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酔生夢死ってわけでもないけれど、、、日々雑感

“カレー部”自主練編

2016年06月19日 | 食・レシピ

“カレー部”部長から「SANTY」(サンティー)の「チキンカレー スパイスミックス」をいただきました。

(ありがとうございます!)

わかりやすいレシピ付きです。

(この材料なら私にもできそう。)

ということで、自主練っぽく、作ってみました。

レシピを読むと、一晩置いた方がスパイスがなじんで美味しい、とのことですので、土曜日の夕食後にトライすることにしました。

自主練ですから、妻に頼らず自分で。

 

材料は、鶏もも肉以外は家にあるもの。

(いただきものの淡路島の新玉ねぎ、さっき収穫してきた豊作のナスなど。)

玉ねぎはみじん切りにしてレンジで7~8分。

(大量の玉ねぎですが、しんなりすると少なくなる。)

ナスと鶏ももは切っておく。

(鶏は煮込むと小さくなるので、大きめにカット、とまでレシピに親切に書かれています。)

深めのフライパンに油を敷いて、おろしにんにく、おろししょうがを炒める。

香りが立ったら玉ねぎ投入。

ふたをして15分ほど炒める。

(焦げ付かないように時々木べらで混ぜる。)

飴色まで炒めるとベストらしいですが、私はこのあたりでスパイス投入。

スパイス。

(チリパウダーはお好みで。)

投入。

なじませながら、スパイスの香りが立つまで炒める。

そろそろいいかな、、、ホールトマトと水を入れる。

(ホールトマトは木べらで小さくつぶす。)

グツグツ煮立ったら、ナスと鶏ももを投入。

なじむように混ぜて混ぜて。

(それっぽくなってきた。)

ふたをして20分煮込む。

(焦げ付かないように時々混ぜる。)

1時間弱で完成。

妻と味見をしてみましたが、出来立てなので、まだなじんでいない、“若い”感じ。

ふたをして一晩置きましょう。

単身赴任時代以来の料理でした。

 

一晩経過。

朝は軽く済ませてアジサイの切り戻しなど軽作業を。

昼食に、いよいよいただきます。

うまい!

これは本格カレーです。

一晩置いたことで、玉ねぎもトマトも、材料が全てスパイスでまとめられて実に美味しい。

鶏もももいい具合に仕上がっています。

ナスが溶けてなくなっているのはご愛敬。

自主練、大成功、ごちそうさまでした。

 

スパイスで作る手作りカレーの複雑で深い美味しさ、これは癖になりますなぁ。

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アジサイの切り戻し

2016年06月19日 | ガーデニング・庭いじり

ちょっと早いですが、アジサイを切り戻しました。

日曜日の朝、平日と同じ時刻に目が覚めて、庭に水をやると、涼しくて気持ち良かったので、思い切って実行。

今年はカシワバアジサイが多くの花を咲かせました。

あまり目立たない、ちょっと残念な場所にある、アジサイゾーン。

(切り戻し前。)

カシワバアジサイ、花は見応えがあるのですが、木としては暴れまくります。

切り戻しは、来年の花芽ができる、この芽がある上で切る。

ちょっと間引いたりして、かなりすっきりしました。

(切り戻し後。)

暴れまくるカシワバアジサイは強めに、奥の普通のアジサイは弱めに切り戻しました。

毎年のことですが、アジサイを切り戻すと、大量です。

45リットルのポリ袋が満杯に。

 

来年も梅雨時に爽やかな花を咲かしてくれますように。

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ナス豊作

2016年06月18日 | ガーデニング・庭いじり

柿の生理落果は続いています。

果たして秋まで実は残るのか、、、

さて、ナスがハイペースで飛ばしています。

豊作なり。

あとは継続性ですね。

このナスを使って、、、

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サラメシ-“カレー部”部活編

2016年06月17日 | 会社・仕事のこと

カレーをこよなく愛する職場の同僚が結成している“カレー部”。

本日“部活”があるとのことで、ランチに行ってきました。

 

