しろみ茂平の話

郷土史を中心にした雑記

「平日5日間限定 倉敷市内の民間文化観光施設が無料公開されます」が始まった 

2023年01月18日 | 令和元年~

2023年1月16日~20日までの5日間、倉敷の美術館・博物館の無料公開が始まった。

 

倉敷考古館、きび美ミュージアム、倉敷民藝館、倉紡記念館、倉敷貯金箱博物館、日本郷土玩具館、大原美術館、国芳館、いがらしゆみこ美術館に入った。
列が出来ていたのは、「大原美術館」「倉敷民藝館」くらいだった(待ち時間は10分程度)が、どの館内も多くの人がいた。
そして普段と違う入館者数に、施設の係員の方も戸惑っていた。

 

昨日入館したのは9館だったが、
やはり「大原美術館」が展示物の良質とも抜けていた。
明日も倉敷に行って他の施設に入館するが、大原美術館だけは再び入館する予定。

 

・・・

 


なお大原美術館は通常の入館料1.500円だが、4月から2.000円に値上がりするそうだ。

 


撮影日・2023.1.17 倉敷美観地区

 

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