Agatha Christie & Marion Zimmer Bradley。

倉庫を片付けてたら、小説(文庫本)が沢山出て来ました～(懐&汗&笑)。
な中から抜粋。
先ずは、こんなん。
ハヤカワ・ミステリ文庫の"アガサ・クリスティー"シリーズ。

全作は持って無いですが、結構在りますかね(笑)。
昔は漫画だけじゃなく、活字関係も、めちゃめちゃ読んでたんですよね(汗&笑)。
な感じに"アガサ・クリスティー"、色々読んでますが、やっぱし"そして誰もいなくなった"が衝撃的でしたね～(悦&笑)。
それと"クリスティー戯曲集"が、何気に気に入ってて、"招かれざる客"とかは勝手に漫画化しちゃったりしました(爆&汗&笑)。
で、こうして纏まった姿を見てると、抜けてる巻も揃えたく成っちゃうってモノです(爆&笑)。
なんですが、早川書房が"クリスティー文庫"なんてのを立ち上げちゃってるので、そちらも気に成る(爆&笑)。
な中、久しぶりに古本屋でも廻ってみようかしら(笑)???
で次は、創元推理文庫SFの"ダーコーヴァ年代記(マリオン・ジマー・ブラッドリー作)"!!!

異世界を舞台にしたSFファンタジーです。
って、これだけ揃えといて、シリーズラスト(?)の"キルガードの狼(上・下)"だけ持って無いという、スットコドッコイ状態です(爆&笑)。
な中、この"ダーコーヴァ"シリーズ、現在、絶版らしい(爆&汗&笑)???
こっちも古本屋巡りかしら(汗&笑)???
ていうか、現在の私って、驚く程、読んでませんね～、活字(爆&汗&笑)。
読みたいのは山々なんですけどね(汗&笑)。
駄目だよな～と思いつつ私的に、つい時間が無いと後回しにされて仕舞うジャンルに成っちゃってます、活字関係(爆&汗&笑)。