新お茶の水駅直結のビルにある「エチオピア カリーキッチン」。

(テイクアウトもにぎわっています。)

神保町本店の支店ですね。

「チキンカリー」を注文。

ジャガイモが出てくるのは本店と同じ。

食後はシャーベットではなく、マンゴープリンでした。

 

ちなみに、辛さは0(普通)~70倍まで。

同僚は10倍を注文していましたが、全く問題ないとのこと。

でも、部長(?)が一口食べてみると、めちゃめちゃ辛いとのこと。

辛さへの耐性はひとそれぞれ。

部長は隣で40倍を食べている人を見たことがあるとか。

私は辛さへの耐性が全くありませんので、0(ゼロ)=普通、で注文。

 

次の“部活”が楽しみで~す。

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日立のスリムファン

2016年06月17日 | 日記

涼しい日もありますが、梅雨時特有の蒸す日もありますね。

でも、クーラーをなるべく使いたくない、快眠を得たい。

ということで、昨年から購入検討をしていた「扇風機」。

ダイソンの羽無しのファンは値が張るし、ちょっとうるさいという噂も聞いていたので、ずっとためらっていました。

ひょんなことで、職場の家電マスターが優れ物を紹介してくれました。

いわゆる羽が回っている扇風機ではなく、スリムファン。

(ネットより拝借。おしゃれ。)

土曜日にアマゾンでポチっとしたら日曜日に到着。

開梱してセット完了。

(かなりいい感じ。)

上から。

「DCモーター」なので静音性抜群、風が優しい。

ちょっと暑い夜に緩めでかけて寝ましたが、朝だるくもなく、快眠!

教えてもらった通りの優れ物でした。

これで今年の夏は快眠できそうです。

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柿の生理落果

2016年06月16日 | ガーデニング・庭いじり

この土日にちょっと気になっていたのですが、今朝、これだけ落ちていると心配になります。

柿の実が落ちています。

鳥の仕業かとも思いましたが、ヤツらは食べごろを熟知しているので、鳥とは違うような、、、

(ヘタごと落果。なぜ?)

今朝落ちていた実を集めてみるとこれだけ。

で、調べてみました。

柿には「生理落果」という習性があるそうです。

一言で言うと、柿自身が実を落とすこと。

実が成長している6月中旬から7月中旬にかけて、ヘタごと落ちてしまう。

原因は、①木の体力に比べて多過ぎる実を落とす、②肥料の過不足、とのこと。

多分①なんでしょう。

 

気のせいか、枝に残っている実がどんどん膨らんでいるような。

(日に日に大きくなる。)

柿の生理落果、またひとつ植物の不思議に触れました。

あま~い柿がなりますように。

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サラメシ-皇居東御苑編

2016年06月15日 | 会社・仕事のこと

ランチにちょうどいいお天気。

仕事のスケジュールもいい感じ。

とくれば、ちょっと余裕のサラメシ、ランチタイム。

弁当を買って皇居の東御苑に行ってきました。

弁当は「小洞天」の「肉団子弁当」。

(最近、強気の値上げをした。)

コールマンの快適な敷物の上で景色を見ながら食べる弁当の美味しさは格別です。

食後はちょっと遠回りで戻ります。

皇居も花の季節。

こちらは、タイサンボク。

(花の直径がすごい。30cmはあろうかと。)

お目当てのハナショウブ。

皇居だけあって、本当に品よく植えられています。

周りには、ベンチで弁当を食べる人、一眼レフで今が盛りのショウブを撮る人、思い思いに季節を楽しんでいました。

美味しいランチを食べて午後もお仕事です。

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富里のスイカ、いただきました。

2016年06月13日 | 家族

ありがとうございます。

今年も、高級スイカ、富里のスイカをいただきました。

(心高なるパッケージ。)

築地の料亭などに卸されるとも言われますが、オーラを感じます。

(厳重包装にて到着。)

