三連休最後の日は天気も良かったのでハクチョウを見に行ってました。
行ってきたのは、なぜか毎年1~2回は行っている白鳥の里。
地元の小学生たちのメッセージが書かれてます。
ハクチョウとオナガガモの写真を適当に撮りながらダラダラと時間を過ごす。
雲や風もなく、ポカポカ陽気が気持ちいい日向ぼっこです。
日がだいぶ傾いた頃におじさんがハクチョウたちへ晩御飯をまき始めた。
田んぼ全体に広がって休んでいた白鳥たちが一気におじさん周辺にドワァーっと群がってくる。
密集したハクチョウ達はちょっと怖いぞ。
餌がばらまかれると同時に餌の争奪戦の開始。
なんかすごい光景。ものすごいカオス。鳥怖い。
ハクチョウの優雅なイメージなど微塵もないよ。
阿鼻叫喚の鳥達をまったく気にする事もなく慣れた手つきで餌をばらまくおじさん。
日も完全に沈み、目的のものも見れたので帰宅