うまい棒をつくろう！

iPhoneアプリ『うまい棒をつくろう！』が題名そのままのゲームだった。

　

うまい棒はガリガリくんと同じくらいにネタ受けも良いよね。（特にネットで）

アプリをタップすると結構大きめの音量でちょっと焦りつつ
とりあえずゲームスタート。

　

最初、よく分からなくて適当に味つけパウダーを撒こうとしてたけど、それは間違えで
とにかく最初にやることは「うまい棒のタネ」ってのを畑にまく事。最大６０粒撒けるみたいだ。

しばらくするとビクビクと震えながらうまい棒が土から出てくるので
味付けをしたければここでパウダーを振りかけるみたいだけど
パウダーを振りかけなくてもランダムでいろいろな味が育つようなので
お金の無いうちは適当に放置しておいても十分楽しめる。
ただし、放置しすぎると賞味期限切れになっちゃう。

成長しきって袋入りになったところで軍手のようなアイコンをタップして収穫。

　

収穫はある程度溜まってからゴッソリひっこ抜いた方が結構気持ちいいかも。
収穫後は段ボールのアイコンをタップしてトラックに運んでもらうとお金がもらえるので
それを資金にゴールドの種やまだ収穫できてない味パウダーをかけてコンプを目指すって事だね。

　

収穫したうまい棒は図鑑に登録されていき
ある程度の数を収穫したうまい棒は専用壁紙がもらえるみたい。
壁紙プレゼント系はゲームアプリの定番のおまけになってきてるね。

なめこのやつと内容は似ているので二番煎じっぽいキレの悪さは否めないけど
無料だし、基本放置でOKだし、ネタ的には悪くないね。