今年も「自信作」のシール。

スイカ好き夫婦でありがたくいただきます。

 

以前、芭蕉の奥の細道の東北エリアを巡る秘湯旅行に出たことがありますが、その時に知った、日本のスイカ生産量1位は山形県の尾花沢市。

九州勤務時代に知った、九州の代表、熊本県植木町のスイカ。

ネットで調べてみると、やはり、スイカの日本3大産地は、「千葉県富里市」、「熊本県植木町」、「山形県尾花沢市」でした。

ちなみに、見たネットでの県別生産量順位は、1位:熊本県、2位:千葉県、3位:山形県、だそうです。

 

そんなことも思いながら、富里のスイカ、いただきます。

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「昼のセント酒」ツアー

2016年06月12日 | 会社・仕事のこと

深夜番組「昼のセント酒」をイメージした“ツアー”。

(ネットより拝借。)

職場の有志で楽しんできました。

もちろん、「昼のセント酒」のように営業をさぼって昼から風呂に入って一杯やる、ってことではありません。

内容ももっと充実しています。ざっとこんな感じ。

  ・ 「浜離宮恩賜庭園」から水上バス「TOKYO CRUISE」に乗船
  ・ 浅草で上陸、「酒の大枡」でワンショット
  ・ 仲見世見物と浅草寺参拝
  ・ 浅草の天然温泉「蛇骨湯」入浴
  ・ 「孤独のグルメ」でも紹介された、「チンチロリンハイボール」が名物の「鳥椿」で飲み会
  ・ それ以降は自由

平日のこのツアー、フレックスタイムを活用して実現。

ビバ・フレックス!

 

それでは出発です。

平日日中、梅雨の合間の曇/晴というツアーには絶好の天気。

タクシーで浜離宮恩師庭園へ移動。

私は浜離宮恩賜庭園は初めて。

この庭園を楽しむだけでも十分見応えのある所ですね。

(丁寧に整備された緑地。)

見所は、池と中島を回遊しながら季節の花々を、こんな都心で楽しめること。

今は、ショウブやアジサイが見頃。

水上バス乗り場へ急ぎますので、通過しただけになりましたが、「三百年の松」という見事な松を見ることができました。

(1本の松ですが、巨大です。迫力十分。)

庭園内にある水上バス乗り場。

(どんどん晴れてきました。)

「隅田川ライン」、浅草まで¥740。

アジサイと高層ビル。

(この対照的な景色にワクワク感が増幅します。)

船ですが、パンフによると、どうやら「ホタルナ」と「ヒミコ」という最新型がウリのよう。

私たちが乗船したのは、左上に小さくある「竜馬」。

写真は小さいですが、乗船定員は560名と一番大きいようです。

ツアーマスターが教えてくれた、おススメの船尾。

(ここに座ってビールを飲む、これがいい。)

席は明るくて開放的、どこに座ってもいい景色が楽しめそう。

(平日のためかガラ空き。)

隅田川にかかるたくさんの橋が見所のひとつです。

(パンフ。)

最高の晴れになってきました!

クルーズ、最高です。

(手にはビール。)

勝鬨橋と築地市場。

スカイツリーが見えてきました。

いわゆる「うんこビル」。

(水面に金色が反射している。)

上陸し、お決まりのワンショットを。

ちなみに、うんこビルは隣の金色のビルとセットで、ジョッキにあふれる生ビールと、ジョッキから飛び散る泡を表現していると聞いたことがあります。

 

さぁ、浅草をぶらぶら。

電気ブランで有名な「神谷バー」。

雷門は、、、まさかの改装中。

このまま仲見世通りを散策することはせず、ちょっと裏に入って、酒屋さんがやっている「酒の大枡」へ。

既に飲んでいる悠々自適の先輩方の横を通過して、奥のカウンターへ。

(あえてカウンターで一列座り。)

各人お気に入りの日本酒をワンショット。

私は佐賀の「鍋島」を。

ワンショットを15分ぐらいで飲んで、さっと立ちます。

何だか粋な感じがしました。

 

