実践での腕を上げたい、やはりそんなことを常に思っているの。でも、手口を創るために、基礎の研究も同時に続ける必要があるかと。
そう言えば、経営者の方々も同じで、基礎の鍛錬を常に怠らないし、ココイラを強みにして・・・。
考察は続くけど。
マネジメントだけど、分析だけじゃ、やはり何も生まれない、そんな気がしているの。
例えば、医療では健康診断って確かに大切だけど、病気になってしまったら治療して予後が良くならないと意味がないでしょ。マネジメントでの分析って、要は経営診断であって、問題解決のためのソルーションじゃないでしょ。
だけど、ソリューションを持つのって難しいでしょ。それでも、経営専門職を続けるのなら有効なソルーションを使いこなせる、そんな力量って必要でしょ。特にコンサルだけど、診断だけしかできない、そんなのって、治療に自信がなくて健康診断だけのお仕事しかしないやらないお医者様みたいな感じで・・・。試験に合格したことだけしか実績？のない中小企業診断士の方で、同じような感じっていらっしゃって・・・要は経営診断だけしかできない。
オリジナルなソルーションを創り上げる、やはりそんなのことが大切かと。
頑張りましょう。
貝瀬 徹 （兵庫県立大学） @tetsu81Quality Management based on knowledge treatments is significant. In particular, Software Engineering consists of the methodologies.