My Happy Days♪

日々の出来事等を綴っていきます(^^♪

読書の秋してます (*^^)v

2009-10-23 | 

    新参者  東野圭吾
立ちはだかるのは、人情という名の謎
日本橋の片隅で発見された四十代女性の絞殺死体。「なぜ、あんなにいい人が」と周囲は声を重ねる。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、未知の土地を歩き回る。

「この町のことを思い浮かべるだけで、忽ち様々な人間が動きだした。そのうちの一人を描こうとすると、そばにいる人々の姿も描かざるをえなくなった。まる でドミノ倒しのように、次々とドラマが繋がっていった。同時に謎も。最後のドミノを倒した時の達成感は、作家として初めて味わうものだった」…東野圭吾

昨夜から読み始めました
まだよくわからない展開だけど、短編が全て繋がっています。
人情味あふれる人形町を舞台にしたサスペンス。だんだんと引き込まれていきます。
エイトカンパニオさん、いつも面白い本を
今日は久々に色々とお届け物がありました
そして、レシピブログさんからは当選
明日、まとめてUPしま~す