海外だけど、やはり実際に行って肌で感じないと、変化がわからない、そんな気が。だけど、本当に知りたいのは基盤の確認。要は、アカデミックそしてプラクティカルも凄い勢いで変わっているけど、基盤をしっかり強くしていないと流されるだけ。逆に、基盤に自信が持てなければ、何をやってもダメなの。
でも,気になる理論もきっちり固めて・・・.お勉強し続けて・・・
プロの腕を磨くには,データ解析,それに理論もきっちり頭に入れていかないと,先でダメになりそうで心配.
がんばりましょう.
コレ自体がビジネスでもあって、どう発展して行くか興味があるし、方法性も合わせて行きたいし・・・。
がんばりましょう。
ファジィだけど、これに基づいた信頼性解析の本が出てきて、少し読んでいたの。18年前のもの。もちろん、気になることもあって、確率論との絡みを他の最新の文献?を探しながら整理したい気分かなー。でも、これって修士の頃の宿題で、永い間サボっていたってこと? いや考えても意味がないだった?
英語でディスカッション、今日のテーマは社会保険制度だったの。インターネットでこの手のレッスンをやっている方々って、少しはしゃべれる力がある、そんなことなんだけど、でも、皆さん完璧じゃないから懸命にお勉強、ということかなーと。とりあえず、その場で考えて発言する、を繰り返すだけ。
リーマンショック以降、確かにリスクを予測しないような過剰なファイナンス依存への反省って広がったでしょ。で、その頃からアントプレナーやイノベーションの関心が高まって・・・。数理ファイナンスだけど、この流れが気になっていて、オペレーショナルの数理技法の発展も重要。で、両方やるのが賢明
グローバル化でのイノベーション、そして起業、ココイラを狙っているスクールって多いの。世界ってどんどん変化して行くでしょ。創造的な経営能力をしっかり身につける、こんなことを基盤に、ケースとプロジェクトのどちらかを強調してカリキュラムが組まれている、そんなことみたい。
だけど、技法って重要で、実践ではコレをきっちり使って行かないと上手く行かないでしょ。創造的な経営だけど、技法をしっかり使って、さらに技法も創造する、そんなことが必要。
がんばりましょう。
社会科学の応用数理だけど、丁寧に蓄積して行かないと妙なことに。微分積分、線形代数を基礎として身につけてもらって、さらに専門で活用して・・・、嫌われてもやり続けないと、何も展開しないでしょうよ。こういった応用数理に含めた統計学、ココイラをしっかりさせないと、実践で創造的に使えないの
で、そういった日本の企業さんだけど、既に経営陣も社員もグローバル化で、世界の流れの中で常にビジネスを展開し続ける、そんな体制の基盤もしっかり進んでいるでしょ。で、要は、日本にいる社員の方々が世界の流れから外れてしまって、海外の事業所や関連企業の方々と意識が変わってきて・・・ってなって行くアタリが気になっているの。
先端の国際経営、しかも企業の旬の状況をしっかり掴んで、何をしてして行くべきなのかをしっかり検討して、そして実践として取り組んで行くことが必要でしょうよ。もちろん、こんなことはきっちりした企業さんでは既にやっていることで、だから、海外の若い方々を採用するのが必要っていう考えもあるみたいで・・・。
で、誰が国際経営の流れを意識して取り組むのかと言えば、我々、すなわち日本のビジネスに関わる人材育成の方でしょうよ。もっと、もっと、世界の流れをしっかり掴んで、これらに合わせて、さらに展開できるように・・・。海外の学生さんと比べると、いろいろ心配になることが多いし、そもそも教える側も能力を高めなないと・・・。
がんばりましょう。
取り付かれたように集中して何かをやる、やはり大切でしょうよ。表面的で流行りの言葉を並べて評論、確かに、こんな手もありなんだけど、世間って。でも、もっときっちりしたホンモノになることを目指す方々もいて、こういうことがイノベーションの下地でしょうよ。
マウスだけど、やはり故障。保証期間なのできっちり対応して戴こうかと。まあ、新しいの買えば良いのだけど、でも、頻繁に使う商売道具なので、急に使えなくなるのってホント困るの。やはり、信頼性って大切でしょうよ。市場での不具合、努力している企業は未然防止の技法を徹底的に推進なの。
で、市場に出て、お客さんの手に渡って、それでしばらくしたら不具合が続出で・・・。クレームがどんどんきて、怒られて・・・保証での交換等の対応・・・。不具合って同じ時期に一斉に・・・。
信頼性マネジメントって何故重要かって考えたら、こういう状況を想像したらわかる、そんなことをずっと考えているの。
品質経営をしっかりやっていかないと、会社ってホント大変な目に会うでしょう。儲けようって懸命に働いたのに、損失が膨らんで、お客さんも不満で・・・、世の中を悪くするだけ。いろいろな製品、サービスだけど、やはり品質の積み重ねを大切に・・・。
がんばりましょう。
10年耐えていれば、状況は変わる、そんなことだったのだけど、若い方々には永いって感じたでしょうよ。でも、耐えるって、自分の価値観を貫いて成果を出すっていうことで、このくらいしないと何も変わらない、そんな意味も。
がんばりましょう。