頭滅却、暑さを余所に預けるもちさんです。
そしてこうしてパフォが始まれば、
日向に出るのを躊躇いません(笑)
チリーン
ギュッ
ギュギュッ
ハートぬいを衝き出して矢印のように使うもちさん(笑)
定番のアイテムでも常に工夫して新鮮な形にリファインしてくるんですね♪
「しょれ!」
「ハートぬい、お疲れでしゅ♪」
ヒラヒラ
ペコリ!
使い慣れているアイテムを労う姿勢と純粋さ☆
こんな事をするキャラはあなただけです!
「ん?んんん??」
自分のお顔の異常を感じ取ったもちさん。
お、お姉さーーーーん!
おことわり )
このブログの中でひこにゃんに付けている激しいセリフの数々は
管理人の空耳です。
時間は13:30ギリギリでした。
2013年6月7日
彦根城 博物館前広場
第弐陣 前篇
~それは意外に簡単なこと
でも他にしている者はなし~
平日なので立錐の余地も無いような週末ほどではありませんが、なかなかの賑わいぶりですね。
パッと見、人数が判別出来るような少人数でなくて逆に安心です☆
うふふ、既にお着きのようですね、もちさんは♪
この時点ではほとんどの方が気付かれていません。
カラーコーンに近い方は気付かれたみたいです♪
「こしょ~~・・・」
「しょ~っと、しょ~っと」
鈴も鳴らさぬような静かな動きで現れたもちさん!
案外気付くのが遅れるこちらの様子を楽しんでいるのかもしれませんね、最近のもちさんは(笑)
「よち」
「いきましゅ!」
「うひゃーーー」
「あちちちち」
「じゃ、砂利が…」
「焼けるようでしゅ」
ともし思っていても決して顔に出すもちさんではありません!
一度(ひとたび)こうして向き合えば、
心頭滅却、暑さを余所に預けるもちさんです。
そしてこうしてパフォが始まれば、
日向に出るのを躊躇いません(笑)
チリーン
ギュッ
ギュギュッ
ハートぬいを衝き出して矢印のように使うもちさん(笑)
定番のアイテムでも常に工夫して新鮮な形にリファインしてくるんですね♪
「しょれ!」
「ハートぬい、お疲れでしゅ♪」
ヒラヒラ
ペコリ!
使い慣れているアイテムを労う姿勢と純粋さ☆
こんな事をするキャラはあなただけです!
「ん?んんん??」
自分のお顔の異常を感じ取ったもちさん。
お、お姉さーーーーん!
おことわり )
このブログの中でひこにゃんに付けている激しいセリフの数々は
管理人の空耳です。
何度もスクロールして静止動画(?)を
たっぷりと拝見いたしました!
更新おつかれさまです
本当に日差しが強かったんですねぇ
門から出てこちらに歩いてくるショットの
臨場感!!「1,2 1,2」て思わず掛け声を
かけてしまいましたwww
やはりひこさまと言えばハートクッション!
ハートを持つひこさまを見ただで満足度が
120%に上がりますね~
後ろ姿で「ぽん、きゅう、ぽん!」を実感w
どらさんにもこれらは全く違うポーズのように見えているんでしょうね、それはかなりの重症です!w
今回のもちさんはバックスイングで勢いをつけてから、前にズドーンとハートぬいを衝き出す猛々しいパフォでした、どらさん!
正面の方々が目をパチクリする様子を楽しんでいるようでしたwww
ラスト8画像全部バックショットでしたね今回wそれでも何だコレ?ってならないもちさんはスゴイですねwww
少人数でもちさんを独占するよりも、パフォを頑張るもちさんの姿を、多くの人に見てもらいたいという・・・!
管理人さんの、もちさんへの深い愛情を感じずにはいられません
もちさんがハートぬいを持つと、他のアイテムにも増して可愛らしさ愛らしさが爆発的に増大しますよね
しかしこの向きで使うのは初めて見ました。
まるでキューピットに変身したかのようなもちさん、ラブ光線確かに頂戴いたしましたぁ~
もちさんは例えギャラリーが少なくても、常に高いクオリティのパフォを提供するプロ意識の強いぬこですけど、お客さんがごく少数になった時はギャラリー一人にかかるリアクションのウェイトが増しますから、私は多くの方々と観ている方が気が楽かもしれませんw
もちろんこれは私個人の思いなので、他の方がまた違った楽しみ方を持っておられるのは当然ですし、様々なコミュニケーションが存在すると思います。
決して他の方の楽しみ方を否定している訳ではありません、誤解がないといいんですけど…。
キューピット!やられたぁ…
私が使ったあやふやな表現よりもトミーさんの喩えの方が似合ってる☆
私には思いつかなかったんですけど、それでやりたかったなぁ、後の祭りですけどwww