じゃの路はへび・・・?

苦悩のオーディオライフワーク

E-305V

2020-03-14 11:56:55 | 半導体アンプ

物事を自らの強引なこじつけで仕事を進める方がいるが、それを指摘すると

逆上するとは一体どうなってるんだろ? 性根自体が崩れているんだろう・・・・

そういう方は、仕事や趣味でさえも完成させたものはない。

それは世の中の道理、物理法則から外れているから、完成したときの

感動・達成感はないでしょうね。

そうならないように、足元を見つめながら、間違っても勉強して正しい方向

に進めるように精進したいものです。 それでは本日もご安全にぃ・・・

本日も愚痴からスタートです。 いいでしょ・・・。 もうナイスですよ。

やってられない・・・・。 どんな仕事してるか問われると、照れちゃうな。

以前、上の写真を載せましたが、実はアキュフェーズのE-305Vでした。

持ってたんですね〜。今を去ること、23年くらい前に冬のボーナスほぼ

半分つぎ込んで中古を立川の某有名オーディオ店からハンドキャリー

(外装箱に持ち手を付けてもらって)で矢野口の寮まで電車に乗って持ち

帰りました。 確か、店員サンに驚かれた気がします。

アキュフェーズの外装箱、もうそれは、70cm角で高さが25cmくらいだったか?

重さも30Kg手前ですよ。 気合いれて、一刻も早く音が聞きたいがための

暴挙です。 気が短いね、若いね。

当時は、ナカミチのレシーバー2がメインでした。それと真空管プリとE2d

シングルパワーで遊んでました。スピーカーはビクターのSX−300Ⅱ

だったかな?適当に鳴らしてから音が腑抜けで低域が痩せた音、アキュフェ−ズ

では高域と中域がキレイだが鳴っているだけで面白くなかった。

流石に大枚叩いて購入したので手放さず、当家の肥やしになっておりました。

良いでしょ、アキュフェーズを動かさず、そのまま放置、あなたはできますか?

しかも、ここ6年はこのブログのとおりです。

       何も足さない、何も引かない。

       ただ、ホコリが溜まる。それが熟成となる。

当時から持病はあった。この特殊ボリュームが故障していた。

摺動子が固定されて抵抗体が回転します。R側の抵抗体のシャフトとの

固定ブッシュがずれる持病・・・おそらくそれで、手放したのでは?

直すとなると数万は飛んでゆくでしょう。当初はボリュームってこんなもの?

と思っていた。が、ある時、ボリュームマックスにして元に戻すと、ちゃんと

小音量時のギャングエラーが無くなる。が・・・使用しているとズレる・・・

それで、私も嫌気が差して、6年位前に分解して修理した。

その時、モータは外して使用していた。(そもそも、リモコンは使用しない)

だけど、このモデルを機にその後はデザインが一新される。

なので、購入した気がします。このデザインは好きです。

やっぱりシャンパンゴールドとサイドウッドの調和がよい。

実は、ある程度アンプを弄って、回路図のないこの機種を何れ、メンテナンス

しようと考えていた。まだ、経験値が足らないと思い、手を付けなかった。

が、いろいろなものを修理してきたなか、スキルが上がった?というよりも

面白そうだから、今回、メンテナンスを行うことにした。

現在、音出ししても、たしかにアキュフェーズ感は感じるが、音に元気がない。

なんか曇っている。エージングすればある程度蘇るかもしれないが、

部品交換して、音を聞いてみよう〜!! エイエイ、軽い気持ちでね。

アキュフェーズ本来の音バランスが崩れると言われるかもしれないが、

電解コンデンサ等は劣化の一歩を辿っている。

(おまえは、ホントに電解コンデンサしか交換することしかできないのか?

