家に帰って来てテレビをつけるなり金剛地氏にエアギターにおける様々なテクニックをレクチャーされました。
さてどうしたものか。
なんか知らないうちに、ギターを持つ所から始まり、ストラップをかける、チューニング、エフェクターのフットスイッチを切る、等と無駄な小技が増え(前からやってたんですかね)、微妙な一杯一杯感を漂わせてます。
「次タッピング行きます。」とか
「次チョーキング行きます。」とかをやって欲しい訳ではなくて、
「次エディ行きます。」とか
「次アンガス・ヤングの動きやります。」とか
「次ポールギルバートの顔行きます。」とかを解説一切抜きでやって欲しく。
ところで、未だにStingもEvanescenceも書かないのは、本当に聴く暇が無い為。
Evanescenceはともかく、Stingはちゃんとそれなりの覚悟を決めて臨みたいものですし。