仲見世通りをそぞろ歩きます。

外国人観光客が買うのでしょうか、忍者セット。

(妙にリアルでした。)

ツアーマスターの案内で、人形焼きの老舗で人形焼きを食べました。

ちょっとお参り。

(アジア系外国人観光客が自撮り棒を使いまくり。)

仲見世通りを戻る途中、閉店間際のカツラ屋さんに飛び込んで、“バカ殿”カツラを購入。

じゃんけんで負けた人がかぶって歩くというゲームです。

引きの強い“師弟”が最後まで残りました。

(まずはあいこ、、、)

やはり師の方が引きが強かったみたい。

潔くヅラ着用。

(意外と嫌いじゃない感じ。)

この後、仲見世通りどころか、浅草の商店街もヅラで歩きましたが、なかなかの殿っぷりでした。

 

そんなこんなで歩くこと10分ぐらい、「蛇骨湯」に到着。

もちろん中は撮影禁止ですが、茶系の温泉が湯船だけでなく洗い場の蛇口からも勢いよく出ます。

(ネットより拝借。)

平日ですが、結構な混み方。欧米系外国人の方もひっきりなしに入店。

地元に観光客に愛されるいい温泉なんですね。

記念撮影。

「蛇骨湯」、名前の由来が気になりますが、ネットによると、江戸時代、このあたりに職人集団が住む「蛇骨長屋」があったから、とのことでした。

 

さぁ、ひとっ風呂いただいてスッキリしたところで、飲みに行こう!

道中、こんな焼肉屋がありましたが、店頭の牛の実物大オブジェにまたがって写真を撮るのが楽しいらしい。

(もちろん、またがってはダメです。)

(シーサーみたく、門柱には2頭の牛。こちらも実物大。)

到着! 「鳥椿」。ツアーマスターが予約済みです。

(朝10時から!!)

名物は、「チンチロリンハイボール」。

なんとなく想像できますが、入店後、ツアーマスターがさっそく注文。

すると、チンチロリンセットが出されて、さいころを振ります。

(奇数。)

記憶違いかもしれませんが、偶数で半額、奇数で倍額だけどメガサイズ、ゾロ目でタダ、だったかな。

奇数でも結局お得。

ツアーマスターも奇数でガッツポーズ。

「孤独のグルメ」の額?がかかっています。

チンチロリンなしでメガホッピーセットを注文すると、巨大なジョッキと焼酎の一升瓶が出てきます。

店員さん、「焼酎は好きなだけ入れてください!」。

こんな感じで自分で好きなだけ。

常連さんは、ジョッキすりきりまで焼酎を入れて、ホッピーで徐々に薄めて飲んでいくらしい。

おつまみも安くて、「超高級おつまみ」(=この店最高額)でも¥500。

骨付きから揚げの「チューリップ」が定番のようで、いただきましたが、メチャうまでした。

もうひとつの名物、鶏の一夜干し。

(ツアーマスターのおススメ。)

これはうまい!

つまみの中で一番美味しかったですね。

いろいろつまみをいただきました。

まだ記憶がしっかりしている最初の方で注文した、生もずく。

記憶が曖昧になった終盤戦で出てきた、レバー系。

飲み物で気になるのがあったので注文。

冷凍レモンをすりおろしたチューハイ。

結局、メガジョッキを2杯ぐらい飲んだかなぁ。

飲み会は大いに盛り上がり、ヅラが活躍していましたね。

(騒ぎ過ぎてお店の方に何度か叱られました。)

22時ぐらいまで飲んでいたでしょうか、すっかりいい気持ちになりました。

ここで中締め。私は帰りましたが、つわもの数名が日が変わるまで遊び続け、本日のツアーをコンプリートしたそうです。

ラインでもらった写真。

昼間に通った例の焼肉屋の牛にて。

(何時? またがっていなくて良かった、、、。)

 

今回のツアー、素晴らしい内容でした。

何だかみんなで一泊旅行をしたような充実感です。

またみんなで楽しい時間を過ごしたいですね。

ツアーマスター、ありがとうございました!

