学部のお勉強だけど、その時には結論が明確に出ない、そんな部分も含んでいる、ということだったように思えるの。あくまでも個人的な経験でしかないけど。
思考すべき問題の設定、そんなことも含んでいて、それらを解くのに卒業後長い時間をかけて、それでも未完、そんなこと。それに、機械工学と自分がどう付き合って何を見出すのかも、要は好き勝手に興味本位でやってきたのだけど、そういった未完の部分を追及、そんなことのように思えるの。で、今も続けている品質・信頼性・安全性だけど、やはり奥深くて・・・。
もちろん、レポートや卒論はその時々にきっちりしたものを提出することをしないと、問題の設定ができない、という構図にもなっていて、ココイラの扱いには注意が必要。
頑張りましょう。
思考すべき問題の設定、そんなことも含んでいて、それらを解くのに卒業後長い時間をかけて、それでも未完、そんなこと。それに、機械工学と自分がどう付き合って何を見出すのかも、要は好き勝手に興味本位でやってきたのだけど、そういった未完の部分を追及、そんなことのように思えるの。で、今も続けている品質・信頼性・安全性だけど、やはり奥深くて・・・。
もちろん、レポートや卒論はその時々にきっちりしたものを提出することをしないと、問題の設定ができない、という構図にもなっていて、ココイラの扱いには注意が必要。
頑張りましょう。