経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

数学の探求

2014-02-16 19:46:23 | 日記
とりあえず、数学だけど、幾何の面白さをどう考えるのか、そんなことが気になっているところ。要は、微分幾何のことなの。

相変わらず、応用数学としての見方から、奥深く入って行くのが好きなので、情報幾何のお勉強からいろいろ考察している、そんな状況。で、それと、連続体力学のアタリも・・・。

だけど、若い頃に憧れて、恥ずかしながらずっとサボっているのが物理学。相対性理論、やはりきっちり理解して、微分幾何を奥深く知りたい、そんなこと。

学生の頃から、何かで使う数学、その何かから数学へと深く入る、そんな思考なので、どうもこういった癖って続いているので・・・。

逆に、いろいろな問題の基盤を生成させている道具としての数学って、アッチこっちで繋がっている、そんなことが妙に面白い、ということかなー。

結局、こういったことから抜け出させない、そんなことでしょうよ。だけど、奥深さが足りない、そんなことも気になって・・・。

頑張りましょう。




2月15日(土)のつぶやき

2014-02-16 07:06:46 | 日記

Hard Rock Cafe founder tells Goizueta students the secret to his success. ow.ly/tDDTk #Emory #IssacTigrett

貝瀬  徹 (兵庫県立大学)さんがリツイート | RT

何かを創って、それを広めるのって、凄く時間がかかる、そんなことみたい。自分の創ったものに自信を持たせるようにしながら、さらに創ることと広めることを続ける、手口はこんなことしかないかなーと。で、先の見えない不安って、どうしても避けられないでしょうよ。専門や職で究めるって創作そのもの


データとモデル創成、そして情報量規準、ココイラを巧に使ってデザインに知識を組込む技法だけど、もっと企業の方々に使って戴くのが良いかと。実践を意識した統計科学だけど、企業の業績を上げる基盤技法になるかなーと。管理科学や経営システム科学だけど、実践と理論の腕力がないと破綻するだけかな