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家庭菜園、週末のお手入れ

2016年06月11日 | ガーデニング・庭いじり

土曜日朝。

平日毎朝の水やりの時に気付いた、野菜たちの「ちょっと気になる」ことを気が済むまでお手入れ。

 

まずはミニトマト。

脇芽は小まめに摘んでいますが、枝が入り組んで内部の実への日当たりが悪いのと、これから蒸れる季節なので、剪定。

結構切ったつもりですが、育ちまくっている株と比べると少なく見えますね。

実の方は順調なり。

「純あま」というサントリーの品種。長細く真っ赤な実になる予定。

もう一株の黄色の方はまだ花が咲いている段階で、どんな実が生るのかはこれからのお楽しみ。

そして、この2株のミニトマトのほかに、中玉を育てています。

(逆光。)

ネギが育ち過ぎてその高さが実感できませんが、私の胸ぐらいまで育ちました。

この中玉トマト、主枝が真っすぐ伸び、側枝がバランス良く左右に伸びています。

育ち方に関しては、今までで一番の“優等生”。

実の方も期待できそうです。

(既にミニトマトサイズ越え。)

この株のウリは中玉が鈴生りにできることらしい。

(ミニトマトと似ています。)

もっとも、育て方ペーパーを見ると、実を大きくしたければ間引いた方がいいらしいです。

ミニも中玉も伸びた枝を麻ひもで誘引して、ここで2週間に1回の頻度の肥料やり。

(ネスカフェの空きビンに化成肥料(笑)。)

トマト、ネギ、キュウリ、アスパラ、ナス、柿、ブルーベリー、全部に施肥。

 

続いて、キュウリです。

育て方ペーパー参照。

親づるが支柱の先端まで届いたら、成長点である先端を切る、とのこと。

要は自分の身長を超えたらカット、ですね。

で、キュウリの現状。

ヒメシャラと完全に同化しています。

(ヒメシャラに黄色い花が咲いているように見えなくもない。)

十分私の身長は超えていますので、ここをカット。

「俺はまだ伸びるぜ」と言っているような元気な成長点を切るのはもったいない気もしますが。

(切っちゃいました。)

これで実と子づるに回る養分が増えるはずですので、キュウリは横への拡張と結実へ。

次のお手入れは、横に伸びた子づるを葉が2、3枚のところでカットする、らしい。

 

今年のナスは“当たり”です。

(アルミホイルの成果か、虫は全く発見されず。)

枝張り、花の付き具合、結実のスピード、どれをとっても楽しいの一言です。

既に初収穫は終え、みずみずしいナスを味噌炒めで晩酌の肴にしました。

どんどん実が付いています。

今年は育て方ペーパーに忠実にやっていますので、夏の収穫が終わったら、秋ナスを採るためのお手入れにも挑戦します。

 

柿の実が“柿らしく”なってきました。

すでに鳥に2つほど落とされてしまいましたが、いくつ収穫できるか、味の方はどうか、楽しみは膨らみます。

(柿らしいくて楽しい。)

3年目の柿、ゴールまで持って行きたいですなぁ。

 

アジサイの色が濃くなってきました。

梅雨本番ですかね。

(肉眼ではもっと青が深いです。)

今年はギボウシが過去最大に葉を張っています。

(見応え十分。)

大株品種の醍醐味。

ですが、なぜか今年は花が咲かない。

体力充実の年なんでしょうか。

 

そして、地面を見ると、雑草が、、、

しばし放置していたので、雑草も開花してしまいました。

不思議なもので、こうなると摘みづらいですね。

家の裏の地面ではドクダミが満開です(笑)。

明日は雑草取りかな;あ、、、

 

家庭菜園、お世話のし甲斐があります。

楽しいですよぉ。 

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