 はい、そうです。それがストレス解消になっています。電解コンデンサの

 買い置きがあれば、どんなに忙しくてもクリアできます。マジです。)

デカい電源系のコンデンサは交換できないがソレ以外だとどうにか交換できる。

     このコンストラクションがアキュフェーズの

     真髄ですよね。カッコイイな。

     下の基板がトーンコン回路基板とその電源

     部、まだコンデンサは追加していない。

     現在は、左側のところにコンデンサを奢って   

     あげてます。

分解するとホントにスッキリとした部品配置とブロックごとに外せる事。

メンテンナンス性が考慮され非常に良い。

しかし、フロントパネルの操作系(マイコン)とトーンコントロール(信号)系

の配置はチト無理がないか? そのためだけにコンデンサの大きさを変更

しているくらいだ。

今回はそこの電解コンデンサ容量を合わせるためにレギュレータの取り付け

箇所を裏に移した。 あとは、信号系処理のオペアンプの電源強化のため

少し小さな電解コンデンサを充てがった。これだけでも、音は異なりました。

そのオペアンプも交換できるようにソケットに変更した。

JRCの4558DDが使われていると思った。(チョット忘れちゃった)

確か、テキサスの5532Pを付けたような気がします。

初段は、こんな感じです。基本は耐電圧は高めなものにされています。

ちょっと、シルミックを2箇所に採用、あとは適当にゴールド化をした。

センタ付近にあるBPのところはDCサーボのようなのでオペアンプは

交換せず。抵抗類も燃えているところはなく安心です。

当然、右側はフォノイコライザーは手を付けていません。

放熱もよく考えられているので、異常は見つかりません。

パワー段は非常にシンプル、耐電圧は余裕を持った100V系に

揃えられている。一つ上のランクを指定されているところは流石です。

ここは、ブラックとゴールド化を適当に配置した。デカいブロックコンデンサ

はそのままです。

    MOS-FETの端子のはんだ付け方法は一番

    これが良いのかもしれません。

    はんだボッテリでも良いことを教えてくれた。

    こういう箇所はね。(全てが良いわけでない)

    温度が上がらない箇所は問題なし。

    そういう設計方針ではないか?

恐らく、2パラで問題ないと思うけど、3パラしているところは

アキュフェーズさんの思想なんですかね。

抵抗類も多少確認しましたが、ほとんど変化していません。燃えてもいない。

ただし、ツエナーとその近くの抵抗のみコンデンサの大きさが大きくなった

ので裏側に移動させた。

このブロックを簡単に取り外すことができる。メンテナンス性は流石です。

ケーブル類のワイヤリングもキレイで見惚れます。

筐体内の抜け殻状態。シンプルね。

23年間放置してますから、細かいホコリが溜まってます。細かすぎて

ホントに取れにくい。ドライな保管状態なのでまだ良い方だ。

フロントパネルを外すと印象がものすごくシンプルでも整っています。

インプットセレクターの表示はこうなっているんですね−。だけど、これを

操作したことある方は判るが、かなり手応えのあるクリック感がある。

そのため、緩みやすいので、今回ナットを締めた。ルーズ感が失くなって

小気味よい感触に戻る。

トランスとブロック電解コンデンサの裏側ですが、非常にスッキリとしています。

キレイなワイアリングに感動です。見習わなくちゃね。

電解コンデンサの数百kΩの抵抗器が泣けてきます。 ものすごい親切設計

ですね。電源切った後、必ず放電するので、安心です。なおかつ、長期に渡って

コンデンサの性能を維持できます。

ACラインの基板部ですが、確実に配線されています。セオリーどおり、ケーブルは

シャーシに這わされており、作業者の教育というより、気心が伝わってきます。

これから、問題ある所・・・・ フロントパネル付近の真裏・・・

マイコンボードが刺さっているがものすごく、スペースがなく大変です。

これが邪魔で信号系の電解コンデンサの大きさを1つのみ変更されていました。

     すでにゴールド化しているが左のコンデンサ

     が問題の箇所です。同容量のほうが精神衛生上

     良いと思ったのでやってしまえと・・・・・

容量が大きいので200μFくらい小さくても1000μFほどあるのでそんなに

影響ないところだが、当家の在庫から考えるとぶつかってしまう。

こんなことになっています。レギュレータさん移動しませんか?

左側のコンデンサは本来、高さが低くなっていました。(小容量のものが付いていた)

かっこ悪いが、個人物なのでヨシとします。本来しちゃだめですよね。 イヒひ

あースッキリした。これで、熱による影響も避けられた。

それにしても、異常なほどに狭い・・・

ボリュームのノブですぜ・・・ 無垢の削り出しです。投げつけられたら

陥没しますよ。(誰もしないが)これが仇となって、サブシャーシに軸受を

設けてこの重さを分散させています。どうもこの重さを支えることが

できないのでは?と思います。それで僅かな衝撃で特殊ボリュームが

ギャングエラーを起こすのでは? ボリューム本体の軸受機構は

耐えれないかもね。一時期、パナソニック音響用ボリュームを使用していた。

その時の軸受機構部をフロントパネルに設置して使用していた。

(ギャングが激しかったので、交換していた)

あの特殊ボリュームを分解するにはモータも外してバラバラにした。

そうすると抵抗体の取り付け位置がわずかズレていた・・・・

そうなるかね? 普通、Dカットされているシャフトにハマる所がズレるか?

最初から? オドロキぃーです。(これも6年以上前のこと、写真ありません。)

それ以外は問題ないので、元に戻して取り付けた。

音はどうだって? アキュフェーズの思想から外れているかもしれませんが

ある程度、スピーカーもなるべくベストに動作するようにセッティングしている

ので・・・・ (ホンとか?)

結構、バランスがよく、細かい表現もダイナミックな表現もすらっとこなします。

高級機でも電解コンデンサを交換しましょう。

あまり、比較してはいけませんが、TA-FA3ESでは表現ができない事をします。

KT−8000で聞いていますが、バスドラのぼそぼそっと軽く鳴らしている所も

表現する。TA-FA3ESも好きですが、また別のステージでの評価となるでしょう。

がむしゃらに頑張って鳴ってますぜと言うよりも、 どう?こんな感じで鳴らして

ますよって感じです。ものすごく自然にこなしてしまうところはやっぱり、

高級機の証ですね。 TA-F777ESや、A-10Ⅳとも違う別次元ですね。

古いアキュフェーズを所有されている方はメンテに出してみては如何でしょう?

こんな適当に置いて、鳴るのですから、凄いことです。

E-305VをKT−8000に載せると、何か沈み込みました。

KT−8000はほんとに良い音がします。(修理して性能維持してくださいね

愛着も湧きますよ。)

皆さんこのようなことは、おすすめしません。

最悪ですね。下のA-150とTA-F333ESXの縦置きにかかる重量は

平均で35Kgくらいかかっていることでしょう。

皆さんは真似しないようにね・・・

  A-10Ⅳは耐えるわー、剛性が高いので強いね〜ってぇ

(アホなもので・・・地震が来ないように常日頃、願っております)

掃除するか? さて、どこに置いた方が良いものやら・・・・

   3段重ねくらいが安心かね。  ん?

3月14日15:30多摩地域ははっきりと雪降るのが見える

状態です。嬉しい。 それでは、ご安全に・・・・

追伸

 よく見にゆくページにジェットストリームの事が書いてあった。

 そうなんです。まじで当時のFM放送のまるまるコピーを出して

 欲しい。買うもの買うもの、全てハズレ・・・その方も、あの雰囲気

 が欲しいとのこと。 途中のナレーションで、

 いまパリは、まるまる時、なんとかどおりではパリジャンがなんとか、

 かんとか、なんて聴いていると、ものすごく異国情緒が伝わってくる。

 その時の町の雰囲気がその喧騒で伝わってくる。

 ホントないかね?著作権の問題あるかもしれないが・・・・

 その時のJALのコマーシャルも面白かった。

  りんりんダイアルまで・・ って所も城達也さんが語っていた。

 これは放送の終わり頃でしたね。その当時は中高生でしたが、

 良かったね。曲の選曲も大好きでした。今とは違いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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