経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

創造する企業

2014-02-14 07:12:16 | 日記
創造する企業だけど、要は自由に創造できることを提供する、まずはそんなことを経営方針として考える、ということかなーと。

自由に創造できることの提供だけど、コレって、かなり広い概念でしょ。誰に対して、どのように、そして、それが経営評価にどう反映されるか、っていろいろあり過ぎて・・・。

でも、創造する企業って、存在はしているでしょ。で、その企業のやり方もいろいろ。

だけど、創造のコアって何だろう? そんなことが気になっているの。考察し続けてみようかと・・・。

頑張りましょう。




2月13日(木)のつぶやき

2014-02-14 06:38:20 | 日記

経営の評価

2014-02-14 02:24:38 | 日記
経営だけど、市場での評価、ココイラをしっかり掴むのって大切でしょ。もちろん、経営体の財務で根拠を示さないと、評価の基本をハズレテしまうけど。

自我って大切だし、主体を強調する、そんなことを基盤にするのって大切。でも、常に、経営評価って求められるでしょ。個人であっても、家族を持っていても、さらに組織に属していても、経済的に行き詰らないでやって行くのがまずは基本だし・・・。

自分のやり方が合っているか、間違っているか、確かにその判断って単純じゃないけど、でも、経営評価での考察って避けられないでしょ。要は、世間での自分の位置づけが明確になるし、成功か失敗かもわかる、そんなこと。

経営評価を真摯に受け入れて、これをきっちり行動評価に・・・。でも、経営のやり口って創造性があって、ココイラを理解すると、経営が芸術のように思える、そんなことかなーと。

社会生活において経済的に行き詰らない、そのために何をして、さらに自分を醸し出すにはどうするのか・・・、といったことの追及って避けられないでしょうよ。


頑張りましょう。