まだまだ寒いですが、2月も中旬になり桜の開花の話題も出始めましたね。
春になるとどこかに出掛けたくなりますが、今年は大丈夫でしょうか！
久しぶりに生田緑地へウォーキングしに行ってきました。
日本民家園では、特別展示「雪囲い 旧菅原家」と題して、家を雪から守るため雪国で行われていた伝統的な雪囲いを紹介していました。
同じく特別展示「病と向き合う 祈りと医療を巡って」では、昔の人がいかに病を防ぎ治そうとしたかを紹介していました。
日常生活を送るために、昔からいろいろな工夫をしていたんですね。
展望台まで登りましたが、スカイツリーが薄っすらと見えるくらいでした。
まだ冬の景色ですが、木の切り株から新芽が出ているのを見ると、春を感じます。
久しぶりに、家のベランダからキレイに富士山が見えたので写真を撮りました。
丹沢山系も雪が積もっていて、まだ冬の景色でした。
週末から暖かくなりそうですね。花粉症とコロナウイルスの心配さえ無ければいいんですが・・・
広い敷地内の古民家に雪囲いが設置されていて、雪国の方たちの生活の知恵に感心しますが
今年の北海道や新潟の大雪には、その地域の方々の苦労を思うと頭が下がります。
shigeさんのお宅のベランダからも富士山がよく見えるんですね。
我が家からも見えるんですが、丹沢山系はぐっと右端です！
まだまだ冬の装いという感じですが、春はすぐそこですね。
今年は富士山も綺麗ですが丹沢山系がとっても綺麗で素敵ですね。雪をかぶった山々がいつになくよく見えます。ベランダからこの景色が見えるのは羨ましいです。