経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

ドイツ語文献

2020-12-27 07:01:38 | 雑感
Rを使ったディープラーニングの本だけど,Kindleで兼価なドイツ語版を入手.英語のプリント版を持っているので,ドイツ語と見比べながらお勉強,そんなこと.とりあえず,何でこんなやり方をしているのかは深く考えずに,微妙に言い回しの違うところを比べている,という状態.

そう言えば,学部の頃は,ドイツ語のテキストに記載されていた文献の英語版を探してきて,それを参考に読んだ,という記憶が.結局,ドイツ語と英語の2つのお勉強になっていた,ということを今となっては主張もできるけど,事実はドイツ語を訳すのに必死で・・・.

あの頃の先生方だけど,英語もドイツ語もお出来になった,という印象があるの.専門課程でのことで,自動車工学?の斎藤先生はドイツ語の文献を授業中に紹介されていて・・・.熱流体の鈴木先生も確か・・・.

この歳になってドイツ語を眺めているだけ,というのが恥ずかしい,そんなことでしょうよ.格調の高さを醸し出せない,ということで・・・.

データサイエンスおよび機械学習の基礎と応用

2020-12-27 05:30:21 | 雑感
個人的にはAWSを使っているけど,クラウドでの基礎と応用をアレコレと模索,そんなこと.データサイエンスおよび機械学習を含めたビジネス・アナリティクの考究で,特に品質・信頼性,安全性のアタリ.

もちろん,深層学習についてはもっと奥深く探求して,新たな展開の可能性を導く,そんなことが大切で・・・.

そう言えば,高度な方法論を使いこなすための積み上げ教育って必須で,地道な統計学関連の授業をしっかり続ける,そんなことが基盤.もちろん,社会人教育へのシフトは,個人的に使命でもあって・・・.企業の研修で,数学とGPUのボードコンピュータを使って機械学習のモデリングと推論を教える,そんなことも既に必要でしょうよ.

それに,量子コンピュータと量子情報科学を応用したスマート社会の到来を考えると,今の取組って確実に次世代の開拓でもあって・・・.特に,ビジネス・アナリティクスは,経営の要になっていくでしょうし,数理とプログラミングに長けた人財育成って何しろ重要.

深層学習とベイズ推論

2020-12-26 20:34:59 | 雑感
ノートパソコンで作業,しばらくそんな状態.もちろん,クラウドも使えるけど,アクセス環境が落ちるので.要は,関東へ移動,ということに.いつものようにクルマで,途中,部屋に籠もったままのお泊まりをしながら・・・.

とりあえず,深層学習とベイズ推論の融合について,まずは文献をしっかり読んで・・・.

それと,計算のアルゴリズムをつくる,ということと,実装をしっかり・・・.


RStudioとPython

2020-12-26 07:36:05 | 雑感
原理的?にはインストール可能,という気がしている,そんな諦めの悪い状態.

Jetson Nanoだけど,RStudioとPythonの関係を考えると,Rのcoreだけでもイケそうで・・・.

TensorFlowは共通に使えるはずなんだけど,その手前で・・・.手順を変えて考えてみると,できないことはない,ということかと.



Jetson Nano の設定とデータサイエンス

2020-12-26 05:32:37 | 雑感
TensorFlow とKeras は、Pythonで使う、そんなことに。個人的には、Spyderが好きなので、コレを使って・・・。ただし、TensorFlowのインストールでwrapの入れ込みを行う、というのが必要で、戸惑ったのはココだけ。

断念したR/RStudioに比べたら、何しろPythonベースの方が容易。NVIDIAの設定がそうなっているのだから、当たり前ではあるのだけど。

その他、日本語はMozc、Firewall と Virusの対応も設定済みで、swapも・・・。とりあえず、Ubuntuなので、欲張れば色々と入れられて・・・。

Linuxの基本とちょっとした応用はクラウドを扱う場合でも必要で、まずはJetson Nanoを教材に使うのって良いでしょうよ。もちろん、GPUでDeep Learningを実装する、というのがメインではあるけど、公開されている事例を動かして満足するだけでなく,Python,TensorFlowおよびKerasの扱いなど、自ら設定したJetosn Nanoで力量を高めて、オリジナルの実装をつくる、という具合に・・・。

エッジでのスマート処理を実現するには、AIボードコンピュータをPythonで扱う、というのが制御まで考えるととても重要でしょうよ。ただ、組込みシステムの巧みさを出すには、Cでの対応って必須でもあって、ココイラって身につけておくと良いかと。

GPUでR/RStudioとTensoFlow+Kerasを使った処理だけど、AWSではサブスクリプションが用意されていて、クラウドか汎用のマシーンで扱う、というのが良いでしょうよ。ビッグデータの多角的な処理を行う、要はそんなことが可能で・・・。

そう言えば、エッジでのWeb処理にAIボードコンピュータを使う、ということも必要で、フロントのアプリケーション開発と絡むので、Pythonとの相性が良いものがツールとしては妥当で・・・。Djangoかなー。

金融のフロントを考えると、ココイラを扱いたい気分、というのが個人的な感想で・・・。

SpyderでPythonを使うマシーンに

2020-12-25 21:49:51 | 雑感
AIボードコンピュータはPython専用にする、ということに。

まあ、Rと同じことをPythonでも組んで・・・。その他、制御絡みもPythonで・・・。それと、金融データを用いた投資意思決定もで、ディープラーニングをアレコレと使って・・・。

考えてみたら、このやり方の方が世間でさまと同じで・・・。

Rのcoreしか入らないので・・・

2020-12-25 20:28:25 | 雑感
Jetson Nanoだけど,RとRStudioをインストールして,さらにTensorFlowとKerasをGPUで使う,ということを考えたけど,結局,Rのインストールではcoreしか入らない,という具合.設定の最後に-coreを付ければ形だけインストールは成功はするのだけど、RStudioとなると、Rのcoreだけではインストールできず,どうもそんなこと.

さらに、coreだけのRだと、install.packages( )およびlibrary( )の機能が不十分で、tensorflowとkerasがRに入らない、ということに。もちろん、coreだけのRでは、先の通りRStudioも完結しない、ということに。

たぶん、Ubuntu絡みでしょうけど、個人的にはこれ以上はやらない、ということに。

とりあえず、こっちからの攻め?方は諦めて、Pythonでベイズとディープラーニングを構築、そんなことに。まあ、定番なので・・・。

振り出しに戻る、そんなこと。

知の探求と信頼性向上

2020-12-25 18:08:47 | 雑感
データと推論を使った信頼性技法だけど、物理モデル、それと協調知識も考慮してのアルゴリズム探求が大切で・・・。

と言っても、ボードコンピュータを巧く機能させるアタリしでアレコレと・・・。だけど、とりあえず、基盤ができつつある、そんなこと。

結局、弄っていると欲張ってきて・・・。今回は慎重に・・・。それに、行き詰まるトコロはこの先いっぱいで・・・。

とりあえず、崇高な目的をきっちり意識して、技法の知識形成に没頭、という解釈もできる、と自分に思い込ませながら・・・。

そう言えば、CPUとGPUの温度を気にしながらの考究って、故障物理の模索にも役立つ、そんなことを感じてもいて・・・。画面に観測の状態が出るので・・・。モノが壊れる、ということの探求でもあって・・・。

AIボードをエッジの装置に組み込んで故障診断を行って、その結果だけクラウドに送る、要はそんなシステムに繋げるための基礎研究でもあるの。データと判断をまずは個別機器で対応する、のだけど、推論学習の精度はクラウドで精査してエッジに送る、そんなことの繰り返しで・・・。



機械学習の実装

2020-12-25 08:24:39 | 雑感
機械学習の実装,そんな分野だけど,社会価値がどう生み出されるのか,ということを考えながら自分もアレコレと・・・.

だけど,この分野を扱える,ということでのコンピュータを弄れる能力って,きっちり身につけるのって厄介で,何しろ,夢中でやっていて気づくと朝になっている,そんなこと.

今は,目的を明確にして,とりあえずアルゴリズムの開発および計算を可能にする,ということが優先で・・・.



RとGPU

2020-12-25 02:26:20 | 雑感
Rで構築,という方が個人的には思考が進む,そんな状態で,まずはコチラを優先して・・・.

実は,TebsorFlowだけど,PythonとRで同時に使うように設定するのが面倒になって,それで・・・.

そう言えば,AIボードコンピュータだと,microSDを入れ替えれば巧く対処,そんなことでしょうよ.物理的なコンテナで捉えれば・・・.

欲張らずに使う,というのが良いみたいで・・・.

クラウドだとインスタンスを使い分ける,ということに.既にSASはサブスクがあって,RStudio+TensorFlowも同じようにだし,Python+Deep Learning に関しては色々あって・・・.