川越で"箸"作り。

以前に仕事場のコが"陶芸したい"というので、友人の陶芸家を紹介したんですが、何故か私も創るコトに...(爆&笑)。
で彼女も喜んでくれたし私的にも楽しかったで良かった良かった...(悦&笑)♪♬

と、そんな彼女と後日に語らってた時、"箸も創りたいんだよね〜..."って言い出したんですが、なんと私、丁度 新しい"箸"を探してて、けどスタイルなコに全然 出逢えなくてションボリ気味なトコだったんですっ(爆&驚&笑)!!!??

そうか、作るってテがあったかっ(眼から鱗&笑)!!!??

しかも彼女が目を付けてた箸工房が、これまた地元"川越"のショップ!!!??
...コレは、"川越でモノ作り"第二弾、開催しちゃいますかっ(爆&笑)!!!??

という訳で向かったのが、お箸づくりのワークショップ "唐木木工"。


一応、事前に予約してたんですが、枠があれば その場でも予約できるし、なんなら直ぐにでも始められるみたいです(笑)。

で工程ですが、先ず最初に10数種類 在る木材の中から自分好みのモノをチョイスします。
って私の場合、家に在る"箸"の色味からしたら、バリエ的に限りなく"黒"に近い木材がイイなぁ...と思ってたんですよね(爆&笑)。
したら"黒"系の木材が３種類くらい在って、中でも一際 黒い木材が在ったので、それにしようと思ったら...???
なんとショップの木材ラインナップの中でも最高級最高値の木材で、しかも硬度も高くて加工難易度MAXというトンでも木材でした(爆&汗&笑)!!!??
ので、"箸"作り初心者が いきなし扱うレベルじゃないな...(汗&笑)、と今回は他の"黒"系の木材にしました(爆&笑)・
まぁ"黒"系の木材、押し並べて全部、価格も硬度も お高めだったんですが...(爆&汗&笑)。
そして相棒(笑)は何やら空気や紫外線に触れると"紫色"に成るという不思議木材をチョイスしてました(笑)。
確か、どちらも"マメ科"の植物だった気がします??、名前は忘れちゃいましたが...(爆&汗&笑)。

したらチョイスした木材をカンナで整えて、紙ヤスリで仕上げ、最後にオイルを含ませたら完成ですっ!!!??
って撮影してイイのか判らなかったのと、それドコロじゃなく集中してたから工程のPhotoは無いんですが...(爆&笑)。

な中、ワークショップですから講師というか色々と指導してくれる人が居たんですが、なんか私や彼女の初手を観て、この２人は放って置いても大丈夫と判断されたのか、完成するまで全く指導されませんでした(爆&汗&笑)。
って席の前に製作工程が描かれた用紙が貼られてたので、それを観れば作り方は解るっちゃ解るんですが、全工程で放置プレイだったので(汗&笑)、なんか ふらっと入って作って出て来た...って通りすがり感満載で(爆&笑)、ワークショップ体験した感じは全然でした...(爆&汗&笑)。

けど楽しかったし、いうても いつかは"漆黒"木材にも挑戦したいので、また来ちゃうかもです、"唐木木工"(笑)♪♬


という訳で完成した"箸"が、コチラっ!!!??



追記：実は今回の予約時間が結構に朝いちだったので、"箸"が完成した後に めちゃ時間が在って、なんだかんだ夜まで遊び通してたんですよね(爆&笑)。
で、家に帰って完成した"箸"を眺めてたんですが、"箸"後の時間が盛り沢山過ぎたからか"箸"の記憶が遠過ぎて(汗&笑)、"この箸って今日 作ったんだよね???"って妙な感覚に成っちゃってました(爆&汗